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ぼく自身は、そういうスタイルは必ずしも悪いものではないと思うんだけど、 それは、自分自身が意図してそういうスタイルをとっている、ということが 前提条件となります。G7 さんって、その逆だし。
「G7 語の辞書」があれば、文意もはっきりするのかもしれないけど。 (G7 さんの頭の中では文意が明確な文を書いているつもりらしいから...)
ぼくは「氏」のことを知らないので、他の部分についてはコメントしません。
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
校正希望 (スコア:0)
っていうか、これは編集者の仕事では?
というか (スコア:0)
Re:というか (スコア:0)
知るだけでも社会勉強にはなるカモ。
わたしゃ関わりたくないが。
もしかしてここにも既にいる?
#ネタなのでAC
Re:というか (スコア:0, 参考になる)
それこそ、文意より意図を、「行」より「行間」を、重んじたがる人には
あれくらい不便な相手も居ないんだろうけどね。
だから、氏が書いてることを「斜めに」読めばうっとうしいのだが、
「よく読めば(かつ意図とかいうノイズは捨てれば)」実に色々と深い示唆に富んでたりする(こともある)のに気づく。
俺ぁ氏のおかげで、「まず文意を鍛える」ことの重要性を学んだね。
#学んだだけで実践に反映できてなさそうなのでG7
てゆーか、要するに「よく読め」だな。
よく読む(都合よく読む、
Re:というか (スコア:1)
ぼく自身は、そういうスタイルは必ずしも悪いものではないと思うんだけど、 それは、自分自身が意図してそういうスタイルをとっている、ということが 前提条件となります。G7 さんって、その逆だし。
「G7 語の辞書」があれば、文意もはっきりするのかもしれないけど。 (G7 さんの頭の中では文意が明確な文を書いているつもりらしいから...)
ぼくは「氏」のことを知らないので、他の部分についてはコメントしません。
Re:というか (スコア:1)
いいえ。誤解どころか、「普通の言葉以上に」激烈に狙ったとおりの意味が伝わるであろう(ぉ)言葉を
選んでいるだけです:-D
少なくとも、意図を読めとかいう「寝惚けることをむしろ推奨する」ような人とは
あんまり(精神的な)お近づきには、なりたくないですねー(^^
標準を超えようぜ。ふ。
>「G7 語の辞書」があれば、文意もはっきりするのかもしれないけど。
古すぎるし収録数も少なすぎるけど、 http://member.nifty.ne.jp/guion/WORDS/INDEX.HTM とか?
少なくともスラド自体が辞書の役割を果たしてくれる日は、このままでは絶対来ないですね。
情報が「たまる」ことが無いのだから。 #日記とやらには関心は無いですし。てか以前からの自分ちが有るし。
>ぼくは「氏」のことを知らないので、他の部分についてはコメントしません。
べつに、「もしそんな人がいるならば」に基づいて書いたって「変」じゃないのにのに。
思考実験とかさ。
#それ以外の理由で「書く気が無い」のは、そりゃ当然アリですが、「知らないので」はちょっと違うんでわないかと。