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以前プロバイダーが倒産していきなりアドレスが使えなくなったことがあった。ドメインがフリーなら取得してもよかったけど、ずっと保持された状態だったから打つ手無しだった。
仕方がないので移行できるものは片っ端から変更したがなにをどうやっても変更できないものがいくつかあった。個別に交渉してもテンプレ回答が繰り返し返って来るだけのところとかも多かったな。
自分もこれかな。自分の変更漏れ、古いメールアドレスを使えなくした、という自分の落ち度という意味で。
サービス側としては、その人が本当に古いメールアドレスの持ち主なのか確認する術がないので、問い合わせられてもどうしようもない、というのが正直なところだろうと思う。メールアドレス以外のもので本人確認できたらいいけどね。たとえば、クレジットカード登録してたら、いくらかを課金してもらって、こちら側でいくら課金されたか確認してサービス側に伝えるとか。GoogleはAdsense(アフィリエイト)の報酬振込先口座の確認に同様の方法を取ってたと思う。
本人証明次第だろうけど、サービス側は「面倒だから諦めてくれ」というのが普通だろうね。手間取るだけだし。オンラインバンクとか重要なアカウントでなければ諦める。
ちなみに、SkypeはSkypeIDの削除は画面上ではできないんだけど、問い合わせてチャットや電話によるサポートで本人証明することで削除してくれた。登録の住所とか、最後の取り引きはいつだったか、とかアカウントの内容や履歴に関する複数の質問に答える形式だった。
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ある程度の諦めは必要かも (スコア:4, 参考になる)
以前プロバイダーが倒産していきなりアドレスが使えなくなったことがあった。
ドメインがフリーなら取得してもよかったけど、ずっと保持された状態だったから打つ手無しだった。
仕方がないので移行できるものは片っ端から変更したがなにをどうやっても変更できないものがいくつかあった。
個別に交渉してもテンプレ回答が繰り返し返って来るだけのところとかも多かったな。
Re:ある程度の諦めは必要かも (スコア:4, 参考になる)
自分もこれかな。
自分の変更漏れ、古いメールアドレスを使えなくした、という自分の落ち度という意味で。
サービス側としては、その人が本当に古いメールアドレスの持ち主なのか確認する術がないので、問い合わせられてもどうしようもない、というのが正直なところだろうと思う。
メールアドレス以外のもので本人確認できたらいいけどね。
たとえば、クレジットカード登録してたら、いくらかを課金してもらって、こちら側でいくら課金されたか確認してサービス側に伝えるとか。
GoogleはAdsense(アフィリエイト)の報酬振込先口座の確認に同様の方法を取ってたと思う。
本人証明次第だろうけど、サービス側は「面倒だから諦めてくれ」というのが普通だろうね。手間取るだけだし。
オンラインバンクとか重要なアカウントでなければ諦める。
ちなみに、SkypeはSkypeIDの削除は画面上ではできないんだけど、問い合わせてチャットや電話によるサポートで本人証明することで削除してくれた。登録の住所とか、最後の取り引きはいつだったか、とかアカウントの内容や履歴に関する複数の質問に答える形式だった。