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よく知らなかったけど、GIGAZINE [gigazine.net]
アメリカでは Amazon や Oyster のような月額約1000円で無制限に電子書籍読み放題サービスが流行の兆しを見せ
一方日本では...
一方日本では、月額600円以下という価格帯が主戦場で、商用書籍だけで1万冊というサービスがずいぶんまえから行われているわけです。この分野では日本のほうが進んでいますね。これは、日本が漫画から電子書籍が普及しているという理由もあります。シリーズで出されるコミックスが占める率が大きく、初めの1冊は無料、切りのいいところまでを定額で、その後最新刊までは個別販売に誘導する、という戦略がとれることから、なじみやすいということらしいです。
で、米国ですが、自称作家の自費出版でだされたどうしようもない本がたくさんあるので冊数は担保されていますが、質がひどいようであまり相手にされていないようです。日本では、サービス開始と、サービス好調というニュースはよく入ってきますが、結局ダメだったというニュースは流されないので向こうでは進んでいるというイメージがあるようですが…。
無制限と謳ってますが、本当に無制限かというと、定額に出来る書籍集めにはどちらも苦労してるようですが。アメリカですらそうだから。
ちなみに限定した本が定額で読めるサービスなら、日本でもAmazonプライムにさえ入ってれば無料のオーナー ライブラリーがあります。
へー!と思って調べてみたら、月に一冊のみ無料じゃん。
マンガとかだったらイライラして仕方ないし、全然違うじゃん。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
月額1000円定額制 (スコア:2)
よく知らなかったけど、GIGAZINE [gigazine.net]
一方日本では...
Re:月額1000円定額制 (スコア:1)
一方日本では、月額600円以下という価格帯が主戦場で、商用書籍だけで1万冊というサービスがずいぶんまえから行われているわけです。
この分野では日本のほうが進んでいますね。これは、日本が漫画から電子書籍が普及しているという理由もあります。
シリーズで出されるコミックスが占める率が大きく、初めの1冊は無料、切りのいいところまでを定額で、その後最新刊までは個別販売に誘導する、という戦略がとれることから、なじみやすいということらしいです。
で、米国ですが、自称作家の自費出版でだされたどうしようもない本がたくさんあるので冊数は担保されていますが、質がひどいようであまり相手にされていないようです。日本では、サービス開始と、サービス好調というニュースはよく入ってきますが、結局ダメだったというニュースは流されないので向こうでは進んでいるというイメージがあるようですが…。
Re: (スコア:0)
無制限と謳ってますが、本当に無制限かというと、定額に出来る書籍集めにはどちらも苦労してるようですが。
アメリカですらそうだから。
Re: (スコア:0)
ちなみに限定した本が定額で読めるサービスなら、
日本でもAmazonプライムにさえ入ってれば無料のオーナー ライブラリーがあります。
Re: (スコア:0)
へー!
と思って調べてみたら、月に一冊のみ無料じゃん。
マンガとかだったらイライラして仕方ないし、全然違うじゃん。