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自分の時間を割いてやった仕事でも、それが会社で雇い主のためにやっているプログラミングと似通っているなら 法律上、厄介な問題を抱えることになるだろう。このような状況の時は、前もって雇い主から明文化されたリリースを得ておくのがよい。
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
アレゲっていうか (スコア:0)
Re:アレゲっていうか (スコア:0)
Re:アレゲっていうか (スコア:0)
ライブラリにしておいて、権利はどうにかしたいのだけど。
Re:アレゲっていうか (スコア:1)
ドを元に開発]とか言っておく。GPLだと公開しなければならないのでジサク
ジエンがバレバレになりやすいけど成果を取り込める。修正BSDだとその逆。
私ゃ盗用はしないな。もっといいコードを新たに書くから。
# 元のがダメダメ。
Re:アレゲっていうか (スコア:2, 参考になる)
Boostライブラリの要求事項とガイドライン - 所有権 (Ownership) [cppll.jp]
という話もあるので、気をつけたほうがいいかもしれません。
Re:アレゲっていうか (スコア:1)
プログラマとしての大切な財産で、能力の証しとも言えるでしょう。それをイチから書き直すのは、やっぱり時間がもったいない。
自分でプライベートな時間に書きためたライブラリも、
業務で使った瞬間に、勤務先の知的所有権として接収される、
そういう雇用契約の人、多いのではないでしょうか。
次の勤務先で同様のコードを使い回したら、
「コードの盗用」です。
GPL で公開しておいて、使い回すにしても、
証拠がなければ、結局会社に接収された状態になることが多い。
自分の書いたコードをプリントアウトして、
役場に持っていって、公正証書のハンコを押してもらうのが
よいのかな。
「流しのプログラマのための自衛的法律入門」
あればけっこう売れるかも。
Re:アレゲっていうか (スコア:1)
>役場に持っていって、公正証書のハンコを押してもらうのが
>よいのかな。
sourceforgeのタイムスタンプが証拠。とかね。
ま、変更がないなら役所へ持っていってもいいか。