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ユーザトラッキングが収益の要となっているサービスであるなら、Do Not Trackを有効化しているユーザは利用できないようにする、という手法もアリなんじゃないかと思います。
広告収益が存在するからこそ無料でサービスを提供できるという主張はもっともだと思いますが、かといってユーザからトラッキングされない自由を奪うのも、どうかと思います。
通信プロトコル上の意思表示をあえて無視してくるなら、それは真の意味で「マルウェア」でしょうね。
「Google、"robots"は検索サービスの劣化に繋がるとして対応拒否」と同レベルの無作法だと思います。
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
サービスを提供しないという自由 (スコア:3, すばらしい洞察)
ユーザトラッキングが収益の要となっているサービスであるなら、
Do Not Trackを有効化しているユーザは利用できないようにする、
という手法もアリなんじゃないかと思います。
広告収益が存在するからこそ無料でサービスを提供できるという
主張はもっともだと思いますが、かといってユーザからトラッキング
されない自由を奪うのも、どうかと思います。
Re:サービスを提供しないという自由 (スコア:0)
通信プロトコル上の意思表示をあえて無視してくるなら、それは真の意味で「マルウェア」でしょうね。
「Google、"robots"は検索サービスの劣化に繋がるとして対応拒否」と同レベルの無作法だと思います。