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平行して移動する歩行者と自動車みたいな関係なら人間である事を認識するのは危険予知として大事だろうけど線路だったら上にある異物は全部キケンでいいんじゃないの?
自動車と違って、電車が急ブレーキかけると乗客にけが人が出る可能性もあります。そして電車到達の20秒前に閉まるという通常の踏切の運用では、72km/hで電車到達の400m前に閉まることになり、最大ブレーキに近くないと停止することができません。
気軽に急ブレーキ掛けることができないから、車向けの自動ブレーキよりも誤検出を減らす必要があります。そのために人体の認識制度を上げるのは理解できる話。
人の骨格を認識して正常に歩行しているのかどうかを割り出し、踏切が完全に閉まる前から間に合うかどうかを予測できれば、前述の20秒よりもっと前に予備的な減速もできて安全に停止できるのではないでしょうか。
> 自動車と違って、電車が急ブレーキかけると乗客にけが人が出る可能性もあります。
乗客全員を座席に座らせてシートベルト着用を義務付ければ、急ブレーキかけても怪我人はでないのでは。鉄輪だと急ブレーキといっても減速度には限界があるし。
つり革すら足りない満員電車を走らせてるのが問題。
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
骨格検知技術いるのか? (スコア:1)
平行して移動する歩行者と自動車みたいな関係なら
人間である事を認識するのは危険予知として大事だろうけど
線路だったら上にある異物は全部キケンでいいんじゃないの?
Re: (スコア:1)
自動車と違って、電車が急ブレーキかけると乗客にけが人が出る可能性もあります。
そして電車到達の20秒前に閉まるという通常の踏切の運用では、72km/hで電車到達の400m前に閉まることになり、最大ブレーキに近くないと停止することができません。
気軽に急ブレーキ掛けることができないから、車向けの自動ブレーキよりも誤検出を減らす必要があります。
そのために人体の認識制度を上げるのは理解できる話。
人の骨格を認識して正常に歩行しているのかどうかを割り出し、踏切が完全に閉まる前から間に合うかどうかを予測できれば、前述の20秒よりもっと前に予備的な減速もできて安全に停止できるのではないでしょうか。
Re:骨格検知技術いるのか? (スコア:0)
> 自動車と違って、電車が急ブレーキかけると乗客にけが人が出る可能性もあります。
乗客全員を座席に座らせてシートベルト着用を義務付ければ、急ブレーキかけても怪我人はでないのでは。
鉄輪だと急ブレーキといっても減速度には限界があるし。
つり革すら足りない満員電車を走らせてるのが問題。