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コード書けねえヤツでも、こう図形をこうやってあーやって組合わせればホラ!ビジネスアプリが上手にできます!ってやつあったと思うけど、それって今どこに沈んでるんだい?
それとも、過去のそういったツールとは今回は明らかに違いますってのがあればいいんだけど、そういうのに言及してねーから、ああ、またか、またなのかって感じなんだよね。
あ、あと、業務内容を把握している人なら誰でも~って謳い文句がものすごくステキでねもう最初から釣りかと思うぐらいな輝きを放っ(もうやめよう
最近は、Salesforceがこの手のやつを展開してますよPowerAppsはそれへの対抗なんじゃないですかね。まだ詳細見てないんで憶測で言ってますが…
当然何でも作れるわけじゃないが、ExcelやAccess使って作るあんなのやこんなのよりちょっとだけいい物ができるとかなら、今なら可能だし役に立つだろうと思う。
エンドユーザー向けなんじゃないですかね。
業務系アプリのSIで働いてますが、ある程度の規模以上の企業ならエンドユーザーの中にACCESSやEXCELの機能に非常に詳しい人がいます。そういう人は読み取り専用でデータを公開してあげると自分用や自部署用の簡易ツールを作っています。そういう位置付けのツールなのかなと思いました。
まぁそういういのはシステムをリニューアルする時に問題になるんですけども。
「コードを書かずに」「ビジネスアプリケーション」ってのが微妙なんだよね「業務内容を把握している人」がいなくて「SE様」に丸投げするような案件ばかり(偏見)なので、中途半端にコード不要ツールを使うくらいならコードを書いたほうが早いくらいになりがち
HyperCardのスタックくらいの定型物で良いのならユーザーがコード不要を期待してもいいかなとは思うけども
古きはファイルメーカーやdbMagicやら(どっちもいまだにどっこい生きてる)・・・エンドユーザーコンピューティングはもう死語だし技術者はできそこないのゴミの山ができるだけとバカにするけど時間の経過と共に功罪両方のノウハウも技術も蓄積され計算機も速くなってんだから色んなチャレンジあってもいいと思いますよ私は最近のこの手のではNode-REDっておもちゃが気に入ってます
どっちもいまだにどっこい生きてる
生きているから困っているんじゃないかと.
それを言われるとぐうの音も出ねえ
桐も仲間に入れてください。
プロがいて自社でやってる分にはいいんですが、ちょうどそれのリプレース案件を営業が折衝してるんですが、見積もりのための解析するのはほんとつらいっす。これで取れなかったり見積もり規模間違えてたりすると自分にも跳ね返ってくるのでやっつけ仕事というわけにもいかないし。
業務要件=VBやJavaのソースなら何度も経験あるけど(嫌だけど)扱ってない仕組みの解析とかもうね。
受注しちゃうより取れないほうが幸せだと思います。私なら見積もりは吹っ掛けますね。そんな汚い仕事はやらないですし、同僚にもやらせたくない。受注しちゃったら、絶対後悔するし恨まれますよ。
そう言う人に限って仕事をえり好みできるほどの能力がなかったりしてね(笑)
ビジネス用じゃないけど、LabVIEW(計測システムのプログラミング環境)とかは結構息が長く続いてる感じ。結構いろんな研究機関で使われてる。データ処理モジュールをぽちぽち置いといて、各モジュール間のデータの流れをワイヤーで結んで適当にループ処理とかすれば結構簡単に作れる。計測システムは取り扱うデータの形式がだいたい決まってるのでこういう風にプログラミング環境を簡略化できるんだと思う。
あれね、線や部品が小さくて見にくいからサポートに拡大表示する方法ねーのか、って聞いたら虫めがねアプリを勧められました
そーじゃねーだろ
#最近は改善されてるのかは知らん
キーサイトのVEEもなかなかいい感じですよ
残念ながら今の情報工学レベルだと、こういう試みが永久機関だとか理論的に不可能な効率を目指す熱機関に相当するといった判断もできませんし、何らかの判別式を使って実数解無しだとか不安定だとかいった判断や調整もできません。錬金術が化学になるまでまだ暫らくの間は、この種の輝きには注意して接するしかないでしょうね。
そうです。この輝きは 叡知の光 です。だから体に悪いのです(えー
自動化できるほど標準化できていれば話は別だが、大抵は人と人の間で決まってしまいやり方も判断基準もばーらばらだし、扱えるブツが情報工学の分野ではないんですよ。まず自分が何が欲しいのか解っていない、あとからあとから追加される案件、できあがっても結局人が介在しないとまともに廻らないシステムができあがるのは、情報工学のせいじゃないですよ。
したにあるLabViewみたいに単純に「すでに集まってるかあるいは集めることが容易なデータがある」「そのデータをどのように処理すればよいのか解っている」「データを処理したあとの結果について処理内容以上のことを求めない」んであれば、この手のアプリは役に立つんでしょう。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
過去にさ (スコア:1)
コード書けねえヤツでも、こう図形をこうやってあーやって組合わせればホラ!ビジネスアプリが上手にできます!ってやつあったと思うけど、それって今どこに沈んでるんだい?
それとも、過去のそういったツールとは今回は明らかに違いますってのがあればいいんだけど、そういうのに言及してねーから、ああ、またか、またなのかって感じなんだよね。
あ、あと、業務内容を把握している人なら誰でも~って謳い文句がものすごくステキでね
もう最初から釣りかと思うぐらいな輝きを放っ(もうやめよう
Re:過去にさ (スコア:2)
Directorとflashですら,ある程度コードを書けないと何も出来なかったのに,という感じ。
データベースなら,FileMakerだってコード書けなきゃ,だし,Excelだって突っ込んでいくとマクロになるわけだし。
そもそも素養なしで作ることは難しいし,
素養があれば,自分のような赤魔道士(浅く広くの半端者)ぐらいにはすぐなれるので,
中途半端は否めないですねえ。
Re:過去にさ (スコア:1)
最近は、Salesforceがこの手のやつを展開してますよ
PowerAppsはそれへの対抗なんじゃないですかね。まだ詳細見てないんで憶測で言ってますが…
Re:過去にさ (スコア:1)
当然何でも作れるわけじゃないが、ExcelやAccess使って作るあんなのやこんなのより
ちょっとだけいい物ができるとかなら、今なら可能だし役に立つだろうと思う。
Re:過去にさ (スコア:1)
エンドユーザー向けなんじゃないですかね。
業務系アプリのSIで働いてますが、ある程度の規模以上の企業ならエンドユーザーの中にACCESSやEXCELの機能に非常に詳しい人がいます。
そういう人は読み取り専用でデータを公開してあげると自分用や自部署用の簡易ツールを作っています。
そういう位置付けのツールなのかなと思いました。
まぁそういういのはシステムをリニューアルする時に問題になるんですけども。
Re: (スコア:0)
「コードを書かずに」「ビジネスアプリケーション」ってのが微妙なんだよね
「業務内容を把握している人」がいなくて「SE様」に丸投げするような案件ばかり(偏見)なので、中途半端にコード不要ツールを使うくらいならコードを書いたほうが早いくらいになりがち
HyperCardのスタックくらいの定型物で良いのならユーザーがコード不要を期待してもいいかなとは思うけども
Re:過去にさ (スコア:1)
下っ端の誰かが「業務内容を把握する」冒険に出る事になるのです。
いろんな敵が出てきて、あっさり死にそう^^;
本当に把握できるかはまた別のお話
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惑星ケイロンまであと何マイル?
Re: (スコア:0)
古きはファイルメーカーやdbMagicやら(どっちもいまだにどっこい生きてる)・・・
エンドユーザーコンピューティングはもう死語だし技術者はできそこないのゴミの山ができるだけとバカにするけど
時間の経過と共に功罪両方のノウハウも技術も蓄積され計算機も速くなってんだから色んなチャレンジあってもいいと思いますよ
私は最近のこの手のではNode-REDっておもちゃが気に入ってます
Re:過去にさ (スコア:2)
生きているから困っているんじゃないかと.
Re: (スコア:0)
それを言われるとぐうの音も出ねえ
Re:過去にさ (スコア:2)
まあ,問題は「うまいこと業務を仕様に落とし込むことが出来るのか」であって,
そこはプログラムの難しさはさほど関係ないというw
Re: (スコア:0)
桐も仲間に入れてください。
プロがいて自社でやってる分にはいいんですが、
ちょうどそれのリプレース案件を営業が折衝してるんですが、
見積もりのための解析するのはほんとつらいっす。これで取れなかったり見積もり規模間違えてたりすると
自分にも跳ね返ってくるのでやっつけ仕事というわけにもいかないし。
業務要件=VBやJavaのソースなら何度も経験あるけど(嫌だけど)
扱ってない仕組みの解析とかもうね。
Re: (スコア:0)
受注しちゃうより取れないほうが幸せだと思います。
私なら見積もりは吹っ掛けますね。
そんな汚い仕事はやらないですし、同僚にもやらせたくない。
受注しちゃったら、絶対後悔するし恨まれますよ。
Re: (スコア:0)
そう言う人に限って仕事をえり好みできるほどの能力がなかったりしてね(笑)
Re: (スコア:0)
ビジネス用じゃないけど、LabVIEW(計測システムのプログラミング環境)とかは結構息が長く続いてる感じ。結構いろんな研究機関で使われてる。データ処理モジュールをぽちぽち置いといて、各モジュール間のデータの流れをワイヤーで結んで適当にループ処理とかすれば結構簡単に作れる。
計測システムは取り扱うデータの形式がだいたい決まってるのでこういう風にプログラミング環境を簡略化できるんだと思う。
Re: (スコア:0)
あれね、線や部品が小さくて見にくいからサポートに拡大表示する方法ねーのか、って聞いたら
虫めがねアプリを勧められました
そーじゃねーだろ
#最近は改善されてるのかは知らん
Re: (スコア:0)
キーサイトのVEEもなかなかいい感じですよ
Re: (スコア:0)
残念ながら今の情報工学レベルだと、こういう試みが永久機関だとか理論的に不可能な効率を目指す熱機関に相当するといった判断もできませんし、何らかの判別式を使って実数解無しだとか不安定だとかいった判断や調整もできません。
錬金術が化学になるまでまだ暫らくの間は、この種の輝きには注意して接するしかないでしょうね。
Re:過去にさ (スコア:1)
そうです。この輝きは 叡知の光 です。だから体に悪いのです(えー
自動化できるほど標準化できていれば話は別だが、大抵は人と人の間で決まってしまいやり方も判断基準もばーらばらだし、扱えるブツが情報工学の分野ではないんですよ。まず自分が何が欲しいのか解っていない、あとからあとから追加される案件、できあがっても結局人が介在しないとまともに廻らないシステムができあがるのは、情報工学のせいじゃないですよ。
したにあるLabViewみたいに単純に「すでに集まってるかあるいは集めることが容易なデータがある」「そのデータをどのように処理すればよいのか解っている」「データを処理したあとの結果について処理内容以上のことを求めない」んであれば、この手のアプリは役に立つんでしょう。