アカウント名:
パスワード:
FAQ等と言って
こんな事言っているけどこれ的外れなような。ツッコミを入れている人は「Fedoraだと危ない」と言っている訳でしょ。それに対して「今は安定しています」とかは完全に的外れじゃ。そりゃ失敗してりゃ既に変わってるはずだから、多くの人から見たらまだ致命的な問題にぶつかってないだけで、時間の問題のように見られていると思うけどなあ。あと散々バージョンアップを放置しといて新しいバージョンが出ないからCentOSは却下だとか、セキュリティに至っては公に保証はされてないけど自分で確認したから大丈夫程度でしょう?
元社員のつぶやきhttps://twitter.com/kazeburo/status/283475414750478336 [twitter.com]やhttps://twitter.com/kazeburo/status/283492576722554880 [twitter.com]によればCTOがいた時代はちゃんと管理できていたのが、やめたとたんアップデートが止まって今にいたるって感じですけどね。
(1) 最初はいかにもベンチャーっぽくありもので始めて、がんばってた(2) 一段落ついて人も抜けたら堕落してアップデートしなくなった(3) これじゃいけないと心を入れ替えてアップデートすることにした ← Now!ってことですかね。で、みんな「本当に今のmixiにちゃんとできんの?ずっとやってなかったんでしょ?」って思ってる
たとえばこんな感じかもしれないよ。==========>(1) 最初はいかにもベンチャーっぽくありもので始めて、がんばってた1.1、業績がふるわなくなってきた。1.2、給料が伸び悩んだり、下がったりしてきた。1.3、待遇に不満を持ったり将来性に失望した主要メンバーが辞め始めた。辞めた中にはCTOも含まれていた。
>(2) 一段落ついて人も抜けたら堕落してアップデートしなくなった
2.1、残ったメンバーだけではアップデートするのにマンパワーが不足するようになった。(CTOが抜けたから堕落してアップデートしなくなったというより、業績低下や予算不足から人が次々抜けて行ったた。アップデートするためのマンパワーが不足したのはその結果。)
2.2、日常業務だけで忙殺され、新機能の追加はおろか、アップデートが常に後回しにされるのが常態化した。2.3、気がついたらあちこちが古くなりすぎて、膨大な技術的負債を前に、最新OSに移行するのが現実的でなくなっていた。
>(3) これじゃいけないと心を入れ替えてアップデートすることにした ← Now!3.1、しかし予算やマンパワーの不足はいかんともしがたく、かけ声だけは立派だが実際には現場は何も変わらなかった。3.2、技術的負債は今も日々増え続けている。
これを改善するには抜本的解決ができるだけの優秀な人材を多数雇う必要があるが、今のmixiにはそんな予算も名声もなかった。==========まあ、ほとんどは別の某社の実体験なんだけどね。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ (スコア:4, 興味深い)
FAQ等と言って
こんな事言っているけどこれ的外れなような。
ツッコミを入れている人は「Fedoraだと危ない」と言っている訳でしょ。それに対して「今は安定しています」とかは完全に的外れじゃ。そりゃ失敗してりゃ既に変わってるはずだから、多くの人から見たらまだ致命的な問題にぶつかってないだけで、時間の問題のように見られていると思うけどなあ。
あと散々バージョンアップを放置しといて新しいバージョンが出ないからCentOSは却下だとか、セキュリティに至っては公に保証はされてないけど自分で確認したから大丈夫程度でしょう?
Re: (スコア:3, 興味深い)
元社員のつぶやき
https://twitter.com/kazeburo/status/283475414750478336 [twitter.com]
や
https://twitter.com/kazeburo/status/283492576722554880 [twitter.com]
によればCTOがいた時代はちゃんと管理できていたのが、やめたとたんアップデートが止まって今にいたるって感じですけどね。
Re: (スコア:0)
(1) 最初はいかにもベンチャーっぽくありもので始めて、がんばってた
(2) 一段落ついて人も抜けたら堕落してアップデートしなくなった
(3) これじゃいけないと心を入れ替えてアップデートすることにした ← Now!
ってことですかね。
で、みんな「本当に今のmixiにちゃんとできんの?ずっとやってなかったんでしょ?」って思ってる
Re:賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ (スコア:0)
たとえばこんな感じかもしれないよ。
==========
>(1) 最初はいかにもベンチャーっぽくありもので始めて、がんばってた
1.1、業績がふるわなくなってきた。
1.2、給料が伸び悩んだり、下がったりしてきた。
1.3、待遇に不満を持ったり将来性に失望した主要メンバーが辞め始めた。
辞めた中にはCTOも含まれていた。
>(2) 一段落ついて人も抜けたら堕落してアップデートしなくなった
2.1、残ったメンバーだけではアップデートするのにマンパワーが不足するようになった。
(CTOが抜けたから堕落してアップデートしなくなったというより、業績低下や予算不足から人が次々抜けて行ったた。
アップデートするためのマンパワーが不足したのはその結果。)
2.2、日常業務だけで忙殺され、新機能の追加はおろか、アップデートが常に後回しにされるのが常態化した。
2.3、気がついたらあちこちが古くなりすぎて、膨大な技術的負債を前に、最新OSに移行するのが現実的でなくなっていた。
>(3) これじゃいけないと心を入れ替えてアップデートすることにした ← Now!
3.1、しかし予算やマンパワーの不足はいかんともしがたく、かけ声だけは立派だが実際には現場は何も変わらなかった。
3.2、技術的負債は今も日々増え続けている。
これを改善するには抜本的解決ができるだけの優秀な人材を多数雇う必要があるが、今のmixiにはそんな予算も名声もなかった。
==========
まあ、ほとんどは別の某社の実体験なんだけどね。