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だけでしょうね。
しかも実際に買って試した人たちの判定結果ですから。
電子書籍が林檎だけでしたらね。その通りなんでしょ。
ただ、Amazon や Google その他はどこへ行った?すでに林檎のシェアは激減のはずだが。
そもそもたれ込み文章を読み違えている。このコメント元だけじゃなくて、多くの人が読み間違えている気がする。
1) 電子書籍書籍購入で紙の本を買う人は減少2) ただし、電子書籍の爆発的な成長は当初の予想と違って減った3) それでも電子書籍の市場はまだ「成長している」4) ただ、思ったより成長せずに、紙市場がしつこく残っている。5) だから紙市場がなくなることはないんじゃね?
実は海外、特に米国では音楽CDなんてもうかなり利用されてないって事ですよ音楽購入の7割がiTunesって話がある日本ではまだまだ音楽CDが元気で、ダウンロード販売としのぎを削っている関係ですが米国ではまさにダウンロード販売がCDを「殺した」感じになっているそうですよ
米国基準で考える人だと、紙も同じ運命になると素直に考えちゃうかも本文も米国の話ですし
ついこの間聞いた話だと、販売ベースで見ればCDの売り上げは未だ音楽市場の6割を超えているって聞きましたが・・・
物理メディアが6割というのは、少し記憶が古かったかな。
これも少し古いけどhttp://gigazine.net/news/20111216-music-industry-statistics/ [gigazine.net]によると、2011 ではまだ物理メディアはほぼ48パーセント。
年間15パーセントくらい伸びているらしいのでが、2012 は65パーセントとくらいとみておくべきかと。それおみておおざっぱに割という言葉はそれほど間違いではない気もする。細かいことを言うと iTunes の市場ではなくて音楽コンテンツ市場のうちのデジタル音楽コンテンツの占める割合が 65~70パーセントくらい。iTunes 市場となるともっと小さい。
ともあれ、この数字は10年かけてここまで来た物。
これを最初の成長率だけ見て予想した数字と比較して大きく落ちていたからといって悲嘆することはないと思う。たれ込みの文章は当初予想の成長率と比較してのお話だし。殺すというのは言い過ぎかもしれないが、成長しないとは言ってない。
たれ込み文章にも、電子書籍市場は成長しているとあるし、それはたぶん事実だろと。どのくらいの成長率か分からないが。そしてそれが iTunes と立ち上がりと比較するのが正しいかどうかは分からないが。個人的にはそれほど悲観的な数字とは思えないが。普通に成長市場じゃないの?って思いますがね。
我々の大好きな?フィクションのようなジャンルでは彼も否定していないし。実際問題我々の消費するコンテンツの主な意味では将来的には紙市場を食ってもおかしくなさそう。
握手券で生命維持してる状態のを「元気」っていうんですかね。
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
林檎が拒否された (スコア:0)
だけでしょうね。
しかも実際に買って試した人たちの判定結果ですから。
Re: (スコア:0)
電子書籍が林檎だけでしたらね。その通りなんでしょ。
ただ、Amazon や Google その他はどこへ行った?
すでに林檎のシェアは激減のはずだが。
そもそもたれ込み文章を読み違えている。
このコメント元だけじゃなくて、多くの人が読み間違えている気がする。
1) 電子書籍書籍購入で紙の本を買う人は減少
2) ただし、電子書籍の爆発的な成長は当初の予想と違って減った
3) それでも電子書籍の市場はまだ「成長している」
4) ただ、思ったより成長せずに、紙市場がしつこく残っている。
5) だから紙市場がなくなることはないんじゃね?
Re: (スコア:0)
実は海外、特に米国では音楽CDなんてもうかなり利用されてないって事ですよ
音楽購入の7割がiTunesって話がある
日本ではまだまだ音楽CDが元気で、ダウンロード販売としのぎを削っている関係ですが
米国ではまさにダウンロード販売がCDを「殺した」感じになっているそうですよ
米国基準で考える人だと、紙も同じ運命になると素直に考えちゃうかも
本文も米国の話ですし
Re: (スコア:0)
ついこの間聞いた話だと、
販売ベースで見ればCDの売り上げは未だ音楽市場の6割を超えているって聞きましたが・・・
Re:林檎が拒否された (スコア:1)
物理メディアが6割というのは、少し記憶が古かったかな。
これも少し古いけど
http://gigazine.net/news/20111216-music-industry-statistics/ [gigazine.net]
によると、2011 ではまだ物理メディアはほぼ48パーセント。
年間15パーセントくらい伸びているらしいのでが、2012 は65パーセントとくらいとみておくべきかと。それおみておおざっぱに割という言葉はそれほど間違いではない気もする。細かいことを言うと iTunes の市場ではなくて音楽コンテンツ市場のうちのデジタル音楽コンテンツの占める割合が 65~70パーセントくらい。iTunes 市場となるともっと小さい。
ともあれ、この数字は10年かけてここまで来た物。
これを最初の成長率だけ見て予想した数字と比較して大きく落ちていたからといって悲嘆することはないと思う。たれ込みの文章は当初予想の成長率と比較してのお話だし。殺すというのは言い過ぎかもしれないが、成長しないとは言ってない。
たれ込み文章にも、電子書籍市場は成長しているとあるし、それはたぶん事実だろと。どのくらいの成長率か分からないが。そしてそれが iTunes と立ち上がりと比較するのが正しいかどうかは分からないが。個人的にはそれほど悲観的な数字とは思えないが。普通に成長市場じゃないの?って思いますがね。
我々の大好きな?フィクションのようなジャンルでは彼も否定していないし。実際問題我々の消費するコンテンツの主な意味では将来的には紙市場を食ってもおかしくなさそう。
Re: (スコア:0)
握手券で生命維持してる状態のを「元気」っていうんですかね。