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「視覚障害者は、糖尿病患者が『砂糖を使うな』と主張できないのと同じで、自分たちのニーズを満たすよう周りに対してそんなに要求出来ないものだという現実を理解すべき」
こういう障害者差別のクソ野郎に限って、自分が高齢になって細かい字が読めなくなった時に「ウェブはもっと高齢者に配慮したつくりにするよう法律で制定せよ!」とでも声高に叫ぶでしょう。自分もやがて字が読みにくくなることすら思いつかないバカは若いうちに死んでくれて結構。それから、タレコミの際もこのような障害者差別を正当化
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
簡単じゃない? (スコア:-1, フレームのもと)
こういう障害者差別のクソ野郎に限って、自分が高齢になって細かい字が読めなくなった時に「ウェブはもっと高齢者に配慮したつくりにするよう法律で制定せよ!」とでも声高に叫ぶでしょう。自分もやがて字が読みにくくなることすら思いつかないバカは若いうちに死んでくれて結構。それから、タレコミの際もこのような障害者差別を正当化
Re:簡単じゃない? (スコア:1)
出版される出版物の全てがバリアフリーでないように、WEBについても同じ事が言えるんじゃないですか?
ただ、バリアフリーに対応できる技術的な可能性はWEBの方が高いと思いまが、その長所十分に活かされていないとこも感じます。
おっしゃるように、行政サービスのページでそれがされていないのは間違っていることは共感します。最低限の義務づけは必要でしょう。
視覚障害者に限らず、障害の程度によって様々なバリアフリーがあるでしょうし、それらを公共福祉の面から国などが研究していくのは意義があると思います。
ただ、そうでないものを「くそ」だとか、「死ね」だとか、そんな言葉で片付けてしまう姿勢には共感できません。