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人生unstable -- あるハッカー
MMX/SSE (スコア:3, おもしろおかしい)
800MHz越えしててMMXもSSEもないCPUって存在するんだろうか?
Re:MMX/SSE (スコア:1, 参考になる)
その昔、WindowsNT for Alphaというのがあってな…
Re:MMX/SSE (スコア:1)
x64だとこの辺り一式使えることが確定していてやりやすいです。
Re:MMX/SSE (スコア:1)
Re: (スコア:0)
Re:MMX/SSE (スコア:1)
>最低でも800MHzあればいい
ってのは日本語が変だと思う。
Re: (スコア:0)
強調された個所はどのように「日本語が変」なんでしょうか?
「正しい日本語」だとどのように記述するべき?
Re:MMX/SSE (スコア:1)
「最低でも」ときた場合は、その後に平均的な実情よりも高いスペックを
要求されているような表現になるんではないでしょうか。
てことで、
「最低でも800MHzは必要。」
そして、
「800MHzあればいい」とくる場合は、
平均的な実情よりも低いスペックで十分であるという意味合いなので、
「最低800MHzあればいい」
「最低で800MHzあればいい」
みたいな感じがしっくり来ます。
Re: (スコア:0)
800Mhzはないとまともに動かないのか
いったいどっちなんだ?
って悩んだんだけど、どっちなの?
Re: (スコア:0)
最低、800MHzあればいい
どちらかじゃないでしょうか。
Re:MMX/SSE (スコア:1, すばらしい洞察)
きっとベースクロックのことに違いない
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
Re:MMX/SSE (スコア:2, 興味深い)
Cyrixは6x86が150MHz(PR200)までだったと思います。
CentaurのWinChip C6、RiseのmP6、TransmetaのCrusoeははじめからMMX対応ですね。
逆に800MHz↑が達成されたのはIntelはPentium!!!から、AMDはAthlonから、
CentaurはVIA C3から、TransmetaのCrusoeからですね。
Intelの互換チップ狩りチップCeleronが1998年に登場、
IntelとAMDの激しい競争で800MHz到達は1999年の年末から2000年の年始、
TransmetaのCrusoeは2000年に登場ですね。
Re:MMX/SSE (スコア:1, 興味深い)
パッチを当てないといけなかったのはいい思い出。
そういう俺は800MHzのCPUでVISTAを動かしている。
A110。
MMXもSSEも搭載しているけどね。
Re: (スコア:0)
MMXなしCPUはAMDの場合、K5の116MHzよりもAm5x86の130MHzの方がクロックは上でした。
ちなみに両方とも持っていますが、実際の性能はK5の方がかなり上です。
そういえば、Am5x86の160MHz版とK5の130MHz版はそれぞれ後継のK5とK6のために
実物が市場に出なかったという噂でしたね。
毎回、そんなこといっている余裕があるのかと思いましたが。
Re: (スコア:0)
>実物が市場に出なかったという噂でしたね。
Am5x86-160は、133MHz版のADZロットとして出荷されました。
マーケティングの都合という話を聞いたことがありますが、真偽のほどはわかりません。
K5-PR200(66×2)はES止まりでおっしゃる通り市場には出回っていないようです。
#そういやIntel、AMDのCPUが入ったPCって持ったことないや
Re: (スコア:0)
新型 x86/x64 プロセッサの情報リーク?