アカウント名:
パスワード:
雨季かな
雨も風も激しすぎて梅雨の雨とは思えない
梅雨というのは日本の初夏の雨季に対する固有名、つまり雨季の一種だと思ってたんだけど
梅雨だって季節の一つなんだから梅雨だけ発表する意味ってないよね注意喚起って事らしいけど大半の人は振りやすい季節かどうかなんて関係ないし
大半の人は彼氏/彼女なんていないし告白する勇気もないから関係ないね!
「振る」と「降る」?(笑)
「日本の初夏」も既に消滅してるよね。3月でいきなり夏日連発してたし。https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2022/03/16/16533.html [tenki.jp]20世紀の気候帯とは異なり、過去の季節用語はかなり意味を失うか適用できなくなってる
明治政府が給与支払いをケチっていきなり(実質)グレゴリオ暦を導入したせいだな。
> 雨も風も激しすぎて梅雨の雨とは思えないこれ、関東以北の人たちの感覚。具体的に言えば、北東の風(いわゆる「やませ」)の影響で、擬音でいうと「シトシト」。
一方、やませの影響を受けない関西以西では、今現在のようにたっぷりと水蒸気を含んだ温暖な空気が支配的なので、擬音でいうと「ザーザー」。
てなことは常識? とりあえず、コレ [weathernews.jp]でも読んで。
実感として西のほうが雨量が多いというのはわかるけど梅雨を含めて雨の降り方はあきらかに過去とは異なるよね夕立以上のゲリラ豪雨や線状降水帯という言葉を頻繁に聞くことは無かった関東でも風が激しくて竜巻や突風被害もひどい
川が溢れるとかマンホールの蓋が浮き上がるとかは10年前までは見聞きしたことなかったな。
それからなぜか台風が直撃しなくなったような気がするんだけど、それって気候の変化なんだろうか。
>それからなぜか台風が直撃しなくなったような気がするんだけど、それって気候の変化なんだろうか。
割と早めに熱帯低気圧化して、広範囲でまだらに線状降水帯とかで過剰な雨降らせてる気がしますね。
気候は明らかに変化というか、前世紀とは異なる気候になってますね。天気予報でも以前には無かった状態の用語や表示が増えまくり。
ゲリラ豪雨や線状降水帯なんか新しい用語なんだから昔は聞いたことないのは当たり前。夕立以上?違うな、夕立も通り雨もみんな「ゲリラ豪雨」って言い始めて区別が難しくなっただけ。今皆がゲリラ豪雨と表現しているうちの8~9割は強い夕立レベルだから。単に語彙が貧弱になっただけ。小川が溢れるとかマンホールの蓋が浮くなんてのも昔からよく聞きました。あなたの長期記憶が怪しいだけです。
台風の直撃はあるよ。
近年は迷走するのが多く、2020年は日本近海をうろつくだけで上陸ゼロ [weathernews.jp]みたいだけど、2021年には8、9、14号が上陸 [weathernews.jp]している。
1kmメッシュとかより細かい粒度で観測できるようになってきたからゲリラ豪雨や線状降水帯が見えてきたんじゃないかな
そもそも「梅雨」とは何なのか検証したい。
ちょっと多めに降ったらすぐ騒ぎやがる。気温にしろ雪にしろ毎年騒いでるな。
とにかく世界的に気象が荒くなってるのは確かではないか?
雨でも雪でも、そのちょろっと多めで死人が出ることも珍しくないんだからそりゃあ騒ぐわ文句があるならあんたがその程度で被害が出ないようにしてくれよ
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
梅雨じゃなくて (スコア:4, すばらしい洞察)
雨季かな
雨も風も激しすぎて梅雨の雨とは思えない
Re:梅雨じゃなくて (スコア:1)
梅雨というのは日本の初夏の雨季に対する固有名、つまり雨季の一種だと思ってたんだけど
Re: (スコア:0)
梅雨だって季節の一つなんだから梅雨だけ発表する意味ってないよね
注意喚起って事らしいけど大半の人は振りやすい季節かどうかなんて関係ないし
Re: (スコア:0)
大半の人は彼氏/彼女なんていないし告白する勇気もないから関係ないね!
Re: (スコア:0)
「振る」と「降る」?(笑)
Re: (スコア:0)
「日本の初夏」も既に消滅してるよね。
3月でいきなり夏日連発してたし。
https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2022/03/16/16533.html [tenki.jp]
20世紀の気候帯とは異なり、過去の季節用語はかなり意味を失うか適用できなくなってる
Re:梅雨じゃなくて (スコア:1)
Re: (スコア:0)
明治政府が給与支払いをケチっていきなり(実質)グレゴリオ暦を導入したせいだな。
東西で「梅雨」は違う (スコア:1)
> 雨も風も激しすぎて梅雨の雨とは思えない
これ、関東以北の人たちの感覚。具体的に言えば、北東の風(いわゆる「やませ」)の影響で、擬音でいうと「シトシト」。
一方、やませの影響を受けない関西以西では、今現在のようにたっぷりと水蒸気を含んだ温暖な空気が支配的なので、擬音でいうと「ザーザー」。
てなことは常識? とりあえず、コレ [weathernews.jp]でも読んで。
Re: (スコア:0)
実感として西のほうが雨量が多いというのはわかるけど
梅雨を含めて雨の降り方はあきらかに過去とは異なるよね
夕立以上のゲリラ豪雨や線状降水帯という言葉を頻繁に聞くことは無かった
関東でも風が激しくて竜巻や突風被害もひどい
Re: (スコア:0)
川が溢れるとかマンホールの蓋が浮き上がるとかは10年前までは見聞きしたことなかったな。
それからなぜか台風が直撃しなくなったような気がするんだけど、それって気候の変化なんだろうか。
Re:東西で「梅雨」は違う (スコア:1)
>それからなぜか台風が直撃しなくなったような気がするんだけど、それって気候の変化なんだろうか。
割と早めに熱帯低気圧化して、広範囲でまだらに線状降水帯とかで過剰な雨降らせてる気がしますね。
気候は明らかに変化というか、前世紀とは異なる気候になってますね。
天気予報でも以前には無かった状態の用語や表示が増えまくり。
Re: (スコア:0)
ゲリラ豪雨や線状降水帯なんか新しい用語なんだから昔は聞いたことないのは当たり前。
夕立以上?違うな、夕立も通り雨もみんな「ゲリラ豪雨」って言い始めて区別が難しくなっただけ。
今皆がゲリラ豪雨と表現しているうちの8~9割は強い夕立レベルだから。
単に語彙が貧弱になっただけ。
小川が溢れるとかマンホールの蓋が浮くなんてのも昔からよく聞きました。
あなたの長期記憶が怪しいだけです。
Re: (スコア:0)
台風の直撃はあるよ。
近年は迷走するのが多く、2020年は日本近海をうろつくだけで上陸ゼロ [weathernews.jp]みたいだけど、2021年には8、9、14号が上陸 [weathernews.jp]している。
Re: (スコア:0)
1kmメッシュとかより細かい粒度で観測できるようになってきたからゲリラ豪雨や線状降水帯が見えてきたんじゃないかな
Re: (スコア:0)
そもそも「梅雨」とは何なのか検証したい。
Re: (スコア:0)
ちょっと多めに降ったらすぐ騒ぎやがる。
気温にしろ雪にしろ毎年騒いでるな。
Re: (スコア:0)
とにかく世界的に気象が荒くなってるのは確かではないか?
Re: (スコア:0)
雨でも雪でも、そのちょろっと多めで死人が出ることも珍しくないんだからそりゃあ騒ぐわ
文句があるならあんたがその程度で被害が出ないようにしてくれよ