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この件に限っては、対処は簡単な筈です。どのvirusがEnvelope Fromを偽り、どの virusが偽らないかは、 antivirusソフトのパターンファイルを作る際には、ほぼ分 かっているわけですから、パターンファイルにその情報を埋め込み、 Envelope Fromを偽らないvirusに関してだけ、返信を出すようにすれば良いわけです。
それで解決のように見えてそれでは解決しません。 検出されたvirusがEnvelope Fromを偽るvirusであることを認識しておきながら、 あえてその偽装されたEnvelope Fromに警告メールを出す意図があります。 上記対策ですとその意図を無視することになります。
警告メールの皮をかぶったSPAM
結局警告メールなんて自社製品の宣伝に過ぎないんですよ。
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対処要望を出す (スコア:3, 興味深い)
Re:対処要望を出す (スコア:0)
それで解決のように見えてそれでは解決しません。 検出されたvirusがEnvelope Fromを偽るvirusであることを認識しておきながら、 あえてその偽装されたEnvelope Fromに警告メールを出す意図があります。 上記対策ですとその意図を無視することになります。
警告メールの皮をかぶったSPAM
結局警告メールなんて自社製品の宣伝に過ぎないんですよ。
それは (スコア:0)
Re:対処要望を出す (スコア:0)
何も動作を固定せず、選択制にすればよろし。
大雑把に、偽るケースでも警告する/しない。
さらに個別に設定できればなおよし。
それだけのこと。