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ドットインパクトプリンタのリボンが切れるまで使えよ。インク自体が出てなくても凹凸で字が判別できるので超おすすめ!
インクジェットは薄紙の両面印刷が無理だが、互換インクならそれなりに安い。ドットインパクトは薄紙の両面印刷が可能でリボンも安価だが、自動両面印刷できる機種は滅多に無い。トナーは薄紙の自動両面印刷は可能だが、コスト(特に電気代)が莫迦にならないが、補充トナーならそれなりに安い。
どれが良いのだろう。
感熱紙最強
感熱紙は黒くしたくない場所まで感熱物質を塗らなきゃいけないじゃないですか、無駄です。だから文字を描きたいところにだけ文字の形でその都度感熱物質を塗りつけて、そのあと熱で黒くしたほうが節約になる。こんなシステムを誰かつくってください。
インクや感熱物質なんていりません。文字の形に紙を打ち抜けばいいじゃないですか。打ち抜いたあとの紙屑は再生紙にして。
ああ、フォントはもちろんそれ用のやつで。
ラテン文字系だとステンシルフォントってのがありますが、日本語のフォントでもあるんでしょうか。漢字だと特に、部首が「くにがまえ」の漢字とか、「井」と「丼」あたりがやばそうですが。
近いのだと「しねきゃぷしょん」とかその辺?漢字はちょっと怪しいけど、平仮名はそれっぽい。
インクジェットで柳生封廻状 [wikipedia.org]?
ペンプロッタ(最近はカッティングプロッタのオプションとなっているらしい)はインクが安いメリットがある様だけど、ベタが不可能で、兎に角遅いのよね。当然カッティングプロッタの速度も大差無し。それともタレパン [wikipedia.org]?
そういえば、プロッタプリンタでラスタフォントを印刷した経験があります。
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こんな感じに出しました。ちょっと隙間が見えるので、ベタを実現というほどのものではありませんでしたが。
# 遅かったです、はい。そして模様が細かい部分はガガガガガとウルサイ。
そしてついに楔形文字の時代が
ガリ切というか謄写版用。フォントとして成立してなくて相伝の技術だったりするかもしれない。ボールペン原紙になってもわっか書くと中抜けするようだし。#大学紛争時の立て看書体がこれから派生してるとか聞いた記憶がある。
大学紛争時にとどまらず、神田駿河台の明治大学キャンパスのアジびら書体立て看板は1980年代後半までは元気に残ってました。他はよく知らない。
類例は体操服に安全ピン他で留めるゼッケン用生地に描くナンバーもそんなんでしたね。わっか部分が中抜けして切り取れてしまわない用に1箇所どこかで必ずつながっているタイプでしたが。これに墨塗りするかスプレーするかで運用。1970年代前半頃中学校の部活で目撃。
中規模部数以上印刷なら、品質に制限は有ろうが、謄写版技術の「リソグラフ」「リコーデジタル印刷機」「デュープリンター」辺りの方が、インクジェットインクやゼログラフィトナーより安価と、メーカー・代理店は主張している。当然細線のフォントの方がインク代はより安価であろう。
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人生unstable -- あるハッカー
それより (スコア:0)
ドットインパクトプリンタのリボンが切れるまで使えよ。
インク自体が出てなくても凹凸で字が判別できるので超おすすめ!
紙とインク・トナーはどっちが安いの? (スコア:0)
インクジェットは薄紙の両面印刷が無理だが、互換インクならそれなりに安い。
ドットインパクトは薄紙の両面印刷が可能でリボンも安価だが、自動両面印刷できる機種は滅多に無い。
トナーは薄紙の自動両面印刷は可能だが、コスト(特に電気代)が莫迦にならないが、補充トナーならそれなりに安い。
どれが良いのだろう。
Re: (スコア:0)
感熱紙最強
Re: (スコア:0)
感熱紙は黒くしたくない場所まで感熱物質を塗らなきゃいけないじゃないですか、無駄です。
だから文字を描きたいところにだけ文字の形でその都度感熱物質を塗りつけて、そのあと熱で黒くしたほうが節約になる。
こんなシステムを誰かつくってください。
Re: (スコア:0)
インクや感熱物質なんていりません。文字の形に紙を打ち抜けばいいじゃないですか。
打ち抜いたあとの紙屑は再生紙にして。
Re: (スコア:0)
ああ、フォントはもちろんそれ用のやつで。
Re:紙とインク・トナーはどっちが安いの? (スコア:2)
ラテン文字系だとステンシルフォントってのがありますが、日本語のフォントでもあるんでしょうか。漢字だと特に、部首が「くにがまえ」の漢字とか、「井」と「丼」あたりがやばそうですが。
Re: (スコア:0)
近いのだと「しねきゃぷしょん」とかその辺?
漢字はちょっと怪しいけど、平仮名はそれっぽい。
Re: (スコア:0)
インクジェットで柳生封廻状 [wikipedia.org]?
ペンプロッタ(最近はカッティングプロッタのオプションとなっているらしい)はインクが安いメリットがある様だけど、ベタが不可能で、兎に角遅いのよね。
当然カッティングプロッタの速度も大差無し。それともタレパン [wikipedia.org]?
Re:紙とインク・トナーはどっちが安いの? (スコア:2)
そういえば、プロッタプリンタでラスタフォントを印刷した経験があります。
こんな感じに出しました。ちょっと隙間が見えるので、ベタを実現というほどのものではありませんでしたが。
# 遅かったです、はい。そして模様が細かい部分はガガガガガとウルサイ。
Re: (スコア:0)
そしてついに楔形文字の時代が
あるんじゃないかな? (スコア:2)
ガリ切というか謄写版用。
フォントとして成立してなくて相伝の技術だったりするかもしれない。
ボールペン原紙になってもわっか書くと中抜けするようだし。
#大学紛争時の立て看書体がこれから派生してるとか聞いた記憶がある。
Re:あるんじゃないかな? (スコア:1)
大学紛争時にとどまらず、神田駿河台の明治大学キャンパスのアジびら書体立て看板は1980年代後半までは元気に残ってました。他はよく知らない。
類例は体操服に安全ピン他で留めるゼッケン用生地に描くナンバーもそんなんでしたね。わっか部分が中抜けして切り取れてしまわない用に1箇所どこかで必ずつながっているタイプでしたが。これに墨塗りするかスプレーするかで運用。1970年代前半頃中学校の部活で目撃。
Re: (スコア:0)
中規模部数以上印刷なら、品質に制限は有ろうが、謄写版技術の「リソグラフ」「リコーデジタル印刷機」「デュープリンター」辺りの方が、インクジェットインクやゼログラフィトナーより安価と、メーカー・代理店は主張している。当然細線のフォントの方がインク代はより安価であろう。