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仮装マシン上 にOSのインストールを行っている。
この時点で残念感が漂う。なんでそんなところで手を抜くかなぁ
いう気も
単体提供開始時点のバージョンはMS-DOS1.25だった気がするけど、製品バンドルはIBM PCだとPC DOS1.0、PC XTだとPC DOS2.0かもしれない。 ただしHDDの最大容量サポートが、FAT12や初期FAT16だと(セクタサイズ512Byteの場合)32MByteまでしかなく、Compaq DOS3.31以降の2GByteまで使えるFAT16のコンバート手段も標準機能に存在しない。 HDDが2GByteまで使えるFAT16は、(4.0が普及せず)MS-DOS5.0からになってしまうため、MS-DOS6.2xとの間に付属ユーティリティ以外の大差がないです。 ダブルスペースやドライブスペースでディスク圧縮した状態からアップグレードできるのかは気になりますけれど。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
ケチつけて申し訳ないが (スコア:-1)
仮装マシン上 にOSのインストールを行っている。
この時点で残念感が漂う。
なんでそんなところで手を抜くかなぁ
むしろ何故DOS2.1ぐらいからはじめないのだと (スコア:0)
いう気も
Re:むしろ何故DOS2.1ぐらいからはじめないのだと (スコア:1)
単体提供開始時点のバージョンはMS-DOS1.25だった気がするけど、製品バンドルはIBM PCだとPC DOS1.0、PC XTだとPC DOS2.0かもしれない。
ただしHDDの最大容量サポートが、FAT12や初期FAT16だと(セクタサイズ512Byteの場合)32MByteまでしかなく、Compaq DOS3.31以降の2GByteまで使えるFAT16のコンバート手段も標準機能に存在しない。
HDDが2GByteまで使えるFAT16は、(4.0が普及せず)MS-DOS5.0からになってしまうため、MS-DOS6.2xとの間に付属ユーティリティ以外の大差がないです。
ダブルスペースやドライブスペースでディスク圧縮した状態からアップグレードできるのかは気になりますけれど。