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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
便利になったねえ... (スコア:4, 興味深い)
1986 PC98黎明。雑誌から打ち込んだりとか。テープデバイス。
1992 FD2枚以内で収まる ちまっとしたゲーム
1996 FD3~16枚組とか 大作とか名作とかフルアニメみたいなのが登場
2000 CD(0.6GB)で256色~フルカラーが使えるように。3Dグリグリなのがでるようになる
2006 DVD(2~4GB)、ネットワーク対戦、2.3GBネットワークパッチ(爆)、オンラインアップデートなど
これだけでもこんなにすごいんだなーとおもうおもう。
2012 仮想現実空間にすべてを溜め込む。1TBが身近に。
2016 立体映像で目の前になんかある!みたいなのができる。
2020 1歩も動かないでハイジソ並みにはなるが、目の前の立体映像ではイキイキと活動する自分が居る(汗
ネトゲですでにそうなってる人もいるかもですが(滅、
なんか自分の体でなんかする、っていうより、自分の入れ物を
開放してなんか何かを超越できるような気が。実現はまだはやい?
ただ、できることがひろがりすぎちゃって、やりたいとか
理想が、逆に実現しにくい(パワーインフレ)おこしちゃって
結局みんな不満とかありそうだなぁ。
( ´・ω・`)いままでとこれからを比べる生活
ぱんかれ
Re:便利になったねえ... (スコア:1)
PC-98(01)の黎明というなら1982年です。
ちなみに、PC-9801シリーズにはテープデバイスのI/Fはオプションでした。
1992年ぐらいになると、HDDインストールするゲームが出始めた頃で、FDDが5,6枚とか言うのも
珍しくなかった。(2HDで)
むしろ、既に1985年の頃あたりから、FDD3枚を超えるゲームも珍しくなかった。
(さすがにこの頃は2Dが殆ど)
1996年当たりだと、既にCD-ROMベースで供給が始まっててもおかしくないのでは?
#でも、未だにテープ版のゲームでも十分楽しめるんだよな。
#動くマシンとテープがあれば…だが…
/* Kachou Utumi
I'm Not Rich... */
Re:便利になったねえ... (スコア:1)
"登場年"にするとしたら数年ずつ早い年代なのは
きっと間違いない。
地方都市(ていうか千葉)の電気屋さん(専門店ではない)で
並んでた年代、おそらくそれが「たぶん普通もしくは
一般化したんじゃないか」と感じた年代で書きました。
主観はいってます。すんません。
(おまけ)
・6/8/10MHz(赤/橙/緑)切り替え可能⇒4GHz(4000MHz)弱(20年)
・(ピポッ♪)640kB OK ⇒(プ♪)4096MB OK(20年)
・HDD 100MBで 10万切ったときに覚えた興奮⇒1GB 3万円切る⇒年末は1TBが4~6万円ぐらい?(18年/約9年)
・ハイレゾ機(PC386GE/GS)がほしかった⇒廉価グラフィックカードで1600x1200デュアルモニタ可能に(15年)
・アニメするエロゲーが40枚のFD⇒DVD+ネットワークで2.3GB(9年)/
・まともな(?)3Dエロゲー⇒リアルタイム3Dエロゲー(4年)
ここからちょーてきとーに推測すると10年後は
120GHzクアッドコアCPUをのせたPCで300TB、なんか立体視もしくは触れないけど仮想空間とか
いまは想像できない画面デバイスのなかで、「現実と仮想の区別がつかないエロゲー」を
やってる自分が居るってことかしら?
ハッ、最後エロゲー書かなければ 「っていうスペックなPC操ってるのかしら?」でおわったのに!
#人それぞれのマイルストーンはたぶんきっと違うし思い出もきっとそれぞれあるとおもうー
#たった10年強弱でこんなにかわるんだったら、つぎの10年ってほんとどうなってるんだろう。
( ´・ω・`)いままでとこれからを比べる生活
ぱんかれ
Re:便利になったねえ... (スコア:2, 参考になる)
立体表示とかがいつ実用になるかは見当もつきませんけど、「現実と仮想の区別がつかないインタラクティブアダルトビデオ」ならば、きっと登場することでしょう。
今後必要なのは、物理シミュレーション+筋骨格系や神経系のモデル化・エミュレーションではないかと思います。モーションキャプチャなど無しに自然な動きをリアルタイムで生成できるようになれば、エロい分野にもいろいろ応用できることでしょう。
#TEATIMEあたりのは、デモを見る限りアニメ調の3DCGとして既に十分な水準にあるとは思うのですけど、動きはまだまだ不自然です。
あとは、音声の自然な合成も必要かな。これも、モデル化した声帯のシミュレーションと発音制御のエミュレーション?
また、アニメ調のエロゲだと所詮はニッチな市場ですが、一見しただけでは映像・動き・音声共に実写と区別がつかないぐらいになれば市場は大きく拡がりそうです。
それでも当面は、本物の人間を撮影するよりもはるかに手間暇がかかるでしょうから、インタラクティブ性の生かし方が勝利の鍵か?
現在のところ膨大な予算と人員をつぎ込んでいるであろう映画産業とかでも実用化されていないような技術ですので、2020年にエロ産業に使えるレベルまで降りてくるというのはなかなか想像しにくいですけど、あるいは。
Re:便利になったねえ... (スコア:2, すばらしい洞察)
現在のアイテム課金制ネットゲームの仕組みを、そのまま持ち込めそう。
セーラー服 58EP, 体操服 50EP,
巫女装束 80EP, メイド服 72EP,
男物のワイシャツ 30EP, エプロン 25EP
パイ屋の制服 68EP, パン屋の制服 60EP
*巫女装束
このアイテムを買った人はこんなアイテムも買っています
竹箒 5EP, お祓い棒 3EP
…ってな感じで。
2006年現在のアイテム課金制ネットゲームや3次元コスチューム屋やはけっこう繁盛してるようですので、土台のシステムがよくできてればいい収入源になることでしょう。
そんな2020年はどうかと思いますが、助けて下さい、妄想が止まりません
変わってねーな (スコア:0)
音響カプラーってのも当時からありましたし
パソコンサンデーでは副音声でプログラムを流していました。
そう考えると、通信の基本的な部分はそれほど変わってない気がします。
それと今行っている現象はゲーム機の進化のようなもので
出来なかった部分を実現している過程ではないかと思います
昨今のゲーム機離れ同様これからは成熟した産業は
少し距離をおかれた部分に追いやられるのではないかと思います。
通信インフラの利用ものは増えそうですけど
本質的に今後も変わらないと思う。
Re:変わってねーな (スコア:1)
Re:変わってねーな (スコア:1)
歳がバレる :-)
Re:変わってねーな (スコア:1)
1命令1カードで、ステップの単位が「行」じゃなくて「枚」。
Re:便利になったねえ... (スコア:0)
FM TOWNSとかPC Engineとか。
データだけでなくCD音源も入ってたのが多かったけど、数メガのFD時代はもう終わってた。
色なんてもっと前から256色じゃないし、テレビも取り込めた。
それから今まであんまり変わってるような気がしないのはなぜでしょう。
立体映像ってファミコン時代から3Dメガネありますが、今は逆に3Dメガネ使える環境なんてどこにあるのって感じです。GeForceに3Dメガネあわせて使えんのか?
Re:便利になったねえ... (スコア:1)
FDも全盛で時代が終わってたなんてとてもいえません
Re:便利になったねえ... (スコア:0)
それでエロゲ再生装置にしかならなかったんですね。