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素朴な発想なのですが、Client-Serverシステム化、ネットブック、クラウド化… とだんだん中央集中化している過程を見ていて、古い時代にあったという「TSS」(タイム・シェアリング・システム [wikipedia.org])の形態に近づいているというか、回帰していように感じます。TSS では一台の大型コンピューターを、それにRS232C ケーブル等を介してつながれた 計算能力を持たない端末 を使って利用するですが…、ネットワーク上にある巨大なサーバーセンターを、それ(ら)に インターネットを介してつながれた、遥かに計算能力の劣る端末を使って利用する…。
TSS の時代も大型コンピューターに保守整備担当者がおそらく沢山いたことでしょうけど、各端末の方にもたくさん保守整備担当者が必要だったのでしょうかね? ( ^ω^)
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
そのクラウドコンピューティングの保守をする部門が必要なので、無くならない (スコア:2)
もしくはニワカ知識で触るのは怖いから担当者に任せる人、とかがいるので、
部署自体を無くすのは無理
#業者に任せるにしても、その業者と交渉できるだけの知識のある担当者が必要ですし
Re:そのクラウドコンピューティングの保守をする部門が必要なので、無くならない (スコア:1)
素朴な発想なのですが、Client-Serverシステム化、ネットブック、クラウド化… とだんだん中央集中化している過程を見ていて、古い時代にあったという「TSS」(タイム・シェアリング・システム [wikipedia.org])の形態に近づいているというか、回帰していように感じます。TSS では一台の大型コンピューターを、それにRS232C ケーブル等を介してつながれた 計算能力を持たない端末 を使って利用するですが…、ネットワーク上にある巨大なサーバーセンターを、それ(ら)に インターネットを介してつながれた、遥かに計算能力の劣る端末を使って利用する…。
TSS の時代も大型コンピューターに保守整備担当者がおそらく沢山いたことでしょうけど、各端末の方にもたくさん保守整備担当者が必要だったのでしょうかね? ( ^ω^)