アカウント名:
パスワード:
そもそもなんのためにTwitter経由だと20回制限の例外になっているのかが分からない。それに、問題のリストを停止したところで、Twitter経由だとやっぱり無料だし、誰かが同じようなリストを作ることを止めることはできない。
普通に、Twitter経由でも制限かければいいんじゃないの?あるいは、例外にしたい事情があるのなら、Referer見てリストっぽいかどうか判定するとか。
Twitter で提供されている記事の URL は
になっているので、http://nyti.ms/ からリダイレクトする仕組みの設計ミスかもしれません。New York Times 側の改修で対処できそうに思います。
# @FreeNYT は「NY Times をロハで」と解釈すればいいんでしょうか。
ストーリーにある TechCrunch の記事を読むと、NY Times 側は
ニューヨーク・タイムズの広報担当者が私に送ってきたメールによれば、「われわれのデジタル版講読の条件はきわめて寛大であり、多くのコンテンツにいろいろな方法で無料アクセスが可能です。われわれは検索エンジン、ブログ、ソーシャルメディアからのリンクを歓迎しています」という。有料化の壁が非常にルーズなのは、「ニューヨーク・タイムズのきわめて巨大な影響力と幅広い読者層とを維持するために意図的にそのようにしている」のだという。オンライン版のユニーク訪問者は月3000万人に上るという。(中略)「こうしたハッキングに何か対策を考えているか?」という私の質問に対し、ニューヨーク・タイムズの広報担当副社長、Eileen Murphyは、「“われわれは不当な乱用がないかどうかモニタし、必要に応じて適切な対処をするつもりです」と答えた。
ニューヨーク・タイムズの広報担当者が私に送ってきたメールによれば、「われわれのデジタル版講読の条件はきわめて寛大であり、多くのコンテンツにいろいろな方法で無料アクセスが可能です。われわれは検索エンジン、ブログ、ソーシャルメディアからのリンクを歓迎しています」という。有料化の壁が非常にルーズなのは、「ニューヨーク・タイムズのきわめて巨大な影響力と幅広い読者層とを維持するために意図的にそのようにしている」のだという。オンライン版のユニーク訪問者は月3000万人に上るという。
(中略)
「こうしたハッキングに何か対策を考えているか?」という私の質問に対し、ニューヨーク・タイムズの広報担当副社長、Eileen Murphyは、「“われわれは不当な乱用がないかどうかモニタし、必要に応じて適切な対処をするつもりです」と答えた。
とコメントしていますね。NY Times 側も、最善の解決方法を模索しているところなのかもしれません。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
20回制限の例外にする必要あるの? (スコア:1)
そもそもなんのためにTwitter経由だと20回制限の例外になっているのかが分からない。
それに、問題のリストを停止したところで、Twitter経由だとやっぱり無料だし、誰かが同じようなリストを作ることを止めることはできない。
普通に、Twitter経由でも制限かければいいんじゃないの?
あるいは、例外にしたい事情があるのなら、Referer見てリストっぽいかどうか判定するとか。
1を聞いて0を知れ!
Re:20回制限の例外にする必要あるの? (スコア:3, 参考になる)
Twitter で提供されている記事の URL は
になっているので、http://nyti.ms/ からリダイレクトする仕組みの設計ミスかもしれません。
New York Times 側の改修で対処できそうに思います。
# @FreeNYT は「NY Times をロハで」と解釈すればいいんでしょうか。
Re:20回制限の例外にする必要あるの? (スコア:3, 参考になる)
ストーリーにある TechCrunch の記事を読むと、NY Times 側は
とコメントしていますね。
NY Times 側も、最善の解決方法を模索しているところなのかもしれません。