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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
逆から見ると (スコア:3, すばらしい洞察)
GoogleのPERは約100倍。
ピーター・リンチのPERと成長率の定義を当てはめるなら、
市場はGoogleが年間100%程度の成長率であることを期待していると考えられます。
(勿論、絶対的に当てはめられる指標ではありませんし、
それ以外の諸条件も加えなければ精度を欠きます。)
Googleがこの期待に誠実に答えようとするならば、
それ相応に冒険的な戦略を採らなければならないでしょうし、
期待を裏切れば、株価が暴落してしまいます。
当然倍々ゲームは何時か終わりを告げ、
Googleも成熟した企業になるかもしれませんし、
うまく着陸できずに破裂してしまうかもしれません。
(楽天やライブドアは自社株を担保に多額の融資を受けています、
つまり株価が下落すれば担保にならなくなってしまい
一気にパンクしてしまう可能性があるのです。
そのために、高成長を維持しなければならず、
テレビ局に手を出したり。。。)
Googleの財務状況は知りませんが、
一気の拡大政策が命取りにならないことを祈ります。