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人生unstable -- あるハッカー
H/WもS/Wもあるけど (スコア:1)
燃えるゴミとして出せない弱い心がいけないのだな。
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Re: (スコア:0)
人によっては資料的価値が無いものでも他の人にとっては違う可能性がありますので……。
#その本に本当に価値が無いとしても、その価値が無い事を確認するためには一度見てみる必要があるかもしれませんし。
わたしは古本屋さんも、大手のチェーン展開しているところよりも、そのジャンルの本を専門で扱ってるところに、なるべく売るようにしています(まあ、古本屋さんって横の繋がりが強いので専門のところにこだわる必要は無いかもしれませんが)。
#なんにしろ、燃えるゴミに出してしまうのだけはやめていただきたいと思う。
Re: (スコア:1)
根太が折れてしまったような新井素子さんほどではないにせよ引越しの時に「段ボールにそんなに本を詰めないでください。重くて持てません」といわれるぐらいですから。
Ora7の本が大量にあります。読みもしませんでした。<もらっただけだから
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Re: (スコア:1)
Re: (スコア:1)
ただし「店舗出張買取」の実施は店舗によるんですが最近は縮小傾向なのか、以前はやっていた店なのに「出張買い取りはやめたので宅本便(後述)を使ってくれ」って言われたことがあります。
宅本便というのは宅配便(ペリカン便)を使ったサービスです。要は、本を箱詰めしてペリカン便に引き取りに来てもらうだけ。送料無料です。ペリカン便とBOOKOFFが提携したサービスなので、全箱についていちいち伝票を書く必要はないのが便利。また、一回申し込むと、次回使える「10%割り増し券」がもらえます。
同様のサービスですが
Re:H/WもS/Wもあるけど (スコア:0)
量が量なのと、車を持っていないので全て宅配便で、毎週5〜10箱程度。
まんだらけは普通に自分でダンボール用意して送りつけるだけですが、とらは買い取り用の専用ダンボールを送料込み100円で販売しており
それを使用して送ると送料着払いで向こう持ちになる上、ダンボール代の100円も買取価格に上乗せされるため重宝しました。
しかもダンボール単体で見ても安価で使い勝手のいいサイズなので、結構他の物に流用させていただいたり(とらのあなさん、すいません)
しかし、困ったのが雑誌の始末。基本的に解体して必要な部分のみ保管なのですが、思い入れのあるアスキーコミック>コミックビームと
休刊後後生大事に取っていたPC WAVEにそのような手段を取るのが忍びなく、かと言って買い取りもしてくれそうになかったので、
それぞれ希望者を募ってお譲りしました。