To be clear, I’m personally disappointed about Brendan’s donation. However, aside from how it affected me emotionally, I have nothing to indicate that it’s materially hurt my work within the Mozilla community or as a Mozilla employee.
Certainly it would be problematic if Brendan’s behavior within Mozilla was explicitly discriminatory, or implicitly so in the form of repeated microagressions. I haven’t personally seen this (although to be clear, I was not part of Brendan’s reporting structure until today).
なんだかなあ (スコア:1)
今回の件で同性愛者に対する印象は非常に悪くなりました。
Re: (スコア:0)
いやいや、これ、別にこれ、同性愛者がどうという話じゃないですよ。
(もちろん声を上げた中には同性愛者はいたかも知れないですが……。)
この問題は、米国内で同性婚に関して非常にセンシティブになっていることが背景にあります。そういった世論の中でMozillaとしてPR的にどうよって話なだけです。
もちろんあなたが同性愛者にどういう印象を持とうかは勝手なわけですが、この一連の問題で同性愛者にツケを持っていくのであればそれはとばっちりもいいところです。
Re:なんだかなあ (スコア:1)
今回、ブレンダン・アイクがぶっ叩かれてる最中に、同性愛者の側から冷静に「それを押しとどめるような意見」が出たんでしょうか?
そうした意見がまともに出ていないのであれば、個人の思想信条に介入するのを許してるんだから同性愛者だって同罪ですよ。
だから同性愛者がどうという話、じゃないのは確かです。しかし、同性愛者も含めてどうという話、です。
異性愛者が「ちょっと待て」と言ったところで「差別擁護だ!」とか言われるのがオチなんですから、止められるのは同性愛者側しかなかった訳で。
彼を攻撃して辞任に追い込んだ人たちが、その辺りを理解しているのかははなはだ疑問ですが。
#ではお約束のニーメラーの詩 [wikipedia.org]でも。
Re:なんだかなあ (スコア:2)
今回、ブレンダン・アイクがぶっ叩かれてる最中に、同性愛者の側から冷静に「それを押しとどめるような意見」が出たんでしょうか?
公平を期すために言っておきますけど、自称a queer woman [wikipedia.org]である方が、先月、自分のブログで彼を擁護しています。
http://subfictional.com/2014/03/24/on-brendan-eich-as-ceo-of-mozilla [subfictional.com]
簡単に和訳すると、
「ブレンダンの寄付を知ってがっかりした。しかし、その件自体の気分的な問題を除けば、今までMozillaの(オープンソース)コミュニティや職場で、実際に差別的な問題があると感じたことはない。」
「もしブレンダンがMozillaであからさまに差別的な行動をしたり、あるいはこっそりと嫌がらせを繰り返したら、確かに問題だろうけれど、そんなのは見たことがない(とはいうものの、今日までは彼を監視していなかったけど)。」
っていう感じかと。
Re: (スコア:0)
ブレンダン・アイクへの批判を不当だと考えるのは勝手だけどそれを当然の前提として話をされてもな。
私は異性愛者だけど人の権利を奪おうとする者が Mozilla の代表に相応しいとは全く思わないし、仮に不当な批判だったとしても彼を擁護する義務が同性愛者にだけ生じるとも思わない。
Re: (スコア:0)
同性愛者にはカミングアウトしていない人もいますしね。被差別者になりやすい人に立場を明らかにして擁護しろというのは難しいかも。