アカウント名:
パスワード:
AmazonやAppleのようにDRMはIDに紐付けてくれないですかねえ。DRMを端末に紐付けるのはほんと勘弁して欲しい。追う立場なのに、なぜより使い辛いサービスにするかなぁ…
うちにあるxmdf書籍 35冊はユーザIDひも付けで、対応端末であればどこでも持ち運べるけどいまは違うのかなぁ
なんか勘違いしてたかも…と思ってGALAPAGOSのサイトを見て来ましたが、確かにコンテンツはIDに紐付けられてました、ゴメンなさい…GALAPAGOS Stationが同期できる端末が1台だけというのから勘違いしてたかも。
ただ、同一のIDを登録できる端末の上限が3台とか色々と気になる点もありましたが。故障や紛失で4台目を購入した場合に簡単に登録できるのだろうか?とか。あと購入したデータは基本的に個人で保管する必要があるのもちょっと残念。
>うちにあるxmdf書籍 35冊はユーザIDひも付けで、対応端末であればどこでも持ち運べるけどうちのは縛りなしのしかないですが20冊くらいあります(Zaurus時代のPDA用だからかもしれん,あと全部C-Novelsだわ)新刊対応があんまりにも遅かったので電子書籍買わなくなったの思い出してしまった。そうか最近縛りありなのか
うちもC-Novelsというか、スカーレット・ウィザード~クラッシュ・ブレイズですな2007年~2010年1月まで買ってました。
で、1回、うっかり間違えて既刊を買っちゃって、同じのが2つになっちゃった時に調べたのですがファイル自体が別生成になってて、ユーザIDが埋め込まれてますね
C-NovelsのXMDF文庫の、悪い点2007年の途中から、表紙画像が収録されなくなった。でも、表紙じゃ無いカラーページは収録されてる。
なんでも「表紙がカラーページになってると、表示できない端末があるからだ」とさ(そう回答を貰った)じゃぁ、本来の表紙を2枚目に収録して、1枚目は電子書籍版表紙、とならないのが不思議
>ファイル自体が別生成になってて、ユーザIDが埋め込まれてますねこれでいいとおもうのだけどな、個人特定可能なIDが読み出し用の鍵として書き込まれていいからこの方式で統一してほしいわまるっとはいっていることがわかっていてまで流すやつは恥かけばいいし特定可能だし
質的にかなーり別のものですよね > 電子辞書と電子ブック
辞書だと検索メインで実際に読む部分は極めて限定的,最初にかったコンテンツを変更する需要は小さい
対して電子ブック(リーダー)は前記の項目は全部逆
同じビジネスモデルを持ってくる,ないし類似のビジネスモデルでいいじゃんって思う人は銃殺でいいと思うんですが…
> Sharpのガラパゴスは、しょせんハード屋によるハード中心型ビジネスモデル> 端末非依存型で利益が出せることは既にAmazonがKINDLEで証明して
全体の論旨には賛成なんですが、Amazonが(米国で)端末非依存型で利益が出たから日本でも同じビジネスモデルで利益が出せるか、となると話は別でしょう。あまりにも議論が乱暴すぎます。
まず売上高が大きく違うと思います(ソースはありませんが)。日本語電子書籍というせまい市場(対象人口がほぼ1億人)で、それゆえかは知らないけどKindle自体も日本語化していないし日本のアマゾンでさえ販売していないという状況じたいAmazonすら「日本で端末非依存型で利益が出せる」と確信しているわけではなさそうです。米国でやったのと同じ商法が日本で通用するかはかなり疑問ですよ。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
物事のやり方は一つではない -- Perlな人
特定端末依存は・・・ (スコア:2, 興味深い)
DRMでガチガチにして、端末にも縛られて、機種交換したら買いなおせ、なんてのには興味はないですね。
(あるいは複数端末OKだが、同時に読めるのは1つだけ、とか)
Sharpのガラパゴスは、しょせんハード屋によるハード中心型ビジネスモデルでしかない。
端末非依存型で利益が出せることは既にAmazonがKINDLEで証明してますから、コンテンツ中心に考えれば
利益はだせるんです。私も洋書はIpodTouchとAndroidとPCで読んでますし、実に便利。
Re:特定端末依存は・・・ (スコア:1)
AmazonやAppleのようにDRMはIDに紐付けてくれないですかねえ。
DRMを端末に紐付けるのはほんと勘弁して欲しい。
追う立場なのに、なぜより使い辛いサービスにするかなぁ…
Re:特定端末依存は・・・ (スコア:1)
うちにあるxmdf書籍 35冊はユーザIDひも付けで、対応端末であればどこでも持ち運べるけど
いまは違うのかなぁ
Re:特定端末依存は・・・ (スコア:2, 参考になる)
なんか勘違いしてたかも…と思ってGALAPAGOSのサイトを見て来ましたが、
確かにコンテンツはIDに紐付けられてました、ゴメンなさい…
GALAPAGOS Stationが同期できる端末が1台だけというのから勘違いしてたかも。
ただ、同一のIDを登録できる端末の上限が3台とか色々と気になる点もありましたが。
故障や紛失で4台目を購入した場合に簡単に登録できるのだろうか?とか。
あと購入したデータは基本的に個人で保管する必要があるのもちょっと残念。
Re: (スコア:0)
>うちにあるxmdf書籍 35冊はユーザIDひも付けで、対応端末であればどこでも持ち運べるけど
うちのは縛りなしのしかないですが20冊くらいあります(Zaurus時代のPDA用だからかもしれん,あと全部C-Novelsだわ)
新刊対応があんまりにも遅かったので電子書籍買わなくなったの思い出してしまった。
そうか最近縛りありなのか
Re:特定端末依存は・・・ (スコア:1)
うちもC-Novelsというか、スカーレット・ウィザード~クラッシュ・ブレイズですな
2007年~2010年1月まで買ってました。
で、1回、うっかり間違えて既刊を買っちゃって、同じのが2つになっちゃった時に調べたのですが
ファイル自体が別生成になってて、ユーザIDが埋め込まれてますね
C-NovelsのXMDF文庫の、悪い点
2007年の途中から、表紙画像が収録されなくなった。
でも、表紙じゃ無いカラーページは収録されてる。
なんでも「表紙がカラーページになってると、表示できない端末があるからだ」とさ(そう回答を貰った)
じゃぁ、本来の表紙を2枚目に収録して、1枚目は電子書籍版表紙、とならないのが不思議
Re: (スコア:0)
>ファイル自体が別生成になってて、ユーザIDが埋め込まれてますね
これでいいとおもうのだけどな、個人特定可能なIDが読み出し用の鍵として書き込まれていいからこの方式で統一してほしいわ
まるっとはいっていることがわかっていてまで流すやつは恥かけばいいし特定可能だし
Re: (スコア:0)
DRMの厳しさはプラットフォームによってマチマチ。
電子透かしだけのいわゆるソーシャルDRMならそこらのストアで買えばSonyReaderでも読める。
Re: (スコア:0)
これがまた堅実な収益を上げているものですから、そのビジネスモデルを否定するのもなかなか困難なものがありましてですね・・・・(汗
Re: (スコア:0)
質的にかなーり別のものですよね > 電子辞書と電子ブック
辞書だと検索メインで実際に読む部分は極めて限定的,
最初にかったコンテンツを変更する需要は小さい
対して電子ブック(リーダー)は前記の項目は全部逆
同じビジネスモデルを持ってくる,ないし
類似のビジネスモデルでいいじゃんって思う人は
銃殺でいいと思うんですが…
Re: (スコア:0)
> Sharpのガラパゴスは、しょせんハード屋によるハード中心型ビジネスモデル
> 端末非依存型で利益が出せることは既にAmazonがKINDLEで証明して
全体の論旨には賛成なんですが、Amazonが(米国で)端末非依存型で利益が出たから日本でも同じビジネスモデルで利益が出せるか、となると話は別でしょう。あまりにも議論が乱暴すぎます。
まず売上高が大きく違うと思います(ソースはありませんが)。日本語電子書籍というせまい市場(対象人口がほぼ1億人)で、それゆえかは知らないけどKindle自体も日本語化していないし日本のアマゾンでさえ販売していないという状況じたいAmazonすら「日本で端末非依存型で利益が出せる」と確信しているわけではなさそうです。
米国でやったのと同じ商法が日本で通用するかはかなり疑問ですよ。