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1と2につい
バージョン上げなければいいだけですね。バージョンアップは強要されるものではないですし。
メールその他でファイルを交換しないのであれば、 そもそも表計算ソフトウェアを使う機会はそう多くないでしょう。 となれば、安全な表計算ソフトでなければ無価値です。
セキュリティホールが見つかってるのにメンテナンスが放置されているオープンソースソフトウェア
たとえばどんな表計算ソフトウェアでしょうか?
重すぎて build するのすら一苦労な OOo 2.0
そこらのマシンで苦労せずに build 可能な表計算ソフトウェアって、ありましたっけ?
Firefox も、相変わらず extension
とりあえず無関係な話ですね。
つい最
他人と交換する機会がなければ表計算ソフトを使うことなどほとんどないとか、余程道具の有効利用を考えていないか、数字と無縁の生活をされているのですね。
別に表計算ソフトに限らず、Web アプリケーションとネイティブアプリケーションという対比にしたって構わない話だと思いますが、敢えて表計算ソフトに限定する必要などあるのでしょうか?
この観点で見ても、ASP が潰れたらデータ復旧不能なんてものはそもそもまともに業務利用できませんし、自社サーバに設置する形態が取れないものを業務で利用することなど、ASP 側が自社で必要な間サービスを提供し続けて
あぁ、「まだ」が多かったですね……。
で、世の中の Excel ユーザを舐めすぎの一番の根拠はデータ上限だったりするんですけどね。現在の 65536 x 256 程度では、単純に 10 年前のもので十分と言ってしまうとさすがに辛いと思いますよ。
ちょっとしたアクセスログ解析データを CSV で拾ってきて開こうとしてるだけなのに開けない、なんてのは嬉しくもなんともないですから。
表計算以外の目的で利用されているパターンも少なくない、というのが一番のポイントだと思いますよ。ワープロ代わりに Excel を使うユーザには、65536 x 256 あれば十分だとは思いますが。
ただ、扱えるデータ量だけは増えるけど機能としては同程度だったら十分だろう、と言う話であれば同意できますね。
残念ながら sort/uniq や Perl を使った方がいい、なんていうのは万人に薦められる方法ではないでしょう。データを見たり編集したりしたいだけで、別にコマンドや Perl を覚えたい訳じゃないのですから。自分だけなら使いますけどね。
世の中のかなりの割合の人は、自分が分かってるやり方でできることだったら、新しいことなんて覚えたくないんですよ。
ちなみに社内で見たものとしては、SPSS に食わせるデータを確認しようとして Excel で開く、というのもあったりします。そこで行数が盛大に足りなかった訳ですが。
また、ツール用に CSV を吐いて、そのデータを確認しようとしたら 256 桁であふれた、という話も聞いています。
エディタで開くにしてもソートとかしにくいし、Access なんかで開く場合には、それこそ mdb を一度作る必要がある上にクエリ条件組み立てないとダメだしで面倒なんですよね。残念ながら、一番手軽に誰でもやりたいことができるのが Excel だったりします。
残念ながら sort/uniq や Perl を使った方がいい、なんていうのは万人に薦められる方法ではないでしょう。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
保留 (スコア:3, すばらしい洞察)
Webベースで良いとしても、閉じた社内イントラ上のサーバに配置して動作するようにしてもらわないと。
Re:保留 (スコア:3, 参考になる)
1と2につい
Re:保留 (スコア:3, 興味深い)
それに見合う程度のリスクがあることを考慮した方が良いでしょう:
Re:保留 (スコア:1)
Re:保留 (スコア:1)
メールその他でファイルを交換しないのであれば、
そもそも表計算ソフトウェアを使う機会はそう多くないでしょう。
となれば、安全な表計算ソフトでなければ無価値です。
たとえばどんな表計算ソフトウェアでしょうか?
そこらのマシンで苦労せずに build 可能な表計算ソフトウェアって、ありましたっけ?
とりあえず無関係な話ですね。
Re:保留 (スコア:1)
他人と交換する機会がなければ表計算ソフトを使うことなどほとんどないとか、余程道具の有効利用を考えていないか、数字と無縁の生活をされているのですね。
別に表計算ソフトに限らず、Web アプリケーションとネイティブアプリケーションという対比にしたって構わない話だと思いますが、敢えて表計算ソフトに限定する必要などあるのでしょうか?
この観点で見ても、ASP が潰れたらデータ復旧不能なんてものはそもそもまともに業務利用できませんし、自社サーバに設置する形態が取れないものを業務で利用することなど、ASP 側が自社で必要な間サービスを提供し続けて
Re:保留 (スコア:0)
“まだ”を使いすぎです。もう少し推敲しましょう。
>それと、99% のユーザは 10 年前の表計算ソフトの機能で十分とか、世の中の Excel ユーザを舐めすぎ。
PCを使っている人の何%がExcelを使っていると思います?
そしてそのうち何%の人が、現在ある機能を十分に使っていると思います?
私も根拠があるわけではありませんが、
“99% のユーザは 10 年前の表計算ソフトの機能で十分”
というのは妥当な線だと思います。
Re:保留 (スコア:1)
あぁ、「まだ」が多かったですね……。
で、世の中の Excel ユーザを舐めすぎの一番の根拠はデータ上限だったりするんですけどね。現在の 65536 x 256 程度では、単純に 10 年前のもので十分と言ってしまうとさすがに辛いと思いますよ。
ちょっとしたアクセスログ解析データを CSV で拾ってきて開こうとしてるだけなのに開けない、なんてのは嬉しくもなんともないですから。
表計算以外の目的で利用されているパターンも少なくない、というのが一番のポイントだと思いますよ。ワープロ代わりに Excel を使うユーザには、65536 x 256 あれば十分だとは思いますが。
ただ、扱えるデータ量だけは増えるけど機能としては同程度だったら十分だろう、と言う話であれば同意できますね。
Re:保留 (スコア:1)
それが気になるような巨大データなら、sort | uniq -c | sort -r とか
あるいは perl とかで処理する方が快適だと思いますが。
私は無縁ですが、SPSS とかで片付ける人もいるようです。
諺に、金槌しか持っていない人にはどんな問題も釘に見える、
というのがありますが、表計算ソフトにも適度な守備範囲が
あるんじゃないでしょうか。
Re:保留 (スコア:1)
残念ながら sort/uniq や Perl を使った方がいい、なんていうのは万人に薦められる方法ではないでしょう。データを見たり編集したりしたいだけで、別にコマンドや Perl を覚えたい訳じゃないのですから。自分だけなら使いますけどね。
世の中のかなりの割合の人は、自分が分かってるやり方でできることだったら、新しいことなんて覚えたくないんですよ。
ちなみに社内で見たものとしては、SPSS に食わせるデータを確認しようとして Excel で開く、というのもあったりします。そこで行数が盛大に足りなかった訳ですが。
また、ツール用に CSV を吐いて、そのデータを確認しようとしたら 256 桁であふれた、という話も聞いています。
エディタで開くにしてもソートとかしにくいし、Access なんかで開く場合には、それこそ mdb を一度作る必要がある上にクエリ条件組み立てないとダメだしで面倒なんですよね。残念ながら、一番手軽に誰でもやりたいことができるのが Excel だったりします。
Re:保留 (スコア:1)
根強い錯覚があるから MS-Office の御商売が成り立っているとも言えますが。
せっかくプログラムするなら再利用できるようにまとめたい、などと考えると、
オブジェクト指向に則ってコードのまとまりを作れる言語の方が「簡単」です。
私のような怠惰な立場から言っても、他人が作ったモジュールを簡単に探し出せる
Perl の方が色々な意味で「簡単」ですね。
ただし、自転車に乗る練習と同じくらいの努力が最初に必要ではあります。