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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
作り手を啓蒙したい意図は分かるのだが、 (スコア:0)
いや、どう考えても比喩的表現だと思うんだが…、アスペルガー?
ほとんどの人は「メガネそのものが俺の頭に苦痛をもたらしてる」なんて思ってない。
「そのメガネを通して俺の視覚に飛び込んでくる刺激ないし情報が、(理屈は分からないけど)俺の頭に苦痛をもたらしてるのだと思う」と言う事を、簡略化して「メガネで頭が痛くなった」と表現してるんだよ。
メガネそのものが原因じゃない事はみんな分かってる。
まさか、苦情の表現が正確さを欠くために原因究明が遅れていた、とは言うまいな?
> 問題は 3D 技術にあるのではなく映像自体にあるとのこと。
映像を作る側は兎も角、映像を見る観客はそれを区別しないよな。
それに、映像を作る側に対して、
「正しく使えば支障を来たさないので技術には問題ない」と言っても、
「俺の作りたいように作って支障を来たすなら技術的に不十分」って反論されると思う。
問題を起こす3D映像がパブリッシュされないようなセーフガードが組み込まれてるわけじゃないでしょ?
「技術のせいじゃない」と言う主張は見ようによっては責任転嫁とも受け取られかねないね。
> 製作側もプロとはいえも 3D 映像について未だ全てを理解している訳ではないため、
それを言うなら、技術開発側も後になって、
「こーゆー動きをすると負荷が高い」と分かった部分がある。
なにぶん見る側の個人差も大きいので、まだ全てが明らかになったとも言えまい。
あまり「自分達は分かってるけど」みたいな大言壮語な言い様だと、
肝心の訴求相手である「映像を作る側」の反発を買うぞ。
「まだまだこれからの技術ですが、普及のためにどうかご協力下さい」
程度の低姿勢にしとけばいいのに。
過去の3D映像がらみのストーリーでは、
「××の形式はあまり立体感を感じなかった」とか、
「××の形式は頭が痛くなり見てられません」と言う反応に対し、
そうなっている観客の側(コメントしてる人)をdisるレスが付いてたりしたが、
そーゆーワケの分からん防衛反応はアンチを増やすので勘弁して欲しい。