アカウント名:
パスワード:
小規模(10人程度)、1拠点での開発でした。特に締切前の、空気がやばくなってきた頃に、新しいツールを入れようとしても抵抗が大きすぎるので、むしろこのくらい「軽い」方法が効きました。 締切は絶対に外せない
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
紙 (スコア:2, 参考になる)
小規模(10人程度)、1拠点での開発でした。特に締切前の、空気がやばくなってきた頃に、新しいツールを入れようとしても抵抗が大きすぎるので、むしろこのくらい「軽い」方法が効きました。 締切は絶対に外せない
Re:紙 (スコア:1)
bugzillaやjitterbugは、あれは、遠隔地でやらざるを得ないときにいいかもしれない。できなゃ導入する意味はないですね。(まぁ、あたりまえか)
Re:紙 (スコア:0)
以前、NOTESをBTSに使っていたところがあったのですが、あれはそこそこ
Re:紙 (スコア:0)
そう言いたくなる気持ちも分からんではないが、
T.P.O.に応じてデジタルとアナログの使い分けってのは必要だね。
まだまだ
Re:紙 (スコア:1)
この場合のTPOって、どう判断すればよいでしょうか?
#判断の出来ない人に限ってTPOという言葉を使いたがる、という傾向を某所で見つけてしまった時には悲しかったのでG7
#つまりそこでは、TPOという言葉は、TPOの判断責任を「相手に」押し付けるための方便でしかなかったのね…
>まだまだデジタルの適用範囲ってのは狭いし面倒だし金が掛かる。
狭いかなあ?
ぱっと俺が思いつく範囲だと、計算機ベースだと
●メリット→文字
●デメリット→文字以外(絵とか)
って
Re:紙 (スコア:0)
それ以外のことを大雑把に書いてみると、
>>まだまだデジタルの適用範囲ってのは狭いし面倒だし金が掛かる。
>狭いかなあ?
ここの部分は相対的な主観でしかないので、まあ人によっては狭くもあるし広くもある。
でも、個人的にはデジタルってもっと広い範囲なことが自由にできる可能性が
あるけど、現時点では入力I/F、表示部、各種プログラムの制約によって
できる可能性の一部分しかできてないというのがもどかしい、という意味と受け取って頂ければ。
まあ人間の直感的な部分に対応できてるかといえば、あまりできてないってのが
その手の代表格かな?と。(論理的な対応については馴染みやすいですが)
それから
> 金は、既に計算機が導入されてるであろうプログラム開発現場では、追加で必要な金はゼロでしょう。
> BTSは無料なのを探せばいい。今の計算機は大抵余力も有るし。
ハードウェア、ソフトウェアはそれでいいけどユースウェア等の部分は
簡単にはゼロハードルにはなり難いんですよね。それが簡単にいく部署等なら
そもそも最初からこの手の議論は不要でどしどし使っていけるんですが。
プログラマ等でPCに慣れてる人間相手でも、作業のルーチンを崩したくないって
ごねる方が結構いますから、その手のハードルを崩すのは結構厄介ではあります。
#慣習に縛られない・新しいことに興味が多い、って人が一番相手にしやすいけど、
#なかなかそんな方ばかりでもないのが難しいっていえば難しい。
ま、雑感ではありますが。
Re:紙 (スコア:1)
>あるけど、現時点では入力I/F、表示部、各種プログラムの制約によって
>できる可能性の一部分しかできてないというのがもどかしい、という意味と受け取って頂ければ。
ああ。マウス(直接タッチでない、SinglePointerでしかない)とか
画面のDPIの少なさとか、
そういう文句については俺も同感です。
あと、もしかして「ベロシティ(楽器用語:鍵盤たたく速さ。転じて強さ)センス」つきのキーとか、回転式のツマミとか、
そういった既存の(^^;デバイスの多くも、すばらしい使い道があるんじゃないかと。
で、ソフトは、上記の現状主流なハードの制限の範囲内で作られてしまってるんですよね。
だから、ハードの形態から想像できるよりも使いやすくなることは絶対に無いし、
実際にはそれよりも更に低い使い勝手のソフトしか存在しない。
>まあ人間の直感的な部分に対応できてるかといえば、あまりできてないってのが
>その手の代表格かな?と。(論理的な対応については馴染みやすいですが)
個人的には、直感的という奴には眉唾だと思っています。
アナログな人間と同様な「いいかげん」さが、悪い面にも現れるはずですので。
ただ、UIは今より遥かに向上してくれないと駄目だと思います。
内部で論理的に捌くかどうか以前の問題として、
現状のUIだと、「人間が入力できる情報」に限りが有り過ぎる。
葦の髄から天井覗く、2階から目薬、って奴ですな。
直感的といっても、論理が硬すぎて使えない、という境地(^^;にまで至ってない人、
つまりその手前で門前払い食らってる(という事実にすら気付いてない)人、ってのは、
実際には多いんじゃないかと予感しています。
つまり、その人の悩みは実は「つまみ」があれば解決する悩み、かも知れないのです。
#そんなわけで、既存のPCに載せるだけでは、しょせんは「暫定」Dynabookでしかないと思う>Squeak
#ハードレベルでも抜本カイゼンしなきゃ。
少し具体的に言えば、
ロータリーエンコーダ、トグルスイッチ、ベロシティセンサ、ストレインゲージ(歪み計)、などといった
典型的かつ一般的(だよね?)な入力デバイスの情報を取り込むための
「汎用の(つまりどっかの実験室や工場で使うだけじゃなく、普通の家庭で誰でも使えるような)」枠組みを
ハード(PC)とOSは、ごく当たり前に、用意しといて欲しいと思っています。
Widgetで幾らそれを模しても、実際に画面の中のツマミを回すことは出来ない(マウスで間接的にやるしかない)のですから。
#Gペンや消しゴムにもUSBまたは無線LANがついて欲しいと思ってるのでG7
#PC内の仮想的デバイスを(マウスで)持ち替えるなんて、かったるいです。
#実物そっくりのデバイスを机の上に好きな数だけ転がしておけて欲しい。
入力手段の多様性や多数性(つまり1つじゃないってこと)への対応という意味では、
今をときめくPCのハードやOSは、
20年来のロートル(藁)であるMIDI規格よりも、劣っています。
#層が違うので、ちょっと変な比較ではありますが…
MIDIなら、ControlChangeMessageだけでも、ケーブル1本あたり 7bit * 128種 * 16 channnel の自由度があり、
しかもそこに何を流すかは結構自由。
ん。待てよ。層が違うんだから層で解決しようか。
自由度という意味ではPC直(?)付けデバイスには期待できないだろうから、
活路はNetwork(LAN)にあると考えたほうが良いかも。
つまりロータリーエンコーダとかにIPを喋らせればいいんですね(^^;;
----
>プログラマ等でPCに慣れてる人間相手でも、作業のルーチンを崩したくないって
>ごねる方が結構いますから、その手のハードルを崩すのは結構厄介ではあります。
まあ、得てしてその「ルーチン」自体の品質(生産性やノーミス率)は低いんですけどね(^^;。
個人的には、充分に便利なツールが(しかも無料で)有るにも関わらず使ってないってのは、
職務怠慢つーか非プロ的行為だと感じています。
Re:紙 (スコア:0)
>>その手の代表格かな?と。(論理的な対応については馴染みやすいですが)
>
>個人的には、直感的という奴には眉唾だと思っています。
>アナログな人間と同様な「いいかげん」さが、悪い面にも現れるはずですので。
>
>ただ、UIは今より遥かに向上してくれないと駄目だと思います。
>内部で論理的に捌くかどうか以前の問題として、
まあ、現状はなかな
Re:紙 (スコア:1)
> 「あれ」ボタン。
>どう実現するかは置いといて(笑)、将来的にはこの手の柔軟さは
>PC側には期待したいところです。
あのー。
どう実現するかの前に、それ、「何を」実現したいのかが判らないんですけど(藁
つまり、「あれ」ってなんです?ほれほれ説明してください(ぉ
…ってなことになるだけだと思います。
移ろい行く人間の関心事と、ボタンの機能とが、いつかは乖離するけど、そのタイミングを機械は測れませんよね?
ボタンの機能のほうをも変化させることは当然できますが、
それを「なんら命じずに」タイミング合わせさせるのは無理かと。
もちょっと細かく言えば、「あれ」なんてものを認めたら(もし旨く出来たとしても)、
今まで以上に正しい(人間にとって嬉しい)答えが出る可能性と
「控えめに言っても同じくらいに」、
今まで以上に不味い(人間にとって悲しい)答えが出る可能性も
増えるんだと思います。
つまり良い意味だけじゃなく悪い意味でも人間的になるだけ。
そして、そんな「道具」は要らないんですね。人間居ればいいんだから。
#つまり、友達作れよ、ってことです(藁
敢えていえば、それは柔軟なんじゃなく馬鹿なんだと思います。
小さな親切大きなお世話という奴ですな。
あるいはタイコモチかも知れない。そいつを使っていれば一見気分が良いんだけど、得られるものもまた薄いっていう。
思考と、(人間のための)最低限の記憶とは、肩代わりさせちゃあかんと思っています。
それで、多すぎる記憶題材は、機械(今と将来の計算機)に振り向けるほうが良いわけで。
適材適所っていうか分業っていうか。
----
個人的には、やっぱり、PCと自分との間のBUSが細い、んだと思っています。
たとえば、俺が欲しいボタンは、というかボタンの実現形態は、
「全てカスタマイズ可能な」ボタンです。
アプリに有るボタンのうちの結構な数が、うざい(不要だ)と思えたり、
逆に今「この機能がメニューの奥底じゃなく目の前にボタンになってたら嬉しいのにな」とか、
そういうことが頻繁に有るんで、
結局はカスタマイズ性なんですよね、欲しいのは。
あ。もちろんカスタマイズは楽に出来ないと嫌です。
つまり、今欲しいと思った個所に(迅速)に、BUSってゆーか穴を穿つことが出来れば、いいんです。俺は。
まあオープンソースならいいじゃん(ソース変更は最大のカスタマイズだ)ともいえますが。
出来の良いプログラム(Script?)言語なら、設定ファイルとの距離は比較的少ないですし。
あるいは、Meta機能の優れた系ならば、その場でボタンを作って
アプリ(?)の任意の部分に割り当てるのは、比較的簡単でしょうし。Squeakなんかがソレかな。
#Xの一部のアレやSqueakみたいに、MenuもまたWindowみたいにCloseButtonを伴ってFloatするのが
#筋ってもんだと思うので、G7
どらえもんみたいな(魔法みたいな)「あれボタン」じゃなく、
欲しいボタンをいつでもどこにでも手早く生成(&破棄)できるのが、いいなあ。
Re:紙 (スコア:0)
> どう実現するかの前に、それ、「何を」実現したいのかが判らないんですけど(藁
> つまり、「あれ」ってなんです?ほれほれ説明してください(ぉ
固いなぁ~(笑)。
もう少し頭を柔軟にしないと。
新しいUIってのは概して想像の枠外から生まれるものですが、
端から否定しちゃいけません。
#考える時間、どれだけ持ちました? つまりその時間の多寡がポイントです。
それと万能に見えたかもしれませんが、万能かどうかは作り方ひと
Re:紙 (スコア:1)
>固いなぁ~(笑)。
>もう少し頭を柔軟にしないと。
いや、その、「固い」もなにも、
そもそも何をしたいのかが判らないんじゃ、話になりませんって(^^;
「あれ」という言葉に何か美しいものを期待してるのは、
あなたであって俺ではありません。
つまりニーズは俺には無いんです。
>#考える時間、どれだけ持ちました?つまりその時間の多寡がポイントです。
教師(?)ぶらないでください:-)
わたしゃあなたの「試験」を受験した記憶は無いです。はい。
そもそもの出発点である願望の内容を説明もせずに、
願望を語るという労力自体を放棄し押し付けるのは、ちょっと不味いでしょう。
そういうのは只の怠惰っていうんです。
だいたい、自分の願望は自分で語るのは当然でしょう。
あなたは「あれ」ボタンの何がどう嬉しいのかすら説明してない。
>新しいUIってのは概して想像の枠外から生まれるものですが、
>端から否定しちゃいけません。
それ、UIの問題じゃないでしょ。
というのは、「あれ」では、UIの奥に有るもの(今の流行語でいえば、MVCのModelですね)が
何であるかすら、不明なのですから。
要するに、何を要求してるのか判じ物なんです。
UIというよりも、人間(ですよね?)同士としての会話が、まず成り立ってない。
あなたの要求(らしきもの)が既に、「あれ」並に意味不明です。
>それと万能に見えたかもしれませんが、万能かどうかは作り方ひとつです。
>あとは作り手のセンスが問われます。そんな思考パズルが「あれ」ボタンです。
だから、要求になってないんですって、それ。
ましてパズルでもなんでもありません。
だって、出題欄自体が空っぽなんだもん。
あなたは何も「出題」してないんです。
パズルじゃなくて、妄想を好きなだけ述べろ、という出題でしたら俺も
幾らでもお相手できます(可能です。やりたいかどうかは別として。)が、
あなたはそう思ってらっしゃらないようなので、ちょっと会話にならないですね。まして出題にはならない。
>#新人教育あたりで出してみると面白い設問でしょうか。いろいろな視点が見えますので。
新人諸兄の妄想を知りたいという事でしたら、それでOKですね。
#なお、妄想を知りたい、という真意を"隠して"の出題ならば、それはそれですね。
でも、万一そうでないなら、新人諸氏は少々かわいそうです。
妄想と科学の区別がつかないような"新人"を育てたがるような会社なんて、ちょっと客迷惑かと。
>まあ後半の内容に現状ですぐにできるボタンの話がありましたが、
>有用ではあってもそれだけじゃ面白くないじゃないですか。
ええ。こっちのは、面白いほどのものではないです。当たり前のことを言っただけですから。
が、あなたの要求(らしきもの)がNULLである以上、こっちとしては楽しみようがありません。
>コンピュータの世界。ある意味、驚きが無いと。
驚き最小の法則(by Matz氏)とまでしろとはいいませんが、
判じ物では、驚くどころの騒ぎじゃ済みません。
「自由な発想」と「判じ物」は直交な概念です。
----
うーん。じゃあ。こうしましょう。
…
ほら。「あれ」ボタンを作りましたよ。
え?あなたには見えないんですか?
それはおかしいですね。あなたの視力が:-)
----
計算機は、やっぱり、堅物であることこそが夢でありゲンジツであり成長すべき方向なのだと思います。
それ以外の方向を目指すものは、わざわざ計算機と呼んであげる意味が無い。
それはなにか別の機械なのではないですか?
Re:紙 (スコア:0)
あの手の質問は最初から答えがあるものじゃなく、自由な発想を
広げていく遊びなんですけどねぇ。そういう意味でゆとりが無いと
ブレインストーミング的なも