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金が無いからOSを買わないのに、ディストロがサポートやめた後のOSの、ソースレベルでのメンテに割く人件費はあるのか。人工いくらだ?本当に出来ていたなら、その技術持って他所行った方がいいよ。
HW代に比べたら、OSなんてたいした値段じゃないだろ。しかも鯖だけ先に買ってOS入れられないとか、バカ会社の見積もりだろ。OS買えないくらいたくさん鯖買うなら、先に1台くらい作るよな?メーカーも下手したらタダで検証機くれるわ!まさか、パーツ買いの自作厨だったら笑え・・・ない。
2007年リリースのOSを、2005年にNICが認識しないから選定したってどういうこと?びっくぷろじぇくと過ぎて、HW調達からOSインストールまで2年掛かったって事かな?
なんか全部がでっかい釣り針だろってくらい、胡散臭い話だな。
「RHELのデフォなんで障害は自分のせいじゃありません」ってのよりもよっぽど頼りになると思うけど。日頃コストが少なくても障害発生時に大きくコストがかかったんじゃ元の木阿弥。原発みたいにね。
×金が無いからOSを買わない○金を出してもその見返りがないから買わない
責任問題を置いておくなら、実運用上、RHELなら楽になるなんてのは幻想です。
この件はmixiの成立過程を知らないと意見できないのだけどね。
元々mixi自身は当時インターンだった衛藤バタラさんという人が遊びで作ったものです。それが面白いというのでサービスを公開したらあれよあれよと1000万人超のサービスになったというのが経緯です。その後バタラさんはmixiに正式に入り、CTOになっています。その際に、ありあわせで作ったので、NICが機能するFedoraで動かしていたのでしょう。僕も2006年くらいに聞いたことがあります。上記にある通り、その後のバージョンアップは続けていたようなのですが、途中でそれが止まったようです。恐らく、バタラさんが退職(2007年)したあとに止まってしまったのでしょう。バタラさんという人は結構な技術者で、MySQLで1000万アカウントを動かすためのチューニングをかなり行っていたはずです。その時点でのmixiの体制は日本でも有数だったでしょう。なので、* スタート時点では、ありあわせで作ったシステムなので、OSの選択は適当だった* ただ、Fedoraを使っていても、当時の技術力を考えると運用は十分妥当だった* Fedoraを使っていても、CTO在籍時はOSのバージョンアップは行っていた* CTO退職後は、運用がおろそかになって、OSのアップデートが止まっていた* パッチやセキュリティ関係は、OSのバージョンアップをしない代わりに、自前で運用していると今回の情報で明らかになったというのが確認できる事実です。
これまでのところ、大きな情報流出は報道されていないはずです。クラックされているのに気づていないだけかも知れないけど。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
この手法が本当にコスト削減に繋がっていたのかが気になりますね。 (スコア:-1)
金が無いからOSを買わないのに、ディストロがサポートやめた後のOSの、ソースレベルでのメンテに割く人件費はあるのか。
人工いくらだ?本当に出来ていたなら、その技術持って他所行った方がいいよ。
HW代に比べたら、OSなんてたいした値段じゃないだろ。
しかも鯖だけ先に買ってOS入れられないとか、バカ会社の見積もりだろ。
OS買えないくらいたくさん鯖買うなら、先に1台くらい作るよな?
メーカーも下手したらタダで検証機くれるわ!
まさか、パーツ買いの自作厨だったら笑え・・・ない。
2007年リリースのOSを、2005年にNICが認識しないから選定したってどういうこと?
びっくぷろじぇくと過ぎて、HW調達からOSインストールまで2年掛かったって事かな?
なんか全部がでっかい釣り針だろってくらい、胡散臭い話だな。
Re:この手法が本当にコスト削減に繋がっていたのかが気になりますね。 (スコア:1)
「RHELのデフォなんで障害は自分のせいじゃありません」ってのよりもよっぽど頼りになると思うけど。
日頃コストが少なくても障害発生時に大きくコストがかかったんじゃ元の木阿弥。
原発みたいにね。
Re:この手法が本当にコスト削減に繋がっていたのかが気になりますね。 (スコア:1)
×金が無いからOSを買わない
○金を出してもその見返りがないから買わない
責任問題を置いておくなら、実運用上、
RHELなら楽になるなんてのは幻想です。
Re:この手法が本当にコスト削減に繋がっていたのかが気になりますね。 (スコア:1)
2007年リリースのOSを、2005年にNICが認識しないから選定したってどういうこと?
びっくぷろじぇくと過ぎて、HW調達からOSインストールまで2年掛かったって事かな?
この件はmixiの成立過程を知らないと意見できないのだけどね。
元々mixi自身は当時インターンだった衛藤バタラさんという人が遊びで作ったものです。それが面白いというのでサービスを公開したらあれよあれよと1000万人超のサービスになったというのが経緯です。その後バタラさんはmixiに正式に入り、CTOになっています。
その際に、ありあわせで作ったので、NICが機能するFedoraで動かしていたのでしょう。僕も2006年くらいに聞いたことがあります。上記にある通り、その後のバージョンアップは続けていたようなのですが、途中でそれが止まったようです。恐らく、バタラさんが退職(2007年)したあとに止まってしまったのでしょう。
バタラさんという人は結構な技術者で、MySQLで1000万アカウントを動かすためのチューニングをかなり行っていたはずです。その時点でのmixiの体制は日本でも有数だったでしょう。
なので、
* スタート時点では、ありあわせで作ったシステムなので、OSの選択は適当だった
* ただ、Fedoraを使っていても、当時の技術力を考えると運用は十分妥当だった
* Fedoraを使っていても、CTO在籍時はOSのバージョンアップは行っていた
* CTO退職後は、運用がおろそかになって、OSのアップデートが止まっていた
* パッチやセキュリティ関係は、OSのバージョンアップをしない代わりに、自前で運用していると今回の情報で明らかになった
というのが確認できる事実です。
これまでのところ、大きな情報流出は報道されていないはずです。クラックされているのに気づていないだけかも知れないけど。