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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
ちょっと記事が酷い気が (スコア:4, 興味深い)
報道を真っ向から否定と勇ましいタイトルの付いたコメント内容も「何も決定していない」→だから(決定したかのような)「記事内容とは異なる」というリークがあった時のお役所定番コメントなだけで、実質的に何も否定したことになってない気がします。
その上、消費者庁の公式コメントとして長々と引き合いに出されているのは4月24日時点の消費者庁長官と読売新聞とのやり取りで、昔のコメントをひっぱり出してきて「改めて否定した」ように読まれかねない、ひどい構成だと思います。
媒体が媒体だけに意図的にやったんだろう、と勘ぐってしまいますが、正直お手盛りで取り繕うにももう少し何とかならなかったものかと。
#ブルームバーグの記事だと7日時点で表示対策課「課長」 [bloomberg.co.jp]が中止要請の方向で検討、と実名入りで報じられてるわけですが、ケータイWatchに出てくる表示対策課の担当者っていったいどのレベルの人なんでしょ。同一人物?