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何年もいろんな経緯でいろんな人の手を経て、ドキュメントも何も残っておらず、ただソースのみ残る仕事を何度かやりましたが、つくづく、仕様(機能の意図を示す物)が失われてしまってはソースだけ残っても意味がないものだなあとつくづく思いました。
「仕様書」という名の紙クズの山は残っていたけれど、仕様が全く残っていない事もよくあります。「仕様書を書けば仕様が明確になる」というのが都市伝説だと、なんで彼らは気づかないんだろう。
それに、なんで仕様を紙で遺そうとするのだろう。紙なんてコピー機がないとコピーも満足にできないし、E-mailで配布もできないし、PCに入れて持ち運ぶこともできないのに。時代錯誤にもほどがある。
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
ソースに仕様は残らない (スコア:0)
何年もいろんな経緯でいろんな人の手を経て、ドキュメントも何も残っておらず、ただソースのみ残る仕事を何度かやりましたが、
つくづく、仕様(機能の意図を示す物)が失われてしまってはソースだけ残っても意味がないものだなあとつくづく思いました。
Re:ソースに仕様は残らない (スコア:0)
「仕様書」という名の紙クズの山は残っていたけれど、仕様が全く残っていない事もよくあります。
「仕様書を書けば仕様が明確になる」というのが都市伝説だと、なんで彼らは気づかないんだろう。
それに、なんで仕様を紙で遺そうとするのだろう。
紙なんてコピー機がないとコピーも満足にできないし、E-mailで配布もできないし、
PCに入れて持ち運ぶこともできないのに。時代錯誤にもほどがある。
Re:ソースに仕様は残らない (スコア:1)
ただ、最後に書いた人が律儀だったらしくコメントが詳細に書いてあました。うまくつなぎ合わせたらほぼ内部構造のドキュメントになったので内容が理解できました。
教訓:めんどくさいと思っても、コメントは詳細に付けましょう。後で読む人のために。
# ソースよりコメントの行数が多かった。あんな僥倖に恵まれることはもうあるまい。