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12890692 story
オーストラリア

Bing Maps、オーストラリア・メルボルンを東北沖に表示していた 5

ストーリー by hylom
Wikipediaがソースなの 部門より
headless曰く、

Bing Mapsでオーストラリアのメルボルンを検索すると、日本の東北沖海上にあると表示されていたそうだ(Registerの記事1Registerの記事2)。

現在は既に修正されているが、Registerによると「Melbourne、Victoria、Australia」をBing Mapsで検索した場合の座標が「37.813610、144.963100」になっていたという。正しい座標は「-37.813610、144.963100」であり、緯度が南緯ではなく北緯になっていたということになる。

これについて、Bing Mapsのシニアプログラムマネージャーを務めるRicky Brundritt氏は、Wikipediaのデータにマイナス記号がついていなかったとTwitterで説明している。ただし、Wikipedia記事では座標が小数ではなく度分秒形式であり、英語版では北緯に「N」、南緯に「S」が付けられている。「Melbourne」の記事では最初に座標情報が追加された2008年9月27日の版から正しい座標が表示されており、GeoHackのデータも特に間違ってはいないようだ。

Bingがどの程度Wikipediaに依存しているのかという質問に対しては、主にWeb版で場所の詳しい説明を表示するのに使用しているだけで、それほど多くはないとし、開発者APIでは使用しないので同様の問題はもともとなかったと回答している。

12887849 story
Android

Google、Android 7.0 NougatをNexusデバイス向けにロールアウト 12

ストーリー by hylom
ついに登場 部門より
headless 曰く、

Googleは22日、Android OSの最新版となる「Android 7.0 Nougat」をNexusデバイス向けにロールアウトした(Official Android BlogAndroid Developers BlogNeowin9to5Google)。

対象となるのはNexus 5X、Nexus 6P、Nexus 6、Nexus 9、Nexus Player、Pixel CおよびAndroid Oneで、今後数週間かけてOTA配信される。Android Beta Programに参加しているデバイスもファイナルバージョンを受け取ることになる。同時にAndroid Open Source Project(AOSP)でもソースコードが公開される。

GoogleではAndroidのメジャーバージョン発表と同時に最新ハードウェアを発表していたが、今回はハードウェアの発表はなく、Android Developers Blogでは9月6日に発表されるLG V20への言及にとどまっている。

Android 7.0 Nougatの主な新機能としては、マルチウィンドウのサポートやマルチロケールのサポート、Unicode 9.0.0で追加された絵文字72種の追加、バッテリーセーブ機能「Doze」の強化、3DレンダリングAPI「VulkanTM」およびモバイルVRプラットフォーム「Daydream」のサポート、バックグラウンドでのアップデート、ファイルベースの暗号化など。

これまでAndroidのメンテナンスリリース(マイナーアップデート)は不定期だったが、Android 7.0 Nougatでは4半期ごとの定期的なメンテナンスリリースに移行するという。Googleではすでに最初のメンテナンスリリースに向けた作業を開始しており、開発者プレビュー版は秋にも提供する予定とのことだ。

12887845 story
YouTube

無許可で音源が使用されたミュージックビデオが原因で、オリジナルの楽曲権利者に著作権侵害申し立てが送られる 47

ストーリー by hylom
今後どうなる 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

マンドリン奏者の石橋敬三氏が、Youtubeで、著作権侵害申し立て問題に巻き込まれているそうだ。

ブログによると、2016/8/21に、Youtubeから『[著作権侵害の申し立て] 動画はミュートされました』と言うメールが届いたらしい。

石橋氏によると、権利侵害を申し立ててきた相手は、中東レバノンの「Watary Producrion」、侵害されているとされる動画を確認すると、その映像は、2011年に石橋氏がYoutubeに上げた音源をそのまま利用したミュージックビデオであると言う。

Youtubeには自動的に著作物を認識・検出するコンテンツIDと言う仕組みを持っている。つまり、コンテンツIDのシステムが逆方向で権利侵害を見つけてしまった、と言うことのようである。過去にはオープンな材料を共通で使用していた動画を削除してしまうと言った事故も起きている。

ここまでならよくある事故の可能性が高かったのだが、今回は石橋氏が抗弁したところ、却下されたという。現在は再審査申し出ができる状態だが、再びそれが却下されるとアカウント停止すると通告されているそうだ。

争いになっている楽曲は「Aries」。2011年11月にYoutubeにアップロードされ、その後CD化もされている楽曲であり、作品データベースを確認するとJASRACに信託がされている事が確認できる。(作品コード:199-3967-1 ARIES ISWC:T- 914.205.934-5 )

これに対しはてなブックマークTwitterでは今こそJASRACが動くべきだという声がある一方、JASRACはYoutubeと包括契約を結んでいるのでYoutube上では使用料を徴収する以上の事はできないのでは、と言った声や、音源が直接盗用されていることから、著作隣接権の問題になるのでJASRACの範囲外になると言う指摘もある。

石橋氏はブログにて

これは僕だけの問題ではありません。
先にも述べたように、状況からすると、これは誰にでも起こりうることです。
たまたま僕だっただけです。

こんなことがまかり通ってはいけない。

と述べた上で、今後争う事を表明しており、今後が注目される。

12887218 story
ソフトウェア

不要なバンドルソフトのインストールを防止するというソフト「Unchecky」 27

ストーリー by hylom
このアプローチは新鮮 部門より

米Reason Company Softwareという企業が、不要なアドウェアやバンドルソフトの追加インストールを防止するWindows向けフリーソフト「Unchecky v1.0」をリリースしたそうだ(窓の杜)。

このソフトは通知領域に常駐し、インストーラによるアドウェアやバンドルソフトのインストールを検出してユーザーに通知するほか、インストーラの「インストールを許可する」チェックを自動で外すという。

12886239 story
セキュリティ

人間は適切なタイミングで表示されないセキュリティ警告を9割方無視する 30

ストーリー by hylom
広告とかもそうですよね 部門より
taraiok 曰く、

Brigham Young University(BYU)がGoogle Chromeの開発者らと共同で行った研究結果によると、最大9割の人がソフトウェアの表示する警告メッセージを無視しているという(PHYS.ORGSlashdot論文要旨)。

論文によると、Webページを閉じるときのポップアップ警告については74%が無視、動画を見ている最中の警告は79%が無視、情報を転送するかどうかの確認については87%もの人が無視していたという。

多くのソフトウェアでは、ユーザーが行っている操作に関係なく強制的に警告メッセージを表示する。しかし、人間の脳はマルチタスクには向いていないため、このようなメッセージは無視される傾向が高いという。

警告の表示タイミングを工夫することによって、この問題を緩和させることは可能だそうだ。具体的には、動画の再生後に表示させたり、ページのロード時間中に表示させたり、設問中に表示させたりといった具合に、人間がタスクを中断したときに表示させるのが一番適切な表示方法だとしている。

12886198 story
Chrome

Google、Chromeアプリのサポートを段階的に縮小することを明らかに 53

ストーリー by hylom
そういえばあったなあ 部門より

GoogleがWebブラウザ(Chrome)上で動作するアプリケーション「Chromeアプリ」のサポートを縮小していく方針をChromium Blogにて明らかにした(TechCrunchEngadget JapaneseASCII.jp)。

Chromeアプリはアプリストアからインストールが可能で、WindowsやMac、Linuxなど複数のプラットフォーム上で動作する。しかし、現在の利用者はChromeユーザーの約1%だけで、さらにChromeアプリの多くはWebアプリケーションとしても提供されているという状況だそうで、Chromeのシンプル化に向けてChromeアプリサポートを今後2年ほどの間で終了する方針になったという。

なお、Chrome OS向けのChromeアプリのサポートは継続されるとのこと。

12885209 story
Mozilla

Mozilla、新ブランドアイデンティティーのデザインコンセプト7点を公開 16

ストーリー by headless
刷新 部門より
Mozillaは新しいブランドアイデンティティーをオープンデザインにより決定する計画を6月に発表していたが、これに基づく7点のデザインコンセプトが17日に発表された(Mozilla Open Designブログの記事The Next Webの記事)。

デザインコンセプトは「The Good Fight」「For the Internet of People」「Choose Open」「With you form the start」「Mrvericks, united」という5つのカテゴリーに分けられており、それぞれ1つまたは2つのコンセプトが割り当てられている。デザインとしては「Mozilla」「MOZILLA」「M」といった文字をモチーフにしたもののほか、Mozillaのオープンネスを示す「開く」ボタンをモチーフにしたものもある。

各デザインの詳細については、ブログ記事の本文の下に配置されている画像をクリックすると表示される解説ページで確認できる。本文の上にもデザインが一覧表示されているが、ここにリンクは張られていない。

Mozillaでは2週間ほどにわたってフィードバックを受け付け、デザインコンセプトを3種にまで絞り込む。9月半ばには絞り込んだ3種を公表し、9月末までに最終決定する予定だという。

デザインコンセプトにフィードバックを送るには、ブログ記事にコメントすればいい。なお、Aboutページでも説明されているように、最終デザインをクラウドソーシングすることはなく、人気投票を行うつもりもないという。コンペが行われることもない。スラドの皆さんが気に入ったデザインはあるだろうか。
12885206 story
Windows

Microsoftの米国ユーザー向けリワードプログラム、Microsoft Edgeの利用時間に応じたポイント提供へ 31

ストーリー by headless
誘引 部門より
Microsoftでは米国のユーザーを対象に、Bingでの検索を対象としたリワードプログラム「Bing Rewards*」を実施しているのだが、近いうちに対象をMicrosoft Edgeの利用やWindowsストア/Microsoftストアでのショッピングにも広げ、名称を「Microsoft Rewards」に変更するそうだ(Microsoftのアナウンス*MSPowerUserの記事Neowinの記事The Registerの記事)。

Microsoft Rewards移行後、Microsoft Edgeではアクティブなブラウズ時間に応じたポイント*がもらえるようになる。アクティブなブラウズとはMicrosoft Edgeが起動してアクティブウィンドウになっており、マウスやタッチスクリーン、キーボードでの操作やフルスクリーンビデオの再生などを行っている状態だという。また、Microsoftアカウントでサインインし、Microsoft Edgeの検索エンジンの設定でBingが選択されている必要がある。

現在のBing Rewardsでもらえる「クレジット」は「ポイント」に変更され、Microsoft Rewardsへの移行時に1クレジットが10ポイントに換算される。たまったポイントは、WindowsストアのギフトカードやMicrosoftの有料サービスのクレジット*などに交換できるほか、Amazon.comのギフトカード*Starbucksカード*にも交換できる。日本など、ほかの地域にも対象が広がるかどうかは不明だ。

(* 米国外からはアクセスできないページなので、Googleキャッシュを使用)
12884929 story
spam

WikiLeaksが公開したトルコ・公正発展党からの流出メール、添付ファイルのマルウェアもそのまま公開されていた 14

ストーリー by headless
流出 部門より
WikiLeaksではトルコの与党、公正発展党(AKP)のメールサーバーから流出した電子メールのコピーを公開しているが、添付されたマルウェアがそのままの状態になっているそうだ(GitHub — Malware hosted by WikiLeaksThe Registerの記事Softpediaの記事HackReadの記事)。

電子メールのコピーは、Hacking Teamのサーバーをサイバー攻撃して脆弱性情報などを流出させたハッカーのPhineas Fisher氏が入手したものだ。Fisher氏はトルコとシリアのクルド系住民をサポートするため、、AKPのメールサーバーに侵入して情報を収集していた。ダウンロードしたデータの半分はクルド系の人物に渡され、受け取った人物が分析のためにWikiLeaksに渡したのだという。WikiLeaksでは公開しない条件でデータを受け取っていたが、7月に発生したトルコでのクーデター未遂事件後にデータを公開した。

公開された電子メールの添付ファイルを分析し、マルウェアが多数含まれることを発見したのは、ブルガリア・National Laboratory of Computer VirologyのVesselin Bontchev教授。Bontchev氏はマルウェアであることが確認された3,000件以上の添付ファイルをリストにし、GitHubで公開している。

(続く...)
12884408 story
インターネット

Microsoft Edgeで改善すべき点、どんなものがある? 94

ストーリー by headless
改善 部門より
Windows 10 Anniversary Update拡張機能サポートなど大幅に機能が向上したMicrosoft Edgeだが、StatCounterのデータによれば直近7日間(8月12日~18日)のシェアは3.15%にとどまる。同期間のWindows 10のシェアは24.43%であり、EdgeはWindows 10専用であることから、Windows 10ユーザーの13%弱が使用している計算になる。日本では5.19%と世界全体よりも多いが、Windows 10のシェアも32.17%なので、およそ16%が使用していることになる。一方、NetApplicationsの7月分データではEdgeが5.09%Windows 10が21.13%となっており、Windows 10ユーザーのEdge使用率は24%となる。

Microsoftさまざま努力にもかかわらずEdgeの使用率が伸びない原因はいろいろあると思われるが、Windows Centralの記事ではGoogle ChromeやMozilla Firefoxと比べてまだまだ機能不足だとして、改善すべき点を11項目にまとめている。

(続く...)
12884310 story
ビール

誤ってアルコール製剤(食品添加物)で作った酎ハイを提供 104

ストーリー by headless
接続 部門より
maia 曰く、

鳥貴族のある店舗で、「アルコール製剤(食品添加物)」を焼酎のサーバーにセットして酎ハイを151杯提供してしまった(お詫びとお知らせ: PDF朝日新聞デジタルの記事)。

通常の酎ハイより泡立ちが多く、客から「味がおかしい」との指摘もあったという。店では誤接続時点でサーバーの不具合と考えていたが、5日目にメンテナンスで原因が判明するまで誤った商品を提供していたとのこと。問題のアルコール製剤はサトウキビから作られたエタノールが主剤だが、泡立ちからすると、pH調整や機能の安定化に使用される副剤があったのだろう。

誤提供があったのは鳥貴族 南柏店で、7月19日~23日までの期間。同社では食品添加物アルコール製剤を手指消毒用に使用しているが、焼酎の容器と形状・サイズが似た抽出口付きの透明容器に入っており、梱包していた段ボール包材を外して使用していたため区別がつきにくかったという。さらに、食品添加物アルコール製剤の抽出口の口径がドリンクサーバーの接続口の口径に近かったため、強引に接続可能だったとのこと。南柏店ではマニュアルを誤認識し、厨房内に段ボール製の包材を置いてはならないと思っていたようだ。

鳥貴族では該当商品を該当期間に注文した客に返金対応を行う。レシートがない場合も、来店日時や商品名、来店人数などを確認の上で返金するとしている。また、他店での誤接続がないことは確認済みであり、一目で区別できる容器の食品添加物アルコール製剤への一斉入替を手配するなど、再発防止策をとったとのことだ。

12884017 story
EFF

EFF、Microsoftがユーザーの選択とプライバシーを無視していると批判 70

ストーリー by headless
要求 部門より
Electronic Frontier Foundationは17日、Windows 10に関連してMicrosoftがユーザーの選択とプライバシーを露骨に無視していることを批判するブログ記事を掲載した(Deeplinks Blogの記事Neowinの記事BetaNewsの記事The Registerの記事)。

「ユーザーの選択を無視」というのは、7月29日に終了したWindows 10の無償アップグレードキャンペーンに関するものだ。Microsoftは更新プログラムとして「Windows 10を入手」アプリをWindows 7/8.1に提供し、Windows 10への無償アップグレード1年以上にわたって勧め続けた。このほかにも、アップグレード推奨にはさまざま方法が使われている。 2月にはWindows 10へのアップグレードが「推奨される更新プログラム」となり、Windows Updateを実行すると設定によっては自動的にアップグレードが開始されるようになった。5月には強制アップグレードが開始され、中央アフリカで密猟者から攻撃されているレンジャーに指示を出せなくなるというトラブルも発生した。

(続く...)
12882452 story
日本

アルバイト店員の悪ふざけ写真がネットで話題になった宅配ピザフランチャイズ店、破産に 120

ストーリー by hylom
忘れた頃に 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

2013年に飲食店や小売店での「悪ふざけ」を撮影してTwitterで公開する事件が多発して話題になったが、これにより客離れが起きて売り上げが低下したという宅配ピザ事業者「ワンダー」が東京地裁より破産開始決定を受けた(東京商工リサーチ朝日新聞)。

同社は「ピザーラ」のフランチャイズ店として営業していたが、2013年にアルバイト店員が店内の冷蔵庫に体を入れたり、床に寝そべったりした写真をインターネット上に公開。この写真から店名等が特定されたために客離れが起きて大きく減収し、破産につながったという。

同種の問題では、2013年に多摩市のそば店「泰尚」が、アルバイトの男子大学生が店内の大型食器洗浄機の中で横たわった画像をTwitterに投稿した後、閉店しているそうだ。

12882431 story
Windows

Windows 7/8.1の更新プログラム、10月からロールアップパッケージでの提供に移行 48

ストーリー by hylom
アップデートに必要な時間が短縮されると良いのだが 部門より
headless曰く、

Microsoftは15日、Windows 7/8.1(Windows Server 2008 R2/2012/2012 R2を含む)を対象に、10月から更新プログラム提供をロールアップモデルに移行し、セキュリティ関連の修正と信頼性関連の修正を1つにまとめたロールアップパッケージとして提供することを発表した(Windows for IT ProsWindows CentralV3Ars Technica)。

Microsoftでは5月にWindows 7 SP1以降の更新プログラムをまとめた「便利な更新プログラムのロールアップ」を提供開始した際にロールアップモデルへの移行を発表していたが、この時点ではセキュリティに関連しない修正プログラムのみが含まれると説明していた。しかし、ユーザーからのフィードバックを受けてセキュリティ関連の修正プログラムも含めるようにしたとのこと。サービススタックやAdobe Flashなど個別に提供される更新プログラムもあるが、ロールアップパッケージにセキュリティ関連の修正も含まれるということで、毎月の更新プログラムの本数は大幅に少なくなるとみられる。これによりパッチの依存関係などの問題が発生しにくくなり、パッチの適用やテストは単純化される。一方、問題発生時に特定のパッチだけを削除するといった対応は難しくなる。

ロールアップパッケージは11月以降、前月までのロールアップによる修正をすべて含むものとなる。来年にはそれ以前のパッチも順次追加されていき、最終的には完全な累積的な更新プログラムとして提供することを目指すという。ロールアップパッケージはWindows Updateで配布されるほか、WSUSやSCCM、Microsoft Updateカタログでも配布される。

なお、企業向けにはセキュリティ関連のパッチのみを1つの更新プログラムにまとめたものも提供される。こちらは当該月にリリースされたパッチのみが含まれ、WSUSやSCCMおよびMicrosoft Updateカタログで配布される。更新プログラムの配布方式変更に伴い、ロールアップとセキュリティのみの更新プログラムについては、Windows 10と同様のリリースノート形式で変更点の説明が行われるようになるとのこと。

このほか、同時に.NET Frameworkの更新プログラムもロールアップモデルへ移行する。こちらもセキュリティ関連のパッチだけをまとめた更新プログラムがMicrosoft UpdateカタログおよびWSUSで提供される。また、近いうちにMicrosoft UpdateカタログはActiveXコントロールに依存せず実行できるようになるそうだ。現在のMicrosoft UpdateカタログはActiveXコントロールを必要とするため、使用できるのはInternet Explorerのみ。Microsoft Edgeでも使用できなかった。

12880838 story
クラウド

クラウドベンダーが政府と協力する必要はあるのか 15

ストーリー by hylom
ない 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

米国では銃乱射事件が発生し、FBIがAppleに容疑者のiPhoneの暗号化を解除するようAppleに要請する事件があった。この件は第3者の解析により解決に至ったが、ほかのサービス、例えばクラウド・ベンダーなどでも今後、同様の問題は起きていく可能性は高い。この問題に対し米国では専門家の考えも分かれているようだ。

クラウドサービスへのデータ保護サービスを提供しているBitglassのIT専門家のうち反対者は55%。一方で35%の人は要求があればクラウド・ベンダーは復号化したデータを政府に渡す必要があるとしている。INFOSECのヨーロッパ、中東、アフリカ(EMEA)の担当専門家では反対者は42%、さらに米国担当専門家の64%が政府への協力に反対したという(Help Net SecuritySlashdot)。

一方、FBIのジェームズ・コミー長官は8月5日、過去10カ月間にFBIの捜査対象となった電子デバイス5000台のうち650台にアクセスできなかったことを明らかにした。「暗号化技術について議論しなければ、この問題は悪化する一方だ」と発言している(ITmedia)。

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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚

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