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7行のコードを貼りつけただけでお手軽に逮捕される時代になったのか。胸が熱くなるな
かつては「セキュリティは自由の敵」でしたが、既に「自由はセキュリティに守られている。セキュリティの敵は自由の敵」の時代です。
セキュリティの再検証手段が制限されるという意味でも、「自由の敵はセキュリティの敵」ですね研究目的の売り物ってのは結構あるわけで
もともと合法な研究なら不競法にひっかかる理由がないと思いますが。
技術的制限手段の試験・研究は例外的に大丈夫(19条7項)ですが、それによって制限されたソフトウェアやハードウェアのセキュリティの研究については引っかかる場合が増えます。
特に最近流行りのDRM付きマルウェアについては、各セキュリティ研究機関が自前で解読を作る必要がでてきます。もしくは何らかの法の抜け道を見つける必要がありそう。
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
ブラクラに続いて (スコア:0)
7行のコードを貼りつけただけでお手軽に逮捕される時代になったのか。胸が熱くなるな
Re: (スコア:0)
かつては「セキュリティは自由の敵」でしたが、既に「自由はセキュリティに守られている。セキュリティの敵は自由の敵」の時代です。
Re: (スコア:0)
セキュリティの再検証手段が制限されるという意味でも、「自由の敵はセキュリティの敵」ですね
研究目的の売り物ってのは結構あるわけで
Re: (スコア:0)
もともと合法な研究なら不競法にひっかかる理由がないと思いますが。
Re:ブラクラに続いて (スコア:0)
技術的制限手段の試験・研究は例外的に大丈夫(19条7項)ですが、
それによって制限されたソフトウェアやハードウェアのセキュリティの研究については引っかかる場合が増えます。
特に最近流行りのDRM付きマルウェアについては、各セキュリティ研究機関が自前で解読を作る必要がでてきます。
もしくは何らかの法の抜け道を見つける必要がありそう。