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8インチフロッピーの作動音を聞きながらの昼寝は最高でした。昔は処理も遅かったし十分一寝入りできました。今だとRAIDアレイが一斉にドドド…と鳴り出すのも捨てがたいですが、時間的にカーネルのフルビルド位ですね、辛うじて寝れるのは。作動音を聞きながらだと大体の処理情況がわかるのですが、SSDになると本当に眠ってしまうかも知れません。
昔はね、作業毎にFDDのアクセス音が異なったりしましたよね。
98のDOSなら起動時のアクセス音でバージョンがわかります。…という妙技があったのだが、今となっては何の役にも立たない上に、その証明も困難ときたもんだ。(モデムの音も同様)
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
コンパイル中の昼寝時間と子守歌 (スコア:0)
8インチフロッピーの作動音を聞きながらの昼寝は最高でした。昔は処理も遅かったし十分一寝入りできました。今だとRAIDアレイが一斉にドドド…と鳴り出すのも捨てがたいですが、時間的にカーネルのフルビルド位ですね、辛うじて寝れるのは。作動音を聞きながらだと大体の処理情況がわかるのですが、SSDになると本当に眠ってしまうかも知れません。
Re:コンパイル中の昼寝時間と子守歌 (スコア:2)
昔はね、作業毎にFDDのアクセス音が異なったりしましたよね。
98のDOSなら起動時のアクセス音でバージョンがわかります。
…という妙技があったのだが、今となっては何の役にも立たない上に、その証明も困難ときたもんだ。
(モデムの音も同様)
Tak.Miyoshi