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書いた記事にタグが張られた場合、どうればその状態が解除できるのか、どこにも書いてない、というのは何なんだろう?
要出典、となったときに、説明書きとおりに出典を書いてもそれを誰が確認して、タグをはずしてくれるのかがさっぱりわからない
実際、とある人物について「要出典」となったときに、ちゃんと行政のサイトに記載されてる内容を出典として書いたのに、1年以上放置されてたままだし。自分ではずしてしまっていいのかよ
>それを誰が確認して、タグをはずしてくれるのかがさっぱりわからない
他コメントでも回答が書かれていますが、出典を書くと同時に自分で外してください。そもそも要出典つけているひとは、つけることが目的なんで、その項目に出典が付け加えられたかどうかには関心が無いのです。
# 「こんなこと俺氏らね→軽くググる→適当なページが見当たらず→要出典!」くらいの安易なワークフローかよ?と疑いたくなることしばしば
英語版Wikipediaにはちゃんと出典書いてあんだからそれ写せばいいだろってだけだ。
ただ単に写せば良いわけではありません。英語版を原典のように扱ってはいけないんですよ。その(英語版ユーザーの自称)「出典」とやらが、{{要出典}}貼られている部分の記述に合致しているのかは日本語版に持ってくるときに検証しないといけません。 結局そんな検証の無駄手間かけるぐらいだったら日本語の出典に当たって書き直します。あまりに記事全体がひどい場合、その点も含め二次資料出典つけて全面改稿します。 確かに英語版記事が出典込みで正しいというケースは多いです。が、常にそうとはいえません。何言語版でも結局誰でもかけるんですから。 日本語版でも翻訳している利用者は多いですが、そこまで出典検証してやってる方は...
実際日本語版では1行に満たない記述のとあるものが、英語版ではちゃんと項立てされてて出典も明記されてる(つか世界でそれの出典たりうるのは原論文1本だけなのが明らかだったしな)のに、そいつが知らんつーだけで速攻で消されたからな。
それは運が悪かったとしか言いようがありません。特にほとんど知られていない事柄(原論文、もっとひどい場合プレプリント等一次資料しかないのだと絶望的です)を何とかしようにも「独自研究扱い」は免れないです。記述が「除去」されたくないと思うのだったら、自主的に「信頼できる情報源」 [wikipedia.org]の二次資料出典を貼るべきです。 一次資料でOKな場合もありますけど、特に広く知られていない新理論とかだと、その原論文を
<ref>xxx、2011、pp1</ref>
で出典補記していたとしても、ほどなく誰かが記述削除するか{{要出典}}や{{未検証}}を貼っつけるでしょう。 (拘束力はないですが)ウィキペディアの方針なんです、これ。 それだけではなく「ノート」ページで記述削除者に説明して納得させなければなりません(なぜならたちの悪い連中だとは何度でも削除&{{要出典}}貼り付けますから。) それができなかったら、諦めて広く世の中に知られるまで待つかですか...(それまでウィキペディアが存在しているかは知りません)。 英語版は運が良かったのでしょう(日本語版より遥かにユーザ数・層が大きいのに不思議ですけどね)。まあこのように記事守るには本当に七面倒なんです...
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
ルールがよくわからん (スコア:0)
書いた記事にタグが張られた場合、どうればその状態が解除できるのか、どこにも書いてない、というのは何なんだろう?
要出典、となったときに、説明書きとおりに出典を書いても
それを誰が確認して、タグをはずしてくれるのかがさっぱりわからない
実際、とある人物について「要出典」となったときに、ちゃんと行政のサイトに記載されてる内容を出典として書いたのに、1年以上放置されてたままだし。
自分ではずしてしまっていいのかよ
Re: (スコア:0)
>それを誰が確認して、タグをはずしてくれるのかがさっぱりわからない
他コメントでも回答が書かれていますが、出典を書くと同時に自分で外してください。
そもそも要出典つけているひとは、つけることが目的なんで、その項目に出典が付け加えられたかどうかには関心が無いのです。
# 「こんなこと俺氏らね→軽くググる→適当なページが見当たらず→要出典!」くらいの安易なワークフローかよ?と疑いたくなることしばしば
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
実際日本語版では1行に満たない記述のとあるものが、英語版ではちゃんと項立てされてて出典も明記されてる(つか世界でそれの出典たりうるのは原論文1本だけなのが明らかだったしな)のに、そいつが知らんつーだけで速攻で消されたからな。
Re:ルールがよくわからん (スコア:0)
英語版Wikipediaにはちゃんと出典書いてあんだからそれ写せばいいだろってだけだ。
ただ単に写せば良いわけではありません。英語版を原典のように扱ってはいけないんですよ。その(英語版ユーザーの自称)「出典」とやらが、{{要出典}}貼られている部分の記述に合致しているのかは日本語版に持ってくるときに検証しないといけません。
結局そんな検証の無駄手間かけるぐらいだったら日本語の出典に当たって書き直します。あまりに記事全体がひどい場合、その点も含め二次資料出典つけて全面改稿します。
確かに英語版記事が出典込みで正しいというケースは多いです。が、常にそうとはいえません。何言語版でも結局誰でもかけるんですから。
日本語版でも翻訳している利用者は多いですが、そこまで出典検証してやってる方は...
実際日本語版では1行に満たない記述のとあるものが、英語版ではちゃんと項立てされてて出典も明記されてる(つか世界でそれの出典たりうるのは原論文1本だけなのが明らかだったしな)のに、そいつが知らんつーだけで速攻で消されたからな。
それは運が悪かったとしか言いようがありません。特にほとんど知られていない事柄(原論文、もっとひどい場合プレプリント等一次資料しかないのだと絶望的です)を何とかしようにも「独自研究扱い」は免れないです。記述が「除去」されたくないと思うのだったら、自主的に「信頼できる情報源」 [wikipedia.org]の二次資料出典を貼るべきです。
一次資料でOKな場合もありますけど、特に広く知られていない新理論とかだと、その原論文を
で出典補記していたとしても、ほどなく誰かが記述削除するか{{要出典}}や{{未検証}}を貼っつけるでしょう。
(拘束力はないですが)ウィキペディアの方針なんです、これ。
それだけではなく「ノート」ページで記述削除者に説明して納得させなければなりません(なぜならたちの悪い連中だとは何度でも削除&{{要出典}}貼り付けますから。)
それができなかったら、諦めて広く世の中に知られるまで待つかですか...(それまでウィキペディアが存在しているかは知りません)。
英語版は運が良かったのでしょう(日本語版より遥かにユーザ数・層が大きいのに不思議ですけどね)。まあこのように記事守るには本当に七面倒なんです...