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と日経何ちゃらで書きそうな予感
GUI を PC の世界に持ち込んだのは Mac(というか Lisa)なんだろうけど結局は種の多様性から Windows が世の中に普及していったからなぁ
>結局は種の多様性から Windows が世の中に普及していったからなぁ
Windows が普及したのは、互換性の賜物でしょう。amd64 も含めた x86 アーキテクチャもね。,Net アプリの普及次第ではどちらに転ぶかわかりませんが、いわゆる Windows 8 for ARM は興味深い挑戦だと思います。
言うまでもなく世代間の互換性でしょうね。もちろん、全部ではないものの、15年前のバイナリが普通に動いたり、10年前のハードが普通に動いたり…これって結構凄い事だと思いませんか?
アプリケーションやハードの前後の互換性ってのは結構重要というか、これこそが買い換えを躊躇する最大の原因だよね。初期のWindows2000やXPの64bit版とか、ものっそい失敗した感覚を味わったのは全て互換性の無さに起因する。一時的にドライバがないってだけでこのザマだ。Apple製品のユーザは世代交代の度にハードのみならず使い慣れたソフトまで捨てさせられる感覚を味わってるんだって思うと俺には無理だとしか思えない。
1990年くらいに買った、MS-DOS用のbriefというエディタが、うちのWinodws 7でまだ動いてますが何か?#青ラベルのフロッピーに大きくBriefと書いてあるのが非常におちゃめです。
発売から、軽く20年たってます。じゃあ、使うのかというともっと使いやすいエディタがあるので使わないのですが。
あとは、去年までは何とか普通の人にでも手に入れられてたWindows XP搭載パソコン。 Cannna for Windows 95 [jugem.cc]が動きます。実際に、私も使ってました。2010年まで新品を普通に手に入れられたパソコンという見方をすれば、10年くらいはたってますね。
というわけで、>
>1990年くらいに買った、MS-DOS用のbriefというエディタが、うちのWinodws 7でまだ動いてますが何か?
Turbo Pascalあたりで書いた"Hello World"だって、動くでしょうね。MacもSnow Leopardが出るまでは、MacOS 9.2 on MacOS X10.4がサポートされていて、1980年代のHyperCardやDirectorプログラムなんかが動いていましたよ。それが何かの役に立つとは思えませんが :-p
>あとは、去年までは何とか普通の人にでも手に入れられてたWindows XP搭載パソコン。
世代間の互換性の話だからね。2003年ころから変わっていないというだけ。よくもそんなに長くサポートしていたという話ならば、すばらしいと思うが、この流れとは関係ない話。それほどにVistaの「XPからの互換性」が期待を満たしていなかったので、XPをやめられなかったということ :-p
> それが何かの役に立つとは思えませんが :-p
あなたがが思うのならそうなんでしょうね。あなたの中では。
> それほどにVistaの「XPからの互換性」が期待を満たしていなかったので、> XPをやめられなかったということ :-p
だから Microsoft は過去の資産を重要視して移行時の互換性に気をつけているという話ですよ。具体的には Win7 で XP mode を提供しています。
まあまあ、信者相手に何言ってもムダですよ。言ってる内容がメチャクチャだし気が付いてなかったとしたら相当な…だし。
そもそも顔文字連発(しかも英文タイプ)な馬とか鹿とかは日本語通じないからどうしようもない。
>まあまあ、信者相手に何言ってもムダですよ。
ホント、信者って。
ソフトとハードの互換性だけでOSが売れなら、今頃IBMのOSが売上げベスト3独占しているな。Win7が売れるのはXP modeがあるからのはずなのに、発売当初 [livedoor.com]だけでなく、XP modeがないHomeのほうが未だに売れている [bcnranking.jp]し。
ハードの互換性とソフトの互換性の違いも分からない「バカの壁」。
> ソフトとハードの互換性だけでOSが売れなら、
なぜ、それだけを理由にするのかな?新機能、価格バランス、互換性他いろいろの総合力ですよ。
> Win7が売れるのはXP modeがあるからのはずなのに、
なぜ、それだけを理由にするのかな?XP mode は互換性向上の策のひとつにすぎませんよ。
> ハードの互換性とソフトの互換性の違い
ユーザにとっては、これまでできていたことがこれからもできること、でどちらも同じだと思っていますが違うのでしょうか?わからないので教えてください。
> 互換性が普及にどう貢献したか教えてほしいんだけどね。
以前に投資したソフトやハードを引き続き使えることは、次の投資のリスクを下げることになる。リスクを下げれば、投資される機会が増える。実際に使えると評価されることで普及が進む。
さあさあ内緒にしないで教えてくださいよ。(#1895722)「ハードの互換性とソフトの互換性の違い」ってやつを。
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Mac vs. Windows の構図 (スコア:1, おもしろおかしい)
と日経何ちゃらで書きそうな予感
GUI を PC の世界に持ち込んだのは Mac(というか Lisa)なんだろうけど
結局は種の多様性から Windows が世の中に普及していったからなぁ
Re: (スコア:0)
>結局は種の多様性から Windows が世の中に普及していったからなぁ
Windows が普及したのは、互換性の賜物でしょう。amd64 も含めた x86 アーキテクチャもね。
,Net アプリの普及次第ではどちらに転ぶかわかりませんが、いわゆる Windows 8 for ARM は興味深い挑戦だと思います。
Re: (スコア:0)
何と何の互換性がどうWindowsの普及に貢献したのでしょうか?
互換性の鬼でしょう。MSは。 (スコア:1)
言うまでもなく世代間の互換性でしょうね。
もちろん、全部ではないものの、
15年前のバイナリが普通に動いたり、
10年前のハードが普通に動いたり…
これって結構凄い事だと思いませんか?
アプリケーションやハードの前後の互換性ってのは結構重要というか、
これこそが買い換えを躊躇する最大の原因だよね。
初期のWindows2000やXPの64bit版とか、
ものっそい失敗した感覚を味わったのは全て互換性の無さに起因する。
一時的にドライバがないってだけでこのザマだ。
Apple製品のユーザは世代交代の度にハードのみならず
使い慣れたソフトまで捨てさせられる感覚を味わってるんだって思うと
俺には無理だとしか思えない。
Re: (スコア:0)
>15年前のバイナリが普通に動いたり、
>10年前のハードが普通に動いたり…
>これって結構凄い事だと思いませんか?
それが事実なら、すごいことだと思いますが、どんな妄想だよ。
Window7 32bit版の最小仕様は、DirectX9.0を要求していますね。
DirectX9.0はXP SP2時代(2004年ころ)の技術です。
もっとも、主流はWin7 64bitでしょう。もうVT, x64でないCPUでは動作しないでしょう。
実際、コアが4つくらいで、今どきのGPUがないと使い物にならないでしょう。
技術的に動作することと、使い物になることは別です。
Macに限らず、そのまま使い続けるのでなければ、最新の技術を体験したいのであれば、
3年くらいでハード、ソフトとも買い換えるのは、当たり前の感覚ですけどね。
Panther→Tiger→LeopardとPowerMac G5を5年使いましたけど。
Re: (スコア:0)
1990年くらいに買った、MS-DOS用のbriefというエディタが、うちのWinodws 7でまだ動いてますが何か?
#青ラベルのフロッピーに大きくBriefと書いてあるのが非常におちゃめです。
発売から、軽く20年たってます。じゃあ、使うのかというともっと使いやすいエディタがあるので使わない
のですが。
あとは、去年までは何とか普通の人にでも手に入れられてたWindows XP搭載パソコン。
Cannna for Windows 95 [jugem.cc]が動きます。実際に、私も使ってました。
2010年まで新品を普通に手に入れられたパソコンという見方をすれば、10年くらいはたってますね。
というわけで、
>
Re: (スコア:0)
>1990年くらいに買った、MS-DOS用のbriefというエディタが、うちのWinodws 7でまだ動いてますが何か?
Turbo Pascalあたりで書いた"Hello World"だって、動くでしょうね。
MacもSnow Leopardが出るまでは、MacOS 9.2 on MacOS X10.4がサポートされていて、
1980年代のHyperCardやDirectorプログラムなんかが動いていましたよ。
それが何かの役に立つとは思えませんが :-p
>あとは、去年までは何とか普通の人にでも手に入れられてたWindows XP搭載パソコン。
世代間の互換性の話だからね。2003年ころから変わっていないというだけ。
よくもそんなに長くサポートしていたという話ならば、すばらしいと思うが、この流れとは関係ない話。
それほどにVistaの「XPからの互換性」が期待を満たしていなかったので、
XPをやめられなかったということ :-p
Re: (スコア:0)
> それが何かの役に立つとは思えませんが :-p
あなたがが思うのならそうなんでしょうね。あなたの中では。
> それほどにVistaの「XPからの互換性」が期待を満たしていなかったので、
> XPをやめられなかったということ :-p
だから Microsoft は過去の資産を重要視して移行時の互換性に気をつけているという話ですよ。
具体的には Win7 で XP mode を提供しています。
Re: (スコア:0)
まあまあ、信者相手に何言ってもムダですよ。
言ってる内容がメチャクチャだし気が付いてなかったとしたら相当な…だし。
そもそも顔文字連発(しかも英文タイプ)な馬とか鹿とかは日本語通じないからどうしようもない。
Re: (スコア:0)
>まあまあ、信者相手に何言ってもムダですよ。
ホント、信者って。
ソフトとハードの互換性だけでOSが売れなら、今頃IBMのOSが売上げベスト3独占しているな。
Win7が売れるのはXP modeがあるからのはずなのに、発売当初 [livedoor.com]だけでなく、XP modeがないHomeのほうが未だに売れている [bcnranking.jp]し。
ハードの互換性とソフトの互換性の違いも分からない「バカの壁」。
Re:互換性の鬼でしょう。MSは。 (スコア:0)
> ソフトとハードの互換性だけでOSが売れなら、
なぜ、それだけを理由にするのかな?
新機能、価格バランス、互換性他いろいろの総合力ですよ。
> Win7が売れるのはXP modeがあるからのはずなのに、
なぜ、それだけを理由にするのかな?
XP mode は互換性向上の策のひとつにすぎませんよ。
> ハードの互換性とソフトの互換性の違い
ユーザにとっては、これまでできていたことがこれからもできること、でどちらも同じだと思っていますが違うのでしょうか?
わからないので教えてください。
Re: (スコア:0)
>なぜ、それだけを理由にするのかな?
(#1895316) 「Windows が普及したのは、互換性の賜物」なんでしょ?
ここの流れは、すべてここからはじまっているんだけど、ついていけてる?
>わからないので教えてください。
互換性が普及にどう貢献したか教えてほしいんだけどね。
Re: (スコア:0)
> 互換性が普及にどう貢献したか教えてほしいんだけどね。
以前に投資したソフトやハードを引き続き使えることは、次の投資のリスクを下げることになる。
リスクを下げれば、投資される機会が増える。実際に使えると評価されることで普及が進む。
さあさあ内緒にしないで教えてくださいよ。
(#1895722)「ハードの互換性とソフトの互換性の違い」ってやつを。
Re: (スコア:0)
>リスクを下げれば、投資される機会が増える。実際に使えると評価されることで普及が進む。
飛躍しすぎて理解できん。
「引き続き使えること」→「投資のリスクを下げる」って、
投資のどんなリスクがどのくらい下がるの?
1年しか使えないとき、どのくらいのリスクで、何年使えれば、リスクとみなさなくていいの?
「リスクを下げれば、投資される機会が増える」のはなんで?
どのくらいのリスク改善で、どのくらいの投資が増えるの?
で、それらと互換性はどう関係あるのかな?
「引き続き使えること」が大事ならば、それで大きなリスクを回避できるならば、
ずっとそのままの状態で使っていればいいね。
故障など動かないときのリスクに備えるだけで済むよ。
「引き続き使えること」を維持したり、検証したり、使えないリスクに備えるより、
たいていの場合は買い換えてしまったほうが安いけどね。