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4chanはレディットほどではないもののレイシストと言うか有色人種嫌いが多い。だからひろゆきがトップにいる限り駄目。アウトローと前科者のコンビというのはお似合い。表向きやめるけど影では…
いや有色人種嫌いは少ないでしょ。4chanはどちらかというと親ヒトラーが多めな印象だけど、まぁ日本人は名誉アーリア人だから多分問題ない。
ヒトラーは有色人種もお嫌いでしたし。ナチス・ドイツは日本と戦争している中国に武器を売ってみたり中国と戦争している日本に技術を供与してみたり。移民がドイツ人の雇用を奪っているといいながら国家元首が移民(文化的にはドイツとオーストリアはほぼ一体なのだが)だったり。芸術家は無価値だなどと言いながら総統閣下は画家志望だったり。総統閣下が抽象画を否定し前衛芸術家を弾圧したにも関わらず部下はこっそり抽象画を収集(略奪とも言う)したり。アーリア人と言う概念が曖昧なためアーリア人か否かを判断する際外見も判断基準として採用されていたがヒトラーはアーリア人的外見とは言い難かったり。全体的にナチス・ドイツって放縦的と言うかいい加減というか。ネオナチは黒人と多分ふさふさの方がお嫌い。
ヒトラーは親インド・親有色人種ですよ。当時のアメリカの酷さと比べたら遥に良い。
ナチスドイツが中国に武器を売ったのはタングステン等の軍需資源を必要としていたからです。他のタングステン鉱山は米英が抑えていましたし、ドイツには資源が少なかったですから、仕様がない。当時、英国は栄光ある孤立を捨てて、日英同盟を捨てて、従米になりつつありましたし。
アーリア民族云々は、国際的な反ソ同盟を作るための方便でしょう。ユダヤ民族と真っ向から対向する存在を作りたかったのだと思います。当時、アメリカのユダヤ人銀行家は、ソ連に
残念かどうか知らんがネオナチはそんなことを知らんナチス党員ですら理解していたか怪しい。第三帝国が確立されていればヒトラーは毛沢東やスターリンのようになっていただろう。
そこには同意です。ヒトラーの思想は所詮、場当たり的なものですからね。チェコ合併やポーランド分割で簡単に破綻しましたし。
「肇国の始めより『いつくしみ』『八紘為宇』の人道的精神を含蓄する日本精神は其世界文化史的使命に於いて、単に欧州的地方文化に制約された『民族主義だけの民族主義』を原理としてチェコ合併やポーランド分割の如きによって、直ちにその『一民族・一国家・一指導者』の国家原理に思想的破綻を来す如きナチス精神とは比倫を絶するものである。」 - 蓑田胸喜 『学術維新』 P.748 (1941年)
八紘為宇 [wikipedia.org]
>1957年(昭和32年)9月、文部大臣松永東は衆議院文教委員会で、「戦前は八紘一宇ということで、日本さえよければよい、よその国はどうなってもよい、よその国はつぶれた方がよいというくらいな考え方から出発しておったようであります。」と発言した。1983年(昭和58年)1月衆議院本会議では、総理大臣中曽根康弘も「戦争前は八紘一宇ということで、日本は日本独自の地位を占めようという独善性を持った、日本だけが例外の国になり得ると思った、それが失敗のもとであった。」と説明した[15]。
軍部の使い方はまた違ったようで。しかもナチスシンパも多かった。
帝国海軍は帝国陸軍に反発していましたし、元帝国海軍の人がそういう見方をしてもおかしくないでしょうね >中曽根元総理
日本の失敗のもとは、帝国海軍が英国大使の列車を襲撃したヒューゲッセン事件にあります。この事件によって、英国の世論が沸騰し、英国が容共陣営に加わりました。失敗は、帝国陸軍/反共陣営の推進する八紘一宇が原因ではありません。
またえらくマイナーな説を採るんだねぇ。
中曽根の発言が海軍だったから、というのも穿った見方。総理として当時を総括してのものだし、戦後民主主義的見地からも十分納得できる話だ。少なくともキミの> 失敗は、帝国陸軍/反共陣営の推進する八紘一宇が原因ではありません。を補強する話はどこにも無いね。
# 印象操作乙
いや、それが元総理の発言であっても、その穿った発言を見たら穿った見解しかできませんよ。
戦前、アメリカもイギリスも真剣に防共を行わなかった。場所が遠かったからでしょうね。コミンテルンの主要人物であったイレール・ヌーランを捕えたのに逃がしたり、共産党の嘘を信じてその肩を持ったりしていました。本来は、イギリスがポーランドを支援して防共を行うべきはずだったのに、英国は全く役立たずだった。終いには、英米は「ドイツに勝つためなら悪魔とでも手を結ぶ」としてソ連を支援する始末。
まぁ、アメリカはユダヤ系がメディアを支配していたので、反ユ傾向の白系ロシア人やナチスドイツを嫌うのは仕方ないことですが、ソ連は自国内のユダヤ人を活用して融資を引き出し、共産主義の拡大を企んでいました。
中国国民党は、安徽派のままであれば反共に期待ができたかもしれませんが、蒋介石は土地の回復のみを目的として国共合作したり、ソ連の企みに載ったりと場当たり的で酷かったと言えるでしょう。
結局、白系ロシア人を助け真剣に防共を行ったのは、ロシア内戦から防共に関わる日本だけだったということです。そしてそれが戦後のアメリカのマッカーシズムに続くわけです。
八紘一宇が失敗の基とは言えないでしょう。
色々書いてるんだけどさ
それが元総理の発言であっても、その穿った発言を見たら穿った見解しかできませんよ。
コレ、中曽根発言は俺の考えに反する、としか言ってないよねそれから
> 失敗は、帝国陸軍/反共陣営の推進する八紘一宇が原因ではありません。を補強する話はどこにも無いね。
に対する反論がどこにも無いって気づいてる?全然ダメじゃん
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
ひろゆきが退任すればいい (スコア:0)
4chanはレディットほどではないもののレイシストと言うか有色人種嫌いが多い。だからひろゆきがトップにいる限り駄目。
アウトローと前科者のコンビというのはお似合い。
表向きやめるけど影では…
Re: (スコア:0)
いや有色人種嫌いは少ないでしょ。4chanはどちらかというと親ヒトラーが多めな印象だけど、まぁ日本人は名誉アーリア人だから多分問題ない。
Re: (スコア:0)
ヒトラーは有色人種もお嫌いでしたし。ナチス・ドイツは日本と戦争している中国に武器を売ってみたり中国と戦争している日本に技術を供与してみたり。移民がドイツ人の雇用を奪っているといいながら国家元首が移民(文化的にはドイツとオーストリアはほぼ一体なのだが)だったり。芸術家は無価値だなどと言いながら総統閣下は画家志望だったり。総統閣下が抽象画を否定し前衛芸術家を弾圧したにも関わらず部下はこっそり抽象画を収集(略奪とも言う)したり。アーリア人と言う概念が曖昧なためアーリア人か否かを判断する際外見も判断基準として採用されていたがヒトラーはアーリア人的外見とは言い難かったり。
全体的にナチス・ドイツって放縦的と言うかいい加減というか。ネオナチは黒人と多分ふさふさの方がお嫌い。
Re: (スコア:0)
ヒトラーは親インド・親有色人種ですよ。当時のアメリカの酷さと比べたら遥に良い。
ナチスドイツが中国に武器を売ったのはタングステン等の軍需資源を必要としていたからです。
他のタングステン鉱山は米英が抑えていましたし、ドイツには資源が少なかったですから、仕様がない。
当時、英国は栄光ある孤立を捨てて、日英同盟を捨てて、従米になりつつありましたし。
アーリア民族云々は、国際的な反ソ同盟を作るための方便でしょう。
ユダヤ民族と真っ向から対向する存在を作りたかったのだと思います。
当時、アメリカのユダヤ人銀行家は、ソ連に
Re: (スコア:0)
残念かどうか知らんがネオナチはそんなことを知らん
ナチス党員ですら理解していたか怪しい。
第三帝国が確立されていればヒトラーは毛沢東やスターリンのようになっていただろう。
Re: (スコア:0)
そこには同意です。ヒトラーの思想は所詮、場当たり的なものですからね。チェコ合併やポーランド分割で簡単に破綻しましたし。
「肇国の始めより『いつくしみ』『八紘為宇』の人道的精神を含蓄する日本精神は其世界文化史的使命に於いて、単に欧州的地方文化に制約された『民族主義だけの民族主義』を原理としてチェコ合併やポーランド分割の如きによって、直ちにその『一民族・一国家・一指導者』の国家原理に思想的破綻を来す如きナチス精神とは比倫を絶するものである。」 - 蓑田胸喜 『学術維新』 P.748 (1941年)
Re: (スコア:0)
八紘為宇 [wikipedia.org]
>1957年(昭和32年)9月、文部大臣松永東は衆議院文教委員会で、「戦前は八紘一宇ということで、日本さえよければよい、よその国はどうなってもよい、よその国はつぶれた方がよいというくらいな考え方から出発しておったようであります。」と発言した。1983年(昭和58年)1月衆議院本会議では、総理大臣中曽根康弘も「戦争前は八紘一宇ということで、日本は日本独自の地位を占めようという独善性を持った、日本だけが例外の国になり得ると思った、それが失敗のもとであった。」と説明した[15]。
軍部の使い方はまた違ったようで。
しかもナチスシンパも多かった。
Re: (スコア:0)
帝国海軍は帝国陸軍に反発していましたし、元帝国海軍の人がそういう見方をしてもおかしくないでしょうね >中曽根元総理
日本の失敗のもとは、帝国海軍が英国大使の列車を襲撃したヒューゲッセン事件にあります。この事件によって、英国の世論が沸騰し、英国が容共陣営に加わりました。
失敗は、帝国陸軍/反共陣営の推進する八紘一宇が原因ではありません。
失敗の元はソレ1つなわけないでしょ (スコア:0)
またえらくマイナーな説を採るんだねぇ。
中曽根の発言が海軍だったから、というのも穿った見方。
総理として当時を総括してのものだし、戦後民主主義的見地からも十分納得できる話だ。
少なくともキミの
> 失敗は、帝国陸軍/反共陣営の推進する八紘一宇が原因ではありません。
を補強する話はどこにも無いね。
# 印象操作乙
Re:失敗の元はソレ1つなわけないでしょ (スコア:0)
いや、それが元総理の発言であっても、その穿った発言を見たら穿った見解しかできませんよ。
戦前、アメリカもイギリスも真剣に防共を行わなかった。場所が遠かったからでしょうね。
コミンテルンの主要人物であったイレール・ヌーランを捕えたのに逃がしたり、
共産党の嘘を信じてその肩を持ったりしていました。
本来は、イギリスがポーランドを支援して防共を行うべきはずだったのに、英国は全く役立たずだった。
終いには、英米は「ドイツに勝つためなら悪魔とでも手を結ぶ」としてソ連を支援する始末。
まぁ、アメリカはユダヤ系がメディアを支配していたので、反ユ傾向の白系ロシア人やナチスドイツを嫌うのは仕方ないことですが、
ソ連は自国内のユダヤ人を活用して融資を引き出し、共産主義の拡大を企んでいました。
中国国民党は、安徽派のままであれば反共に期待ができたかもしれませんが、蒋介石は土地の回復のみを目的として国共合作したり、ソ連の企みに載ったりと場当たり的で酷かったと言えるでしょう。
結局、白系ロシア人を助け真剣に防共を行ったのは、ロシア内戦から防共に関わる日本だけだったということです。そしてそれが戦後のアメリカのマッカーシズムに続くわけです。
八紘一宇が失敗の基とは言えないでしょう。
Re: (スコア:0)
色々書いてるんだけどさ
コレ、中曽根発言は俺の考えに反する、としか言ってないよね
それから
に対する反論がどこにも無いって気づいてる?
全然ダメじゃん