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Cプログラマなら殆どが#include ;
Int main(){ printf(“Hello World!”); return 0;}って書いたことあるわけでぎふはぶに公開してたら全員アウト?つーか、JAVA API群だって中身漁られたらCなりC++をパクってるだろ、この論でいうなら。
これはもう技術論じゃなくて、法曹界で巨人同士が殴り合う話だから、どっちが正しいとかそういう次元じゃないんだと思うよ。
最初から技術論じゃないよ。まだSunがあった頃、Sunのライセンスを受けずにJavaをAndroidに使い始めたのが出発点だ。この時点で真っ黒だった。ただ、Sunは裁判を起こさなかった。Sunを買ったOracleは違う。それだけだ。
それ、コンパイル通らないよね。
元コメント書いた人、ぜったいプログラマじゃないよね。どっかのWebサイトから意味も分からずコードコピペしてきただけだと思う。
普通にgtとltが消えるのに気づかなかっただけじゃない?
gtとltが消えたらintがキャピタライズされるのか
元コメは単なるうろ覚えってだけだろ。その辺のWebサイトに載ってるコピペしちゃいけないコードってのは、パラメーターのnullチェックしてないとか、例外拾ってないとか、コーディングルールも弁えずに副作用まみれのマクロ使うとかそういうのじゃねーの?コンパイル通らないコードを載せてるところは珍しい
スマホから書いたから色々壊れてたなhttp://codepad.org/imhP5fbk [codepad.org]書きたかったのはただ単にこうだしgtとltがタグ判定で消されてるのとダブルクォートが全角だったな
includeの最後のセミコロンはお勧めできないな。グローバルの空文と普通は解釈してくれそうだけど処理系依存でエラーになるものもありそう。
著作権侵害を回避するために、プログラミングはアメリカ国外で行われるようになり、アメリカ国内にはバイナリ提供されるようになるんだよ。Javascriptは国外で難読化されたのち、アメリカ国内に持ち込まれる。Javascriptの著作権はNetscape → AOL → Mozillaのものなんだろうか?
APIに著作権が生じるなら、APIをコールしているコードも著作権侵害しそう。オラクルが勝ったら、アメリカでAndroidアプリを提供している会社は軒並み著作権侵害になるのかね。Unityとか、Java以外で作成していたところは関係ないけど。
Javascriptって書く人をみるともにょるんだけどJavaScriptだろ???
レビューでどうでもいいことに突っ込む人いるよねぇ・・・
雑談サイトで突っ込むほどの話じゃないけど仕事のコードレビューでそんな状態だったら指摘はするでしょう細かいところはあとで直しますっていってからレビュー開始するならわかるけど
メソッドや引数の名前が似ているとか名前空間の作りが一緒とかを問題にしているのでAPIを利用するプログラムには何も言ってない。ただこれが認められてしまうとOracleにとって都合の悪いプログラミング言語があった時に、北斗のジャギ様みたいな「クラス名のあたりがJavaに似ている」的なやり方がまかり通ってしまって、恣意的に拡大解釈されかねない。
それは拡大解釈が問題なのであって、JavaのAPIをまるごとコピーした今回のGoogleの弁護にはなっていませんね。仮定の話を持ち出して不安を煽るのはFUDというものでは。
法律の議論は厳格な適用をした場合の実情との乖離や悪意のある運用の損害も含めて考えるので的外れではありませんね。
今回JDKとは独自の実装だから問題ないとされたApache Harmonyから派生したプロダクトが狙い撃ちされたので、今回の判例は他のソフトウェアにも影響が出ます。C/C++に対する他の派生言語、WineやMariaDBなど市販プロダクトの代替実装が危険にさらされるということです。
その論法だとメソッド一つでも丸コピーになっているものがあれば別件として難癖つけられるから、オラクルのやりたい放題を認めろというのと同義だね
日本の法律では「思想又は感情を創作的に表現したものであつて…」と規定されてたりするし、そこまで何も表現されてないような、誰が書いても同じになるものは著作権の保護対象外。
APIが保護対象になるのは、何かが表現されてると見なされたから。
例えば、 printf [wikipedia.org]によると、printfの宣言は、
int printf(const char * restrict format, ...);
らしいけど、printfという名前である必然性はない。設計者だか、最初期のC言語コミュニティだかが、そう決めたに過ぎない。
int print_fromatted(const char * restrict format, ...);
とか、
int formatted_print(const char * restrict format, ...);
「日本の法律では」と言うなら一時ソースあたれよ
著作権法 [cric.or.jp]
第十条 この法律にいう著作物を例示すると、おおむね次のとおりである。(略)九 プログラムの著作物(略)3 第一項第九号に掲げる著作物(=プログラムの著作物)に対するこの法律による保護は、その著作物を作成するために用いるプログラム言語、規約及び解法に及ばない。この場合において、これらの用語の意義は、次の各号に定めるところによる。一 プログラム言語 プログラムを表現する手段としての文字その他の記号及びその体系をいう。二 規約 特定のプログラムにおける前号のプログラム言語の用法についての特別の約束をいう。三 解法 プログラムにおける電子計算機に対する指令の組合せの方法をいう。
第十条 この法律にいう著作物を例示すると、おおむね次のとおりである。(略)九 プログラムの著作物(略)3 第一項第九号に掲げる著作物(=プログラムの著作物)に対するこの法律による保護は、その著作物を作成するために用いるプログラム言語、規約及び解法に及ばない。この場合において、これらの用語の意義は、次の各号に定めるところによる。
一 プログラム言語 プログラムを表現する手段としての文字その他の記号及びその体系をいう。二 規約 特定のプログラムにおける前号のプログラム言語の用法についての特別の約束をいう。三 解法 プログラムにおける電子計算機に対する指令の組合せの方法をいう。
規約つまりAPIやプロトコルは保護されない。
#「著作権法では」保護されないので、とある周辺機器ではプロトコル内に商標(NEC)を使い、(商標法で保護される?ので)商標プロテクトをかけていたそうな。#ところがチェックが甘く「商標+任意文字列」でも通ってしまったので、「NECO」とか「NECITSU」としゃべる互換製品が出たそうな [wdic.org](おっさん語り
注:解法(=アルゴリズム)は「この法律」(=著作権法)による保護はないけど他の法律(例えば特許)による保護がないとは言ってない
説明としてはそれで妥当だけど日本でprintfに著作権が認められるかといえば多分ノーだと思うよ。要は程度問題。加えて社会的影響も加味される。例えば平凡な書体を保護するといろいろ不都合だからってんで保護されてないよ。APIにも同様の法理が適用できる。
>加えて社会的影響も加味される。>例えば平凡な書体を保護するといろいろ不都合だからってんで保護されてないよ。
書体が著作物かどうかは、それが美術の著作物に当たるかどうか(書家による毛筆体とか)。平凡でなくても多少の独自デザインでは通らない。また平凡な書体でも、ベクトルフォント(=書体を描画するプログラム)はプログラム著作物として保護される。あとデッドコピーは不正競争防止法で保護されるかも。
米国の「フェアユース」はアバウトにしか規定してないので、実際には個別の裁判で決まる。個別の裁判は陪審員(=その時点の一般人)が判断するので、社会的影響もリアルタイムで加味される。「JJUGナイトセミナー Java API訴訟問題を考える 」に行った:著作権の例外規定 [qiita.com]米国著作権法における「フェア・ユース」の考え方について [itmedia.co.jp]
日本では著作権法で明示的に規定する。ので社会的影響が改正圧力・陳情となり、明示的に改正されるまでは変わらない。プログラム著作物とその例外規定もそうだし、検索エンジン合法化とかもそう。書体関係は変わってない。
インクルードファイルなんてプロトコルみたいなものなんだから、変に保護対象にされても迷惑だけどね。VisualCで問題なかったインクルード順がMinGWだとエラーになったり、その逆のことが生じたりとかね。無理して一から書き直せとかやると変なミスが入り込む余地が増えるんだから、フェアユースにでもしといた方がいい。
日本の法律はともかく、実態はアメリカの後追いだよアメリカが認めたら屁理屈をつけて日本も認め、アメリカが認めなかったら屁理屈をつけて日本も認めない
ソフトウェア・インターネットの世界なんて、ほとんどアメリカがルールを作ってアメリカ以外の国はそのルールを受け入れてる状態
voidが抜けてるint main(void)な
関数定義を伴う宣言なんだから、void書かなくても同じだろ
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
コピーしたコード (スコア:0)
Cプログラマなら殆どが
#include ;
Int main(){
printf(“Hello World!”);
return 0;
}
って書いたことあるわけでぎふはぶに公開してたら全員アウト?
つーか、JAVA API群だって中身漁られたらCなりC++をパクってるだろ、この論でいうなら。
Re:コピーしたコード (スコア:1)
これはもう技術論じゃなくて、法曹界で巨人同士が殴り合う話だから、どっちが正しいとかそういう次元じゃないんだと思うよ。
Re: (スコア:0)
最初から技術論じゃないよ。
まだSunがあった頃、Sunのライセンスを受けずにJavaをAndroidに使い始めたのが出発点だ。
この時点で真っ黒だった。
ただ、Sunは裁判を起こさなかった。Sunを買ったOracleは違う。それだけだ。
Re:コピーしたコード (スコア:1)
それ、コンパイル通らないよね。
Re: (スコア:0)
元コメント書いた人、ぜったいプログラマじゃないよね。
どっかのWebサイトから意味も分からずコードコピペしてきただけだと思う。
Re: (スコア:0)
普通にgtとltが消えるのに気づかなかっただけじゃない?
Re: (スコア:0)
gtとltが消えたらintがキャピタライズされるのか
Re: (スコア:0)
元コメは単なるうろ覚えってだけだろ。
その辺のWebサイトに載ってるコピペしちゃいけないコードってのは、
パラメーターのnullチェックしてないとか、例外拾ってないとか、
コーディングルールも弁えずに副作用まみれのマクロ使うとかそういうのじゃねーの?
コンパイル通らないコードを載せてるところは珍しい
Re: (スコア:0)
スマホから書いたから色々壊れてたな
http://codepad.org/imhP5fbk [codepad.org]
書きたかったのはただ単にこうだしgtとltがタグ判定で消されてるのと
ダブルクォートが全角だったな
Re:コピーしたコード (スコア:1)
includeの最後のセミコロンはお勧めできないな。
グローバルの空文と普通は解釈してくれそうだけど
処理系依存でエラーになるものもありそう。
Re: (スコア:0)
著作権侵害を回避するために、プログラミングはアメリカ国外で行われるようになり、アメリカ国内にはバイナリ提供されるようになるんだよ。
Javascriptは国外で難読化されたのち、アメリカ国内に持ち込まれる。
Javascriptの著作権はNetscape → AOL → Mozillaのものなんだろうか?
APIに著作権が生じるなら、APIをコールしているコードも著作権侵害しそう。
オラクルが勝ったら、アメリカでAndroidアプリを提供している会社は軒並み著作権侵害になるのかね。
Unityとか、Java以外で作成していたところは関係ないけど。
Re: (スコア:0)
Javascriptって書く人をみるともにょるんだけど
JavaScriptだろ???
Re: (スコア:0)
レビューでどうでもいいことに突っ込む人いるよねぇ・・・
Re: (スコア:0)
雑談サイトで突っ込むほどの話じゃないけど
仕事のコードレビューでそんな状態だったら指摘はするでしょう
細かいところはあとで直しますっていってからレビュー開始するならわかるけど
Re: (スコア:0)
メソッドや引数の名前が似ているとか名前空間の作りが一緒とかを問題にしているのでAPIを利用するプログラムには何も言ってない。
ただこれが認められてしまうとOracleにとって都合の悪いプログラミング言語があった時に、北斗のジャギ様みたいな「クラス名のあたりがJavaに似ている」的なやり方がまかり通ってしまって、恣意的に拡大解釈されかねない。
Re:コピーしたコード (スコア:1)
それは拡大解釈が問題なのであって、JavaのAPIをまるごとコピーした今回のGoogleの弁護にはなっていませんね。
仮定の話を持ち出して不安を煽るのはFUDというものでは。
Re: (スコア:0)
法律の議論は厳格な適用をした場合の実情との乖離や悪意のある運用の損害も含めて考えるので的外れではありませんね。
今回JDKとは独自の実装だから問題ないとされたApache Harmonyから派生したプロダクトが狙い撃ちされたので、今回の判例は他のソフトウェアにも影響が出ます。
C/C++に対する他の派生言語、WineやMariaDBなど市販プロダクトの代替実装が危険にさらされるということです。
Re: (スコア:0)
その論法だとメソッド一つでも丸コピーになっているものがあれば
別件として難癖つけられるから、オラクルのやりたい放題を認めろというのと
同義だね
Re: (スコア:0)
日本の法律では「思想又は感情を創作的に表現したものであつて…」と規定されてたりするし、そこまで何も表現されてないような、誰が書いても同じになるものは著作権の保護対象外。
APIが保護対象になるのは、何かが表現されてると見なされたから。
例えば、 printf [wikipedia.org]によると、printfの宣言は、
int printf(const char * restrict format, ...);
らしいけど、printfという名前である必然性はない。設計者だか、最初期のC言語コミュニティだかが、そう決めたに過ぎない。
int print_fromatted(const char * restrict format, ...);
とか、
int formatted_print(const char * restrict format, ...);
Re:コピーしたコード (スコア:2)
「日本の法律では」と言うなら一時ソースあたれよ
著作権法 [cric.or.jp]
規約つまりAPIやプロトコルは保護されない。
#「著作権法では」保護されないので、とある周辺機器ではプロトコル内に商標(NEC)を使い、(商標法で保護される?ので)商標プロテクトをかけていたそうな。
#ところがチェックが甘く「商標+任意文字列」でも通ってしまったので、「NECO」とか「NECITSU」としゃべる互換製品が出たそうな [wdic.org](おっさん語り
注:解法(=アルゴリズム)は「この法律」(=著作権法)による保護はないけど他の法律(例えば特許)による保護がないとは言ってない
Re: (スコア:0)
説明としてはそれで妥当だけど日本でprintfに著作権が認められるかといえば多分ノーだと思うよ。
要は程度問題。
加えて社会的影響も加味される。
例えば平凡な書体を保護するといろいろ不都合だからってんで保護されてないよ。
APIにも同様の法理が適用できる。
Re:コピーしたコード (スコア:1)
>加えて社会的影響も加味される。
>例えば平凡な書体を保護するといろいろ不都合だからってんで保護されてないよ。
書体が著作物かどうかは、それが美術の著作物に当たるかどうか(書家による毛筆体とか)。平凡でなくても多少の独自デザインでは通らない。
また平凡な書体でも、ベクトルフォント(=書体を描画するプログラム)はプログラム著作物として保護される。
あとデッドコピーは不正競争防止法で保護されるかも。
米国の「フェアユース」はアバウトにしか規定してないので、実際には個別の裁判で決まる。
個別の裁判は陪審員(=その時点の一般人)が判断するので、社会的影響もリアルタイムで加味される。
「JJUGナイトセミナー Java API訴訟問題を考える 」に行った:著作権の例外規定 [qiita.com]
米国著作権法における「フェア・ユース」の考え方について [itmedia.co.jp]
日本では著作権法で明示的に規定する。ので社会的影響が改正圧力・陳情となり、明示的に改正されるまでは変わらない。
プログラム著作物とその例外規定もそうだし、検索エンジン合法化とかもそう。書体関係は変わってない。
Re: (スコア:0)
インクルードファイルなんてプロトコルみたいなものなんだから、変に保護対象にされても迷惑だけどね。
VisualCで問題なかったインクルード順がMinGWだとエラーになったり、その逆のことが生じたりとかね。
無理して一から書き直せとかやると変なミスが入り込む余地が増えるんだから、フェアユースにでもしといた方がいい。
Re: (スコア:0)
日本の法律はともかく、実態はアメリカの後追いだよ
アメリカが認めたら屁理屈をつけて日本も認め、
アメリカが認めなかったら屁理屈をつけて日本も認めない
ソフトウェア・インターネットの世界なんて、ほとんどアメリカがルールを作って
アメリカ以外の国はそのルールを受け入れてる状態
Re: (スコア:0)
voidが抜けてる
int main(void)
な
Re: (スコア:0)
関数定義を伴う宣言なんだから、void書かなくても同じだろ