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(公共空間と私的生活空間の)文化的な境界がアメリカと日本では違う
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
公共空間と私的生活空間 (スコア:-1, オフトピック)
同意します。
そうでもなければ公共空間である路上で、なおかつ足元に路上喫煙禁止って書いてあるところで平気な顔して煙草なんて吸えるわけがない。
# 「一部の人間が」って言いたいかもしれませんが、一部がはみ出してるだけでもその一部が目立てば(注意されたら注意した人を殴るとか [hatena.ne.jp]、注意した人を挑発して手を出させて逮捕させるとか [ohmynews.co.jp])規制されるのは当然でしょう?
# 論争起こすかもしれないけどIDで。
Re:公共空間と私的生活空間 (スコア:1)
#人に見せつけるぐらい広い庭がほしい:-|
Re:公共空間と私的生活空間 (スコア:1)
第一、日本人がアメリカ人のプライバシー(?)を覗くことは出来ても、アメリカ人が日本人のストリートビューを覗くことが出来ないってのは、ちょっとズルいでしょう。やるなら法律が許す限り世界でやる、止めるなら一斉に止める方が適切かと思います。
そういう僕は、個人の見解としては、ストリートビューは、賛成出来ないでいます。便利なのは事実なんですよ。今年の春に某所へ旅行へ行く際にホテルをあらかじめ確認できたのは良かった。でも、こういうのはユーザーベースの投稿や一定の基準をクリアしたものだけを採用するとか出来なかったのでしょうか。わざわざ写真に掲載されることに対して同意していない人たちを巻き込んでまでやることだったのかなぁ、と。怖いというよりも、もっといいやり方があったんじゃないかと思っています。
Re: (スコア:0)
ネットではない一般企業において、現地の法律・慣習に対応することは「必須」です。
Re:公共空間と私的生活空間 (スコア:1)
慣習については、サービスの方向性や質に付いては同意しますが(たとえば、照り焼きバーガーとか)、世界的にウェブ上で展開して、相互にアクセスできるなら、やっぱり(時期はともかく)出来る限り世界基準でやって行くのが望ましいと思います。日本人が自分たちの件に付いてプライバシーを主張するなら、それは他人に付いても認めるべきでしょう。自分たちのプライバシーは主張して、他人(他国)の権利なんざ知ったこっちゃ無いってのは、さすがに卑怯な言説かと。この件について「日本は○○だから〜」みたいな主張は僕は同意できないです。
Re: (スコア:0)
その反応はおかしい。
元IDは「禁煙って書いてあるところで吸うな」って書いてるようにしか読めないんだが。