アカウント名:
パスワード:
Windows2.11だったかな 職場でインストールしたことあったけど5インチのフロッピーいっぱい有った気がWindows3.1は、トゥルータイプフォントが同梱されて、さらに輪を掛けてフロッピーディスクが・・・・・この頃は、3.5インチになったので、取り扱いは楽には成りましたがでも、DOSを入れてから、Windowsだったから・・・山のようにフロッピーディスクが
ずいぶん昔のことですよね・・CD-ROMドライブがようやく普及してきて・・・Windows95がでて実用的になったのは、それからもずいぶん掛かりました・・・
>Windows3.1は、トゥルータイプフォントが同梱されて、さらに輪を掛けて>フロッピーディスクが・・・・・この頃は、3.5インチになったので、取り扱いは楽には成りましたが
はじめて CD-ROM ドライブ搭載の EPSON Vividy 486 を買って初期化に挑戦したとき、起動ユーティリティ FD をなくしたおかげで CD で提供されていた DOS 6.2+ MS-Windows 3.1 がインストールできずに途方にくれた。しかし別途作っていた OS/2Warp 2時間体験版のインストールメディア(FD 3枚組+CD)を使って OS/2 を導入できたら、再び CD ドライブにアクセスできるようになったので起動ユーティリティ FD を作成できたのが OS/2 との最初の出会い。
ちなみに OS/2 Warp3.0 赤箱の場合は FD 40 枚組となり大変(IBM 版 Windows 3.1J で 25 枚組)なので、FDD と CD ドライブが同時使用できない IBM ThinkPad 760 シリーズにインストールする場合、まず DOS を使って OS/2 のディスクイメージを HDD にコピーしておくと、FDD と CD ドライブが同時使用できない PC にもインストールできる。なお OS/2Warp 4.0 以前の場合 Fixpaks の適用は FDD を使うのが前提だけど、こちらは OS/2 に仮想 FDD ドライブを組み込むことで回避可能。
# 今は eComStation 2 なので、 FDD を使う必要はまったくなくなりました。
そういえば、雑誌のおまけにフロッピー二枚組みのwindowsがついてきてたことがあったなあ。
あの時代は、とにかくCD-ROM版を買うな。インストールが面倒でもFD版を選べというのが、自分の中で定説になってた時代です。
FD版なら、何も考えずにインストーラーが動く。ハードの認識の問題発生なし。CD版は、ドライバインストールのタイミングでこけたり、相性問題で、どうにもならないことも多かった。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
フロッピーディスク (スコア:0)
Windows2.11だったかな 職場でインストールしたことあったけど
5インチのフロッピーいっぱい有った気が
Windows3.1は、トゥルータイプフォントが同梱されて、さらに輪を掛けて
フロッピーディスクが・・・・・この頃は、3.5インチになったので、取り扱いは楽には成りましたが
でも、DOSを入れてから、Windowsだったから・・・山のようにフロッピーディスクが
ずいぶん昔のことですよね・・CD-ROMドライブがようやく普及してきて・・・Windows95がでて
実用的になったのは、それからもずいぶん掛かりました・・・
Re:フロッピーディスク (スコア:1)
>Windows3.1は、トゥルータイプフォントが同梱されて、さらに輪を掛けて
>フロッピーディスクが・・・・・この頃は、3.5インチになったので、取り扱いは楽には成りましたが
はじめて CD-ROM ドライブ搭載の EPSON Vividy 486 を買って初期化に挑戦したとき、起動ユーティリティ FD をなくしたおかげで CD で提供されていた DOS 6.2+ MS-Windows 3.1 がインストールできずに途方にくれた。しかし別途作っていた OS/2Warp 2時間体験版のインストールメディア(FD 3枚組+CD)を使って OS/2 を導入できたら、再び CD ドライブにアクセスできるようになったので起動ユーティリティ FD を作成できたのが OS/2 との最初の出会い。
ちなみに OS/2 Warp3.0 赤箱の場合は FD 40 枚組となり大変(IBM 版 Windows 3.1J で 25 枚組)なので、FDD と CD ドライブが同時使用できない IBM ThinkPad 760 シリーズにインストールする場合、まず DOS を使って OS/2 のディスクイメージを HDD にコピーしておくと、FDD と CD ドライブが同時使用できない PC にもインストールできる。なお OS/2Warp 4.0 以前の場合 Fixpaks の適用は FDD を使うのが前提だけど、こちらは OS/2 に仮想 FDD ドライブを組み込むことで回避可能。
# 今は eComStation 2 なので、 FDD を使う必要はまったくなくなりました。
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
Re: (スコア:0)
V30をガラパゴスとか言うなし (スコア:1)
日本国内向けに日本メーカがインテルの互換CPU作ってても商売になると言うそんな時代だったんですよ。
後継のV60シリーズ(これは完全にNECオリジナル命令セット)のV70なんかはNTTの交換機に使われてて、まだご近所の交換所で生きてるのもあるんじゃないかな。
Re: (スコア:0)
そういえば、雑誌のおまけにフロッピー二枚組みのwindowsがついてきてたことがあったなあ。
Re: (スコア:0)
あの時代は、とにかくCD-ROM版を買うな。
インストールが面倒でもFD版を選べというのが、自分の中で定説になってた時代です。
FD版なら、何も考えずにインストーラーが動く。ハードの認識の問題発生なし。
CD版は、ドライバインストールのタイミングでこけたり、相性問題で、どうにもならないことも多かった。