アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
電子カルテ使ってますが (スコア:4, 興味深い)
もちろん日々の業務をこなさないといけないので、使いこなしてはいます。
システム使う側からすれば「それくらい我慢しろよ」とおっしゃるかもしれませんが、
我らDr.という生物は、かゆいところに手が届いて当たり前を求めています。
(言わずとも状況を見て次の手術道具が出てくるなど・・・)
その点からすると、少なくとも富士通さんのシステムは60点くらいです。
一日分の点滴を考えると
ログイン(待ち:5秒)→病棟選択(2秒)→患者選択(5秒)→カルテ記述(5秒
Re:電子カルテ使ってますが (スコア:0)
>ログイン(待ち:5秒)→病棟選択(2秒)→患者選択(5秒)→カルテ記述(5秒)→注射(7秒)→
>→キーボードを叩いて輸液名入力→マウスでクリックして単位入力(1袋が基本なのに、mlがディフォルトで変更面倒)→
>→中心or末梢→体のどこの?→主管?側管?→静脈注射or点滴?精密点滴?→何時から?→時間何mlで?(ここで再びキーボード)→
>でやっと1本入力です。
注射一本分だけなら、EGMAINでも患者選択と(注射)薬剤選択、使用量設定、ルート選択まででは? それが何本あろうと、同じ患者ならDOだし、他の患者でも確か自分のセットを持てたと思いましたが。ログインやら病棟選択なんかは注射ごとに必要なものではありませんから。
せっかく電子カルテ(&オーダリング)使ってるのなら、積極的にセットとパスを使う運用を検討されたらと。700床規模ならDPCも対象としている可能性が高そうですが、紙カルテと紙パスで今のコスト制約が厳しいDPCでパスのブラッシュアップがやってけるとはとても思えません。
ってゆーか、そもそもそれ全部、電子カルテの使い勝手ではなく、オーダリングの使い勝手の話じゃないですか?