無償アップグレードの Windows 10 で構成変更を行って電話認証になった場合に、オペレーターがどのパーツをどう弄ったのかをかなりしつこく聞くらしいです。Microsoft は、ライセンス管理目的で各パーツ(NIC、ハードディスク、マザーボード等)の固有情報のハッシュ値を、パーツ毎に取得して送信して管理しているので、下手な嘘をつくとそれがバレて認証拒否されるので気を付けましょう。例えば、壊れたマザーボードだけを変更して電話認証になったのに「マザーボードは変更していないけど、メモリとハードディスクとを変更したら電話認証になった」なんて主張した場合、「マザーボードは変更していない」「メモリを変更した」「ハードディスクを変更した」の3つとも嘘で主張内容が嘘しか含まれていないことが、バレバレです。
え? (スコア:-1, 荒らし)
Windows10への「無償」アップデートも詐欺じゃん。
1年後にマザボを交換したらWin10は使えない。
-- 風は東京に吹いているか
Re: (スコア:2)
そもそもマザボが変わるような構成変更では、ライセンスキーの流用は認められないです。
悪い子がPC入れ替えて電話窓口で「ちょっとメンテナンスしたらおかしくなっちゃって~」とか言い訳して確認番号聞きだしちゃうのは、正しいライセンス移行ではないのです。
Re:え? (スコア:0)
第三者にすら譲渡できるのに、マザーボード変えたら駄目って何処に書いてあるのサ
無償アップグレードの場合、マザーボードの変更は基本的に不可っぽい (スコア:3)
Windows 10 への無償アップグレードの場合であっても、メモリ増設やHDD変更などによって自動認証ができなくなった際に電話認証が可能です。
しかし、マザーボードの変更は同一のPCと認めがたいので不可と電話で言われたケースが多いようです(【突撃電話】Windows 10 無償アップグレードの認証【MSサポート窓口】 [run-tomorrow.com])。
ただ、Microsoft のライセンス認証は曖昧で、電話担当者ごとに見解が異なったり、見解が変更されりします。Windows 10の無償アップグレードで、マザーボードが故障したけど他のパーツは変えていないというケースで電話認証担当者がOKを出したというケース [tvbok.com]もあるようです。
無償アップグレードの Windows 10 で構成変更を行って電話認証になった場合に、オペレーターがどのパーツをどう弄ったのかをかなりしつこく聞くらしいです。Microsoft は、ライセンス管理目的で各パーツ(NIC、ハードディスク、マザーボード等)の固有情報のハッシュ値を、パーツ毎に取得して送信して管理しているので、下手な嘘をつくとそれがバレて認証拒否されるので気を付けましょう。例えば、壊れたマザーボードだけを変更して電話認証になったのに「マザーボードは変更していないけど、メモリとハードディスクとを変更したら電話認証になった」なんて主張した場合、「マザーボードは変更していない」「メモリを変更した」「ハードディスクを変更した」の3つとも嘘で主張内容が嘘しか含まれていないことが、バレバレです。
Re: (スコア:0)
「マザーボードの変更は同一のPCと認めがたいので不可」って、
メーカー製PCや販売店のホワイトボックスにプリインストール
(本体にバンドル)されているDSP版のことではないのかな?
そのリンク先に次のようなことも書いてあるし。
> 5.DSP・パッケージ・エンタープライズについては従来と
> 同様「PCを変更しライセンスを移動すること」に問題はない。
> (結局自作の場合などはこちらになりそうですね…。)
しかし、今回の無償アップグレードで作成したインストールメディアの扱いがよく分からん。
今まで店で売っていたアップグレード版ならハードの縛りや1年限定なんて話もないし。
Re:無償アップグレードの場合、マザーボードの変更は基本的に不可っぽい (スコア:2)
メディアはコピーし放題というわけではないですけど、Windowsのライセンス契約ではカバーされないと思います。ライセンス契約とライセンスキーの問題です。
Re:え? (スコア:2)
譲渡は同一PCにインストールされたままでしょう。同じPCへのインストールが維持されるケースと複数PCでの同じキーをアクティベーションするケースは別ですよ。