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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
相変わらずのデスマ (スコア:4, 興味深い)
開発で時間がとられたものだから、評価の時間が取れない。
評価といっても、いつものとおり、もぐら叩き方式だから、膨大な時間をかけて件数をこなさないとバグが出てこないよね。
実際にあった話だが、メーカーから試験番号で奇数のものだけをやって、工数を半分に減らせ、と聞いたときにはクラクラしたね。
ネットワークアップデートができるものだから、メーカーも「バグが出れば、後で修正すればいいや」という甘え体質になっているね。
ちなみに、某キャリアでは、「3G携帯は機能が多いから、フリーズとかして当たり前」と言い切った。
あまりに関係していたのでAC
Re:相変わらずのデスマ (スコア:2, おもしろおかしい)
その発想はなかった。。。
知りえたこの場に敬意を表して、スラドメソッドとして提案してみます。
Re:相変わらずのデスマ (スコア:1, 興味深い)
あぁ、そのたび、めまいが・・・(爆
ま、実際、20秒ほど気絶していましたよ。そのとき。
評価知っている人ならわかるけど、たとえば、1番の評価項目と2番のそれって、1番の評価の結果を受けて、2番を・・・
とかやるんだけど、まったく個別のものという発想なんだよね。
だから、実際、現場は奇数番号だけ流したんだけど、実際には工数は2割くらいしか落ちていませんでした。
でも、バグの数は不思議なことに半分になったりして、これがどういう影響を及ぼすのか、よーく考えてみてください☆
Re:相変わらずのデスマ (スコア:0)
「バグが半分に減ったんだから、デバッグ期間も半分で済むな。
今期の開発は非常に順調にすすんでいるようだな。」
と管理職が事故満足できること。
#「事故満足」は誤変換だけど、あえてそのままで。