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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
もうコピーネバー(保証金無し)でいいよ (スコア:4, すばらしい洞察)
1. コピーフリーでも配信可(保証金無し)
2. コピー回数、世代、保証金を自由に設定可
てな感じで進めていってくれればいい。
選択肢を設けず一律に機器やメディアに載せようとするからいつまでたっても誰も納得できない。
だったら全員納得できるシステムができるまでは不便を甘受するよ。
Re:もうコピーネバー(保証金無し)でいいよ (スコア:2, おもしろおかしい)
一回目のコピーとカウントしてますよ?
copy never(補償金なし)としたら、もう放送するなってことだろうか笑
Re:もうコピーネバー(保証金無し)でいいよ (スコア:1)
コピーが駄目ならムーブすれば良いじゃない。
オリジナルは消去だ!
Re: (スコア:0)
ってか、地デジで変わる~とかいいながら放送無くなったら笑えるなぁ。
そのうちあれだ、素材からパッケージにする段階でコピー1回とか言い出すぞ。
Re: (スコア:0)
仕組みなんぞ変えなくたって、今すぐ可能ですよね。
覚悟があるならやればいいじゃん、ってこと。
Re: (スコア:0)
だから録画機に保存するのは2世代目
妊娠しないと2世代目は誕生しないのです。コピーネバーはコンドームした状態。
楽しむのは自由だ。
コンテント利用記述子にコピーネバーでも録画できるフラグの定義があります。
一時蓄積制御ビット コピー禁止コンテンツであっても、タイムシフトのために一時蓄積を許す
一時蓄積許容時間 一時蓄積を許す時間。現在は90分に固定
ビットが立っていなければ、見るのはOK、録画はダメ
Re: (スコア:0)
それで問題なしです。彼らが商品を売る場を失って消えてなくなってもこっちとしては全然問題ありません。
Re: (スコア:0)
世の中には無いと思いますが、元コメントの方の脳内にはあるようですね。
実際は、(放送局にとっての一次配布である)放送波からの直接録画を
一回目の「コピー」と定義しているので、「コピーネバー」は視聴はできるが録画不可、
「コピーワンス」は直接録画はできるがダビングはNGという考え方です。
まあ、放送局側の観点から見れば「自分たちの放送(=マスタコンテンツ)」を
録画したものはあくまで「コピー品」に過ぎませんから、
そんなものを「数世代にわたって保存する権利」っていわれてもピンとこないんじゃないかな...
一回目から移動 (スコア:0)
いいえ。放送局側からの移動、
すなわち、生放送になります。
映像情報管理コスト削減と
利用者の不便さを理解するのに効果的です。
# 「しばらくおまちください」が増えそうだなぁ。