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土地というか区画ごとに所有権を持つことそれ自体は別に電脳空間でも普通ですからね誤りなのはそれに何らかの交換難易度や複製不能性や価値上昇があると思わせたところ
要は「いくらでも増やせる、いくらでも複製できる土地」は価格があがる訳がない「駅近5分」みたいな土地は数が限られるから価値が出るのであって、「駅との距離」も「駅から5分の土地面積」も無駄に増やせるんだから
そしてそれを何らかの管理システムで制限したとすれば、制限してないシステムより不便なのだからシステム全体として人気が出ない=価値が下がる
いくらかでも価値が出るとしたら「数字3桁のすらどID」とか「3文字のTwitter ID」みたいなどうでもいい部分だけですよね(そしてそれは高額取引するほどのものでもない)…あー、「車のナンバープレート8888」くらいの意味が出る可能性はあるかもしれんけど
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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
仮想空間と「土地」の概念の相性 (スコア:0)
物理的な距離や空間の制限を受けるのは現実だけで十分だ。
Re:仮想空間と「土地」の概念の相性 (スコア:0)
土地というか区画ごとに所有権を持つことそれ自体は別に電脳空間でも普通ですからね
誤りなのはそれに何らかの交換難易度や複製不能性や価値上昇があると思わせたところ
要は「いくらでも増やせる、いくらでも複製できる土地」は価格があがる訳がない
「駅近5分」みたいな土地は数が限られるから価値が出るのであって、「駅との距離」も「駅から5分の土地面積」も無駄に増やせるんだから
そしてそれを何らかの管理システムで制限したとすれば、制限してないシステムより不便なのだからシステム全体として人気が出ない=価値が下がる
いくらかでも価値が出るとしたら「数字3桁のすらどID」とか「3文字のTwitter ID」みたいなどうでもいい部分だけですよね(そしてそれは高額取引するほどのものでもない)
…あー、「車のナンバープレート8888」くらいの意味が出る可能性はあるかもしれんけど