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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
本物より上手いのがでたりして (スコア:0)
Re: (スコア:1)
また、本人があまり意識していなかったとしても、同じ歌を歌う第三者の歌い方を聞いてしまうと、本人の歌の表現に変化が出てしまう可能性もあります。
例えば個性のある歌い方自体が売れている要因の一つだったとき、その特徴が消えてしまうことで売れなくなるなど。
「きれいに」とか「上手く」歌うことだけが歌手に求められているとは限らないようです。
これは某有名アーティストのボイストレーナをしている人の言っていたことですが、私も共感しました。
Re: (スコア:1)
一次著作は価値を保てないということでしょうか?
他のトピにもかいたのですが二次著作を封じることで
価値を保つようなやり方はいずれ行き詰まると思います
一次著作の意味を誤解してませんか? (スコア:1)
日本の法律だと歌手のような実演者の権利は「著作隣接権」であって、著作権とは別の扱いです。
本人が作詞作曲したのでなければ、プロの歌手も二次利用者なんですよ。
うじゃうじゃ
Re: (スコア:1)
→同じ歌を他人が歌うことを許容しない状態でしか自らの価値を保てないならいずれ行き詰るよ
といいたいだけですので、一次著作、二次著作といった表現が不適切であれば適宜読み替えていただけると幸いです。
素人と同じ土俵で戦って勝てるのがプロです。素人が多少まねしたって追いつけないのがプロです。
大きな古時計をカヴァーした平井堅なんか、他人がいくら同じ歌を歌ったところで
彼の歌の価値はいささかも失われることはありません。それが本当のプロというものだと思います。
Re:一次著作の意味を誤解してませんか? (スコア:0)
結構カバーし合いとか、対バン的な掛け合いは、プロ、アマ問わず、人前に出るアーティストは結構やっているはず。
また、ギャラ的なこともあるから、逆に不満でもカバー出してセールス成績上げたりも、
事務所の方針もあるだろうけど、結構やっているはず。
...というより、実際の「営業」はかなり普通の人よりは面の顔厚くなければできないほど、かなり厳しいものですが...。
# この件に関しては、客自体が目の前にいてやることだから、
# 実際経験しないと、なかなか実感できないとは思うのですが...。
# 実際、芸能人なんて、神経太くないと、普通できません。