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http://search.yahoo.com/ [yahoo.com] これはボタンが一つしかないけど、Yahooのロゴをボタンと認めれば、同じかな
http://www.baidu.com/ [baidu.com] 百度も
http://www.bing.com/ [bing.com] Bingは選択肢が二つあるけど、背景のリンクがうざい
http://www.cuil.com/ [cuil.com] Cuilは元Googleの人が作ったから、ボタンが一つだけ
http://www.sogou.com/ [sogou.com] http://www.ask.com/ [ask.com] http://www.alltheweb.com/ [alltheweb.com]
日本のほうを例にしないのは何故?http://search.yahoo.co.jp/ [yahoo.co.jp]
Googleと同じく、余計なものがあるから
トップページどころか、サイト構成全体的にGoogleとよく似ていますね。どのような経緯の会社なんでしょう?「ムーター1周年&バレンタイン」の特別ロゴとか・・・やり方がGoogleそのまんまです。
そもそも先行が有るんじゃって気がする。別にGoogleって検索分野の先行企業では無かったよね。
というのは、google開始当時、検索サイトやポータルサイトのトップは、多くの情報が一覧できる事を、良しとする風潮があったように思うのです。私も、初めてgoogleのトップページを見た際に、あまりに殺風景なデザインに驚いた覚えがあります。検索サイトというカテゴリに限定すれば、ひょっとしたらシンプルなスタイルは、googleが先鞭を付けたものかもしれません。
// とはいえ、google開始当時と言えば、私も物心が付いたばかりの頃なので、// イマイチ確信が持てないのも事実。// どなたか、当時の事情に詳しい人のツッコミを頂きたいところです。
>シンプルなスタイルは、googleが先鞭を付けたものかもしれません。
「Sergey Brin(Google創設者)は、"当時は(Googleに)Webマスターがいなかったから、このデザインで始めた"と語っているが、すぐにこのデザインが最適だと気づいた。いっさいの複雑性を排し、ロゴとサーチボックスだけ - Googleがサーチを重視する会社だということを示す [mycom.co.jp]のに、これほど適したデザインはなかった」とのことです。どこかで「他のポータルのように充実したニュースを張るには資金が無かった」と語っていた記事も見た気がします…確かにAltavistaの変遷を見る [archive.org]と有名企業の一事業がYahooの成功事例に惑わされて、ポータル化に走り複雑になっていく様子が伺えますよね。資金的制約もあって検索サイトというカテゴリに特化したことによる事業の差別化こそ、googleが「再発見」した哲学なりスタイルでありシンプルなデザインを肯定する原動力となっていったのだろうと思います。
GoogleとYAHOO!のトップページ10年間の変遷 [gigazine.net]とGoogle社ロゴはどう作られたか [wiredvision.jp]もどうぞ。
かなり昔なので記憶が定かでないのですがgoogleができる前、yahooがゴテゴテしていることを嫌ってaltavistaを使用していたと思ったのですが。あのころのaltavistaってシンプルではなかったでしょうか?
検索やっている会社自らのページは余り思いつかないけど、「ここでYahoo!検索が出来ます」なんて個人ページでは散見された形状だと思うのですけど。
そうだけど、たとえば、日本だけで考えてみても、YahooやGooやExciteなんかは、GoogleみたいなUIじゃなかったよ。
いまじゃもうGoogleも見慣れてしまっていますが、昔を振り返ってみると画期的でしたよ。Yahoo!や大手プロバイダが提供していたたしかイエローページやポータルと呼ばれていたサイトは、ゴテゴテと登録サイト(いまならディレクトリと呼ばれるのだろうか)やら、ニュース等のサービスやらが転がっていましたよね。それに対して検索一本で、トップはシンプルにきたGoogleが注目されたんじゃなかったかなー(Googleのその他のサービスもまだ出てくる前でしたし)
ですからそれ以外は実のところGoogleが伸びてから、後追いでシンプル化していたりで、「検索で勝負するよ」という意思表示のようなもんなのです。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
検索ボックスが中央にあり、その下に2つのボタンがあり、さらに下にはいくつかのリンクがある (スコア:1)
Re:検索ボックスが中央にあり、その下に2つのボタンがあり、さらに下にはいくつかのリンクがある (スコア:1)
他の大手サイトも右へ倣うようになっていくでしょうか?
Re: (スコア:0)
http://search.yahoo.com/ [yahoo.com]
これはボタンが一つしかないけど、Yahooのロゴをボタンと認めれば、同じかな
http://www.baidu.com/ [baidu.com]
百度も
http://www.bing.com/ [bing.com]
Bingは選択肢が二つあるけど、背景のリンクがうざい
http://www.cuil.com/ [cuil.com]
Cuilは元Googleの人が作ったから、ボタンが一つだけ
http://www.sogou.com/ [sogou.com]
http://www.ask.com/ [ask.com]
http://www.alltheweb.com/ [alltheweb.com]
Re:検索ボックスが中央にあり、その下に2つのボタンがあり、さらに下にはいくつかのリンクがある (スコア:2)
日本のほうを例にしないのは何故?
http://search.yahoo.co.jp/ [yahoo.co.jp]
Re: (スコア:0)
Googleと同じく、余計なものがあるから
Re: (スコア:0)
トップページどころか、サイト構成全体的にGoogleとよく似ていますね。
どのような経緯の会社なんでしょう?
「ムーター1周年&バレンタイン」の特別ロゴとか・・・やり方がGoogleそのまんまです。
Re: (スコア:0)
そもそも先行が有るんじゃって気がする。
別にGoogleって検索分野の先行企業では無かったよね。
ひょっとしたら、無いかも>先行事例 (スコア:1)
というのは、google開始当時、検索サイトやポータルサイトのトップは、
多くの情報が一覧できる事を、良しとする風潮があったように思うのです。
私も、初めてgoogleのトップページを見た際に、
あまりに殺風景なデザインに驚いた覚えがあります。
検索サイトというカテゴリに限定すれば、ひょっとしたら
シンプルなスタイルは、googleが先鞭を付けたものかもしれません。
// とはいえ、google開始当時と言えば、私も物心が付いたばかりの頃なので、
// イマイチ確信が持てないのも事実。
// どなたか、当時の事情に詳しい人のツッコミを頂きたいところです。
Re:ひょっとしたら、無いかも>先行事例 (スコア:1)
>シンプルなスタイルは、googleが先鞭を付けたものかもしれません。
「Sergey Brin(Google創設者)は、"当時は(Googleに)Webマスターがいなかったから、このデザインで始めた"と語っているが、すぐにこのデザインが最適だと気づいた。いっさいの複雑性を排し、ロゴとサーチボックスだけ - Googleがサーチを重視する会社だということを示す [mycom.co.jp]のに、これほど適したデザインはなかった」とのことです。
どこかで「他のポータルのように充実したニュースを張るには資金が無かった」と語っていた記事も見た気がします…確かにAltavistaの変遷を見る [archive.org]と有名企業の一事業がYahooの成功事例に惑わされて、ポータル化に走り複雑になっていく様子が伺えますよね。
資金的制約もあって検索サイトというカテゴリに特化したことによる事業の差別化こそ、googleが「再発見」した哲学なりスタイルでありシンプルなデザインを肯定する原動力となっていったのだろうと思います。
GoogleとYAHOO!のトップページ10年間の変遷 [gigazine.net]とGoogle社ロゴはどう作られたか [wiredvision.jp]もどうぞ。
Re: (スコア:0)
かなり昔なので記憶が定かでないのですが
googleができる前、yahooがゴテゴテしていることを嫌って
altavistaを使用していたと思ったのですが。
あのころのaltavistaってシンプルではなかったでしょうか?
Re: (スコア:0)
検索やっている会社自らのページは余り思いつかないけど、「ここでYahoo!検索が出来ます」なんて個人ページでは散見された形状だと思うのですけど。
Re: (スコア:0)
そうだけど、たとえば、日本だけで考えてみても、YahooやGooやExciteなんかは、GoogleみたいなUIじゃなかったよ。
シンプルがウケた? (スコア:0)
いまじゃもうGoogleも見慣れてしまっていますが、昔を振り返ってみると画期的でしたよ。
Yahoo!や大手プロバイダが提供していたたしかイエローページやポータルと呼ばれていたサイトは、ゴテゴテと登録サイト(いまならディレクトリと呼ばれるのだろうか)やら、ニュース等のサービスやらが転がっていましたよね。
それに対して検索一本で、トップはシンプルにきたGoogleが注目されたんじゃなかったかなー(Googleのその他のサービスもまだ出てくる前でしたし)
ですからそれ以外は実のところGoogleが伸びてから、後追いでシンプル化していたりで、「検索で勝負するよ」という意思表示のようなもんなのです。