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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
そんな企業があるの? (スコア:1)
全く理解に苦しむ。
どんな企業を想定しているのかなぁ?
Wikiなんて理解できる社員が大多数の企業とかが一般的な企業なの?
普通は「セキュリティー上の問題がぬぐいきれない。」ので却下でしょ。
本当にそれがあるかどうかは関係ないことくらい分かるよね。
Re:そんな企業があるの? (スコア:3, 参考になる)
会社として漏れても影響が少ない部分にも
十分つかえます。
中小規模の企業や、部門レベルでの
グループウェア代わりに使うのは、
便利だと思いますよ。
サイボウズやノーツでも、導入時には説明必要でしょ。
便利ならみんな覚えるし、
不便だったりメリットのないものは、
お金掛けたってみんなつかわなくなります。
むしろ、総務さんとか、経理さんとか、
システムを良くわからない人が、
書けるツールとして使うほうが
メリットあると思うけどなあ。
※あの手の人は、基本の操作を紙の説明書にして
書いてあげると、直ぐに覚えてくれるのだ。
お勧めなのは、以下のもの。
1.総務連絡系
勤怠報告書の書き方や、精算の仕方、
紙ベースの申請書の書き方等。
添付で、ワードや、エクセルのフォーマットを
付けておくのも便利。
いわゆる「総務からのお知らせメール」の履歴として、
残しておくと、後から入った人もわかるし。
アスクルで次回頼みたいものとかを掲示板代わりに
書いておくとかね。
2.ノウハウTips系
たまにつかうネタ。サイト。
グーグルで調べれば、出てくるネタのクリップ。
(mysqlのoldpasswordとかそういうの)
自分用でもいいけど、活性化すると、
それなりに便利になる。
3.進捗管理や、バグトラッキング代わり。
先に、進行の大枠を見出しで書いてしまって、
できたら、詳細を書いていく。
ただ、メールと組み合わせて、
追加しました。読んどいて!!
って、流さないと見てくれないので、
専用のシステムのほうが、便利なのは、
便利でしょうけどね。
あと、WIKIじゃなくても、メール投稿可能な
ブログに立てて、社内への連絡のお知らせの
メールとかのCCにブログ投稿アドレスを付けると、
履歴として閲覧可能になるよね。
Re:brog/wikiを使い分けor組み合わせるといいらしいです (スコア:3, 参考になる)
ほんとならfrontpage毎回書き換えろ、なんですが。
1番の庶務とか総務に関しては、
「申請書の締め切りが迫っています」っていう
書き込みをブログに書いておいて、中身とか
そのへんをwikiに書く。
「席替えがあります」の要旨詳細はwikiで。
2番も「ログ集計ツールをつくりました。」みたな
書き込みを残しといて、詳細はwikiとか。
3に関してはtrack機能のページのトップに、
入力欄と簡単な説明、それから過去数件の表示をいれ、
なかば「BBSなCGI表示風」形式みたいにしておくんです。
1も2も3も、トピックが生まれればそこを
見るだけで更新がわかるので、なんかあったときだけ
その先を見ればいい。トピックスはブログにしてあげると、
RSSとかでたぐったりできるんだろうなので、
時系列で管理するが実現。サーバプッシュでしたっけ?
そして詳細なものがほしい人や積極的な人などは、
直接見に行けるwiki形式のほうがいいのかも。
クライアントプルっていうんでしたっけ?
つまりあれか、時系列できっちり見られて、
かつ目次がしっかりしているbrog+wikiなもの、
加えてログオン画面があるやつが存在すれば
みんな幸せになれるんですかね。
そうするとモノグサな営業さんととんがった技術さんが
共存できるかもしれない、ってことでしょうか。
更新履歴はオマケではなくて、実は更新履歴ほど
重要ってことですかね。
このやりかただとパワーユーザーはRSSツールバーを
いれて設定するだけ、初心者はブックマークしてみるだけ、
更新者はなんかやったらブログにやったよー!って書くだけ。
あとは自動で誘導される。
だれかどっかの会社さん、やってみて。
( ´・ω・`)いままでとこれからを比べる生活
ぱんかれ