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というか、検閲をやめない理由の一つには国有私有問わず自国企業の育成・保護するというのもあると思うよ。特に検索とか動画共有サービスをやっている企業はかなり恩恵を受けていると思う。そろそろWTO違反で訴える動きが出てきそうな気がするな。
中国がWTO協定違反すれすれの非関税障壁らしきものをいろいろ設けているのは事実だが、検閲問題に関して言えばあくまでも副産物に過ぎないだろ。
まぁでも最初の動機が自国産業の保護ではなく思想統制だったとしても、一旦始まった政策には様々な側面がつきまとうから、海外から文句をつけられにくい非関税障壁代わりに利用できると思う勢力が現れても不思議ではないとは思うな。(そういう方法での保護が効果的かというとそうでもないと私は思うが、効果的だと思う人が存在しても不思議ではない)
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この機を逃さず (スコア:0)
#はっ! 実はそれが狙いで、百度が中国の官僚に…?
Re: (スコア:0)
というか、検閲をやめない理由の一つには国有私有問わず自国企業の育成・保護するというのもあると思うよ。特に検索とか動画共有サービスをやっている企業はかなり恩恵を受けていると思う。そろそろWTO違反で訴える動きが出てきそうな気がするな。
Re:この機を逃さず (スコア:0)
中国がWTO協定違反すれすれの非関税障壁らしきものをいろいろ設けているのは事実だが、検閲問題に関して言えばあくまでも副産物に過ぎないだろ。
Re:この機を逃さず (スコア:1)
まぁでも最初の動機が自国産業の保護ではなく思想統制だったとしても、一旦始まった政策には様々な側面がつきまとうから、海外から文句をつけられにくい非関税障壁代わりに利用できると思う勢力が現れても不思議ではないとは思うな。(そういう方法での保護が効果的かというとそうでもないと私は思うが、効果的だと思う人が存在しても不思議ではない)