「Amazon、中古ゲームの買い取りサービスを開始」記事へのコメント

中古ゲーム販売店との価格差

[Anonymous Coward]

いくつかのタイトルを「駿河屋」(ネットの中古買取店)と軽く比較してみましたが、
Amazonの買取価格はかなり安めに設定されているように思います。
作品によっては違うかもしれませんが、新作/旧作 共にAmazonは安いですね。

バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ (2012/04/26 発売)
Amazon: 3,120円
駿河屋: 4,500円

ファイナルファンタジーXIII (2009/12/17 発売)
Amazon: 200円
駿河屋: 1,200円

GEO、ブックオフなど実店舗のある有名な買い取り店は、
買い取り価格を公開していないため比較できませんでした。あしからず。

これでギフト券での還元じゃ、ちょっといかがなものかと。

Re:

[Anonymous Coward]

この報道があったタイミングに確認したところ、一般的な店舗より
高めに設定されており、今見たところ半額近くになっていました。

恐らくニュースを知った多くの人が買い取り登録したことで、
在庫過多として価格が下がったのだと思います。
（在庫数に応じたリアルタイムの価格変動が Amazon の売りですし）

Re:中古ゲーム販売店との価格差

[Anonymous Coward]

アマゾンが中古買取しますと広告出す。
→一時的に買取料金を上げる。
→アマゾンは高く買い取ると思わせて、格安で買い取る事ができる。
→その上、ギフト券を使うので売り上げも上がる。

良いビジネスモデルだ。