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DeAUTH送って認証解除しても、すぐ再認証して接続し直してしまったり、端末側で無視したりするので、動画のような連続通信でない限りあまり効果がないのだと思っていました。むしろ、自分以外のSSIDを発見すると偽アクセスポイントになりすまして接続させておき、あとはだんまりするターピッティングの方が効果あるのかなと思っていたのですが、どうなのでしょう?
偽APに接続させる方法では、捕まえた相手の接続を保ち続けなきゃならないので、一つのAPを使って一つのSSIDの接続妨害しか出来ない。大人数が集まっていて、モバイルWiFiスポットでそれぞれ異なる多くのSSIDが利用されている環境では、効率が悪いんじゃないの?
物理的なAPは一つでも、SSIDは複数割り振れるみたいですね。限界はあるんでしょうけど。適当に返事するだけなら結構な数いけるのかな?
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
認証解除ってそんなに効果あるの? (スコア:1)
DeAUTH送って認証解除しても、すぐ再認証して接続し直してしまったり、端末側で無視したりするので、動画のような連続通信でない限りあまり効果がないのだと思っていました。むしろ、自分以外のSSIDを発見すると偽アクセスポイントになりすまして接続させておき、あとはだんまりするターピッティングの方が効果あるのかなと思っていたのですが、どうなのでしょう?
Re:認証解除ってそんなに効果あるの? (スコア:0)
偽APに接続させる方法では、捕まえた相手の接続を保ち続けなきゃならないので、一つのAPを使って一つのSSIDの接続妨害しか出来ない。
大人数が集まっていて、モバイルWiFiスポットでそれぞれ異なる多くのSSIDが利用されている環境では、効率が悪いんじゃないの?
Re: (スコア:0)
物理的なAPは一つでも、SSIDは複数割り振れるみたいですね。限界はあるんでしょうけど。適当に返事するだけなら結構な数いけるのかな?