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欧米→クレジット/デビット日本、台湾、香港→ICカード中国、インド→QRコード
導入時期と国の方針で電子決済の主流が分かれるが、ICカード組がキャッシュレス化に乗り遅れている感がある。
香港だとICカードはクレジットカードで自動チャージできるのでそこまで手間でもなかったり(日本在住ではないので日本でもそのような機能があるかはわからない)。ただ、クレジット/デビット組より乗り遅れている感はある。
自動でチャージされるならふつーにクレジットカードで払った方がよくない?クレジットカード決済だと保険もつくし、ポイントもつくし、なにか問題あったらチャージバックもできるけど、ICカードだとなくなったらそれでおわりじゃない?
ドコモのiDが、まさにクレカ払いのIDカード決済ですな。
記名Suicaは、紛失した場合停止でき、お金も返ってきます。nanacoも同様。他のICカード電子マネーも似たようなものじゃないかな。
無記名だと現金と同じだから無理だけどね。
停止までのタイムラグが最大1日ぐらいある場合があったりで、即停止ってわけじゃないけど、紛失リスクに対しては現金より優れていて、クレカよりちょっと劣る感じかな。
尚、電子マネーでもポイントつきますし、クレカからチャージする時にクレカのポイントがつく場合もある。そういう意味でのお得感も強いので、使ってる人多いんじゃないかな。
オートチャージは各社導入してたりしてなかったり。Suicaは改札入る時に自動でチャージされるので便利だね。決済速度的にクレカじゃ改札通れないので、速度重視の場合はICカードが便利。他には、特に自販機とか買うの楽で良いですねぇ。クレカ対応の自販機って見たこと無い。
日本では、今のところクレジットカードと交通系電子マネーの併用が一番利便性が高いかなQRコードはほんと店側の都合だけ(費用がかからない)で、利用者側の利便性は非接触IC系に圧倒的に劣るね
Suicaだって自動チャージじゃん。カード決済時はサインまたは暗証番号入力が必要だし、移動手段やコンビニではICチャージの方が便利じゃない?
日本だと、クレジットカードからの自動チャージもありますが、・JCB: QuickPay (Felica) とJCB Contactless (旧 J/Speedy, Type A/B)・Visa: Visaのタッチ決済 (Visa Contactless) (旧 Visa payWave, Type A/B)・Mastercard: Mastercard Contactless (旧 MasterCard PayPass, Type A/B)がクレジットカードの非接触決済として提供されています。
台湾だと、私の生活圏内でICカードが使えるのは交通関係とコンビニがほとんど。後は現金かクレジットカード。クレジットカードは、デパートなんかである一定金額以上使うと手数料無料で分割できたりする。また、小額決済はサインレスの所が多くなってきた。それと、これは私が利用している店の問題かもしれないが、日本だとポイントカードとクレジットカードの併用は出来ないが、台湾では問題ない。まあ、最近はあまり日本で通販以外にクレジットカードを使う事が無いので昔の認識のままかもしれないが、台湾ではクレジットカードは使いやすい感はある。あとは現金の
>> 日本だとポイントカードとクレジットカードの併用は出来ないが
店舗によるだろうけどできるぞ。大昔から。ヨド・ビックとかだとカード決済だとポイントが2%減るけど。
そうですか。なにしろ、ヨドバシやビックカメラの店舗が無い地域に住んでいますので…でもよく考えたら、通販でカード使ってもポイントがつく場合があるんだから、当然ですよね。
ビックは忘れたがヨドバシはアプリ会員なら減らんよ。
ビックのほうは、ビックカメラSuicaカード(JR東のクレカ)ならポイント減らない。
ヨドバシもゴールドポイントカードプラス(ヨドのクレカ)なら減らない。
大昔のヨドバシとかは知らんけど、ヨドバシがまだ大阪に進出する前、日本橋がまだ電気街と言えるような状態だった頃は、カード決済だと割引率が減るような店は結構あった気がする。うろ覚えだけど。
カードだと店側が手数料払ってるからそのぶん割引率を下げていたのでしょう
それ、クレジットカードの加盟店契約的にかなり黒に近いので最近減ってきてる
ヤマダ電気は、クレジットカード決済だとポイント付与率が2%減りますが、ヤマダカードだとポイント付与率が減りません。
つい最近台湾いったけど、公共交通もスーパーもコンビニもICで済んで楽だったよ。チャージも割とどこでもできるし。感覚的には日本のSuicaとほぼ一緒。まぁそれがその辺の夜市の屋台で使えんのかと言われれば使えないけども、じゃあアメリカのクレカはその辺のホットドックやレモネード屋台で使えるわけじゃないでしょ。そんなことないのかな。
QRコードの組は現金が信じられない(偽金が多い)国だから普及しただけでは。キャッシュレス化に乗ったというより、現金から逃げたという。
現金の信用(偽札が出回っていない、綺麗)が高く、現金取り扱いのコストが低い(治安が良い)国はキャッシュレス比率が低いねまあそれはいいことなんだけど
中国でのQRの普及、というかAliPayやWeChatPay の利便性が凄く高かったから普及したのだと思うけどな。この場合の利便性ってのは店頭でのBtoCだけじゃなくBtoBやCtoCの店頭やら決裁やら送金やら諸々含めて。
AliPayやWeChatPayの利便性が現金に比べて凄く高いのはそうだけど、現金の利便性が低すぎるのが原因。中国で100元紙幣(1600円相当)渡すと、何度も偽札鑑定機に通したり、受け取ってもらえなかったり。ATMに入れてもちょっと傷があると受け付けないし、現金の使用コストがものすごく高い。
だから諸々全部ひっくるめて「AliPayやWeChatPayの利便性が現金に比べて凄く高い」んだろう?なんの反証にもなっていない。ここでの利便性にはBtoBでの決済をAliPayやWeChatPayの口座同士で行う場合の手軽さと決済料金がかなり低い、場合によってはかからないとかも含まれてて現金の信頼性とか割とすぐにそういうフェーズは終わってる。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
QRコードは不便 (スコア:5, すばらしい洞察)
QRコード:スマホ取り出す→指紋(暗証番号)入力し起動する→カメラを起動する→QRコード撮影→結果認証
手間かかり過ぎ。
スマホのアプリでQRコードを表示させる方法も手間は変らない。
得をするのは機械導入費を削減できる店舗側だけ。
Re:QRコードは不便 (スコア:3, 参考になる)
欧米→クレジット/デビット
日本、台湾、香港→ICカード
中国、インド→QRコード
導入時期と国の方針で電子決済の主流が分かれるが、ICカード組がキャッシュレス化に乗り遅れている感がある。
Re: (スコア:0)
香港だとICカードはクレジットカードで自動チャージできるのでそこまで手間でもなかったり(日本在住ではないので日本でもそのような機能があるかはわからない)。
ただ、クレジット/デビット組より乗り遅れている感はある。
Re: (スコア:0)
自動でチャージされるならふつーにクレジットカードで払った方がよくない?
クレジットカード決済だと保険もつくし、ポイントもつくし、なにか問題あったらチャージバックもできるけど、ICカードだとなくなったらそれでおわりじゃない?
Re:QRコードは不便 (スコア:1)
ドコモのiDが、まさにクレカ払いのIDカード決済ですな。
Re: (スコア:0)
記名Suicaは、紛失した場合停止でき、お金も返ってきます。
nanacoも同様。
他のICカード電子マネーも似たようなものじゃないかな。
無記名だと現金と同じだから無理だけどね。
停止までのタイムラグが最大1日ぐらいある場合があったりで、即停止ってわけじゃないけど、紛失リスクに対しては現金より優れていて、クレカよりちょっと劣る感じかな。
尚、電子マネーでもポイントつきますし、クレカからチャージする時にクレカのポイントがつく場合もある。
そういう意味でのお得感も強いので、使ってる人多いんじゃないかな。
オートチャージは各社導入してたりしてなかったり。
Suicaは改札入る時に自動でチャージされるので便利だね。
決済速度的にクレカじゃ改札通れないので、速度重視の場合はICカードが便利。
他には、特に自販機とか買うの楽で良いですねぇ。クレカ対応の自販機って見たこと無い。
Re: (スコア:0)
日本では、今のところクレジットカードと交通系電子マネーの併用が一番利便性が高いかな
QRコードはほんと店側の都合だけ(費用がかからない)で、利用者側の利便性は非接触IC系に圧倒的に劣るね
Re: (スコア:0)
Suicaだって自動チャージじゃん。
カード決済時はサインまたは暗証番号入力が必要だし、移動手段やコンビニではICチャージの方が便利じゃない?
Re: (スコア:0)
日本だと、クレジットカードからの自動チャージもありますが、
・JCB: QuickPay (Felica) とJCB Contactless (旧 J/Speedy, Type A/B)
・Visa: Visaのタッチ決済 (Visa Contactless) (旧 Visa payWave, Type A/B)
・Mastercard: Mastercard Contactless (旧 MasterCard PayPass, Type A/B)
がクレジットカードの非接触決済として提供されています。
Re: (スコア:0)
台湾だと、私の生活圏内でICカードが使えるのは交通関係とコンビニがほとんど。後は現金かクレジットカード。
クレジットカードは、デパートなんかである一定金額以上使うと手数料無料で分割できたりする。また、小額決済はサインレスの所が多くなってきた。それと、これは私が利用している店の問題かもしれないが、日本だとポイントカードとクレジットカードの併用は出来ないが、台湾では問題ない。まあ、最近はあまり日本で通販以外にクレジットカードを使う事が無いので昔の認識のままかもしれないが、台湾ではクレジットカードは使いやすい感はある。
あとは現金の
Re: (スコア:0)
>> 日本だとポイントカードとクレジットカードの併用は出来ないが
店舗によるだろうけどできるぞ。大昔から。
ヨド・ビックとかだとカード決済だとポイントが2%減るけど。
Re: (スコア:0)
そうですか。なにしろ、ヨドバシやビックカメラの店舗が無い地域に住んでいますので…
でもよく考えたら、通販でカード使ってもポイントがつく場合があるんだから、当然ですよね。
Re: (スコア:0)
ビックは忘れたがヨドバシはアプリ会員なら減らんよ。
Re:QRコードは不便 (スコア:1)
ビックのほうは、ビックカメラSuicaカード(JR東のクレカ)ならポイント減らない。
Re: (スコア:0)
ヨドバシもゴールドポイントカードプラス(ヨドのクレカ)なら減らない。
Re: (スコア:0)
大昔のヨドバシとかは知らんけど、ヨドバシがまだ大阪に
進出する前、日本橋がまだ電気街と言えるような状態だった頃は、
カード決済だと割引率が減るような店は結構あった気がする。
うろ覚えだけど。
Re: (スコア:0)
カードだと店側が手数料払ってるからそのぶん割引率を下げていたのでしょう
Re: (スコア:0)
それ、クレジットカードの加盟店契約的にかなり黒に近いので最近減ってきてる
Re: (スコア:0)
ヤマダ電気は、クレジットカード決済だとポイント付与率が2%減りますが、ヤマダカードだとポイント付与率が減りません。
Re: (スコア:0)
つい最近台湾いったけど、公共交通もスーパーもコンビニもICで済んで楽だったよ。
チャージも割とどこでもできるし。感覚的には日本のSuicaとほぼ一緒。
まぁそれがその辺の夜市の屋台で使えんのかと言われれば使えないけども、
じゃあアメリカのクレカはその辺のホットドックやレモネード屋台で使えるわけじゃないでしょ。
そんなことないのかな。
Re: (スコア:0)
QRコードの組は現金が信じられない(偽金が多い)国だから普及しただけでは。
キャッシュレス化に乗ったというより、現金から逃げたという。
Re: (スコア:0)
現金の信用(偽札が出回っていない、綺麗)が高く、現金取り扱いのコストが低い(治安が良い)国はキャッシュレス比率が低いね
まあそれはいいことなんだけど
Re: (スコア:0)
中国でのQRの普及、というかAliPayやWeChatPay の利便性が凄く高かったから普及したのだと思うけどな。
この場合の利便性ってのは店頭でのBtoCだけじゃなくBtoBやCtoCの店頭やら決裁やら送金やら諸々含めて。
Re: (スコア:0)
AliPayやWeChatPayの利便性が現金に比べて凄く高いのはそうだけど、現金の利便性が低すぎるのが原因。
中国で100元紙幣(1600円相当)渡すと、何度も偽札鑑定機に通したり、受け取ってもらえなかったり。
ATMに入れてもちょっと傷があると受け付けないし、現金の使用コストがものすごく高い。
Re: (スコア:0)
だから諸々全部ひっくるめて「AliPayやWeChatPayの利便性が現金に比べて凄く高い」んだろう?
なんの反証にもなっていない。
ここでの利便性にはBtoBでの決済をAliPayやWeChatPayの口座同士で行う場合の手軽さと決済料金が
かなり低い、場合によってはかからないとかも含まれてて現金の信頼性とか割とすぐにそういう
フェーズは終わってる。