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タイトルに「URLの表示されないアドレスバー」とあるから、URLを隠蔽するとは大胆なと思ったら、なんのことはない、ドメインを表記するという。これはスラドのコメントでリンク先のドメインを括弧内表記するのと同じような事で、まず注意すべきポイントを端的に示すという合理性がある。あとURLコピーはctrl+lで選択、ctrl+cでコピーという手順が便利で、それは前から変わらず。
試しに設定をONにしてみたけど、不要なものを取り除いた清々しさはある。URLの再編集の手間は今までとほとんど変わらない。URLの情報が常時見えなくはなるが、HTTPヘッダの情報が見えないのと似たようなものだと思う。注意すべきポイントを端的に示しているという所に特に同意。URLのうちドメインの部分が極めて重要である事は初心者には分からないだろう。確保したスペースの有効活用に期待したい。
パワーユーザーが不足を感じるのは分かる、ただ自分も意外に詳細URLを常時気にしている訳ではないようだ。現URLが見えにくくなった分、別ルートからの表示手順を確保して補ってもらえると助かる。右クリック時にコンテキストメニューの側に現れるとか。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
いいんじゃないかな (スコア:2)
タイトルに「URLの表示されないアドレスバー」とあるから、URLを隠蔽するとは大胆なと思ったら、なんのことはない、ドメインを表記するという。これはスラドのコメントでリンク先のドメインを括弧内表記するのと同じような事で、まず注意すべきポイントを端的に示すという合理性がある。
あとURLコピーはctrl+lで選択、ctrl+cでコピーという手順が便利で、それは前から変わらず。
嫌いじゃない (スコア:1)
試しに設定をONにしてみたけど、不要なものを取り除いた清々しさはある。
URLの再編集の手間は今までとほとんど変わらない。
URLの情報が常時見えなくはなるが、HTTPヘッダの情報が見えないのと似たようなものだと思う。
注意すべきポイントを端的に示しているという所に特に同意。URLのうちドメインの部分が極めて重要である事は初心者には分からないだろう。
確保したスペースの有効活用に期待したい。
パワーユーザーが不足を感じるのは分かる、ただ自分も意外に詳細URLを常時気にしている訳ではないようだ。
現URLが見えにくくなった分、別ルートからの表示手順を確保して補ってもらえると助かる。右クリック時にコンテキストメニューの側に現れるとか。